ピラティスの基本とは?基本をおさえて効率的にエクササイズ

 

ピラティスの基本とは?基本をおさえて効率的にエクササイズ

 

ピラティスには、基本となる考え方や姿勢があります。ピラティスの効果をしっかり感じるためには、これらをしっかりとおさえることが必要不可欠です。ピラティスはすぐに効果が出るわけではないですが、正しい基本に則っておこなうことで確実に効果があらわれていきます。ピラティスを始めるなら、まずは基本をおさえましょう。

ピラティスの基本とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。今回は、ピラティスの基本について重要な部分を紹介します。これからピラティスを始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

ピラティスの基本

ピラティスを始めるなら、基本をおさえることでしっかりとピラティスの効果を感じることができます。ここでは、ピラティスの基本をおおまかに確認しましょう。

基本は呼吸と正しい姿勢を守ること!

ピラティスで最も重要なのは、呼吸と正しい姿勢です。呼吸をしっかりと整えることで、体の内側にまでしっかりと働き掛けることができます。そして、ピラティスには体の歪みを矯正する効果もあるため、正しい姿勢は特に重要です。正しい姿勢でエクササイズをおこなわなければ、その効果も半減してしまいます。ピラティスを始めるときは、呼吸と姿勢に重きを置くようにしましょう。

骨盤を矯正して肉体を活性させる

ピラティスでは骨盤を矯正し、筋肉を鍛えることで全身を活性化させます。そのため、とくに骨盤を正しい姿勢にすることが重要です。常に骨盤の状態を意識して、効果的な姿勢をとれるようにしましょう。

ピラティスの基本ポイント

ピラティスには、重要な基本となるポイントがあります。ピラティスを始めるなら、必ずこれらのポイントをよく理解しておきましょう。しっかりとポイントをおさえておくかどうかが、ピラティスによってもたらされる効果に大きな変化を及ぼす可能性があります。

集中しておこなう

ピラティスに取り組むときは、集中力がとても大切です。インストラクターの指示をしっかり聞くだけでなく、自分の体の様子にも気を配らなければなりません。少しでも違和感や変化があったら、様子を確認したほうがいいでしょう。集中してピラティスに取り組むことで、よりしっかりとした効果を感じることができるようになります。

呼吸法を忠実に守る

ピラティスでは専用の呼吸法があります。その呼吸法に則って忠実にピラティスをおこなうことが重要です。そうすることにより、心肺機能が強化されて体内の循環機能も高まっていきます。呼吸に気を使うことで体内を健康な状態へと導くことができます。正しい呼吸法には心を落ち着かせる効果も持っており、集中力を高めることにもつながっています。

センター・コア体の中心を軸におこなう

センター・コアとは、体の中心にある腹部や骨盤のあたりを指しています。ピラティスではこのセンター・コアを中心にして、エクササイズをおこなっていきます。センター・コアにあたる部分は、人が正しい姿勢をとって動くためには欠かせない部分です。この部分を常に意識しながらエクササイズに取り組むことで、体の機能を効率的に鍛えることができます。

正確に体を動かすこと

ピラティスでは体の動きも重要です。筋肉を正しく使い、流れるような動きをすることで、負担を最小限におさえることができます。そうすることでバランスのよい体作りも実現できるのです。

ピラティスの基本姿勢

ピラティスでは基本姿勢が2つあります。それは、「ニュートラルポジション」と「インプリントポジション」です。これらはいずれも骨盤の位置が重要です。ピラティスに取り組むなら、必ずこれらの姿勢を覚えておいたほうがいいでしょう。それぞれのやり方をについて紹介します。

ニュートラルポジションのやり方

ニュートラルポジションとは、エクササイズを始めるときなどにとるポーズです。まず、手のひらを下に向けて仰向けになります。そして、両足は肩幅に開いて膝を軽く開くようにしましょう。腹筋を使ってへそと背中を引き合わせるようにするのがポイントです。そして、腹部をまな板のように平らにして、骨盤と床を平行にします。なお、ニュートラルポジションをとるときは、腰を反らせすぎないように注意しましょう。腰を過度に反らせてしまうと、腰に大きな負担がかかってしまいます。

インプリントポジションのやり方

インプリントポジションとは、骨盤を少し後ろに倒すポーズです。ニュートラルポジションの状態から骨盤を後傾させましょう。へそと背中を引き寄せながら、腹部が斜めになるようにしていきます。

ピラティスの初心者が気をつけたいこと

ピラティスは継続して取り組むことで高い効果を得ることが可能です。しかしながら、効果を出そうとして初心者のうちから無理をし過ぎてはいけません。無理をしてしまうと、逆に体調や具合が悪くなってしまう可能性もないとはいえません。無理をせずできる範囲で姿勢をとり、少しずつできる範囲を広げていきましょう。

頑張り過ぎない

ピラティスをおこなうときは、頑張り過ぎはよくありません。自分にはきついポーズを無理やりとっても、体がきついだけです。場合によっては、体を痛めてしまう可能性もあります。けがをすれば、ピラティスを継続できなくなる恐れもあるので要注意です。そのときの自分の状況に合わせて適切なエクササイズをおこなっていきましょう。

食後におこなわない

ピラティスは食後、食べ物が消化されていないうちにおこなうのはNGです。ピラティスでは腹部のあたりを中心にさまざまな働きかけをおこなっていきます。そのため、食べ物を消化している最中にピラティスのエクササイズをおこなってしまうと、それが消化の妨げとなる恐れがあります。エクササイズ中に具合が悪くなってしまう可能性もないとはいえません。そのため、ピラティスをするのは食事をしてから少し時間が経ってからにしましょう。

短期間で効果を見込まず3ヶ月は継続しておこなう

ピラティスというのは、短期間ですぐに効果が出るエクササイズではありません。効果が出るまでの期間は人によっても異なりますが、数ヶ月はかかると覚悟しておいたほうがいいでしょう。そのため、少なくとも3ヶ月程度は効果を見込まずとにかく継続することをおすすめします。そうすれば、気づいたころには何となく成果が出ている様子を感じることができるでしょう。体の中からしっかり変化させるためにも、長い目をみて取り組んでみてください。

ピラティスは基本をおさえてしっかり取り組もう

ピラティスは基本をおさえてしっかり取り組もう

 

ピラティスを始めるときは、基本をしっかりとおさえることが重要です。いくらたくさんエクササイズをおこなっても、基本が守られていなければ効果はあまり出ない可能性が高いです。そういった事態を防ぐためにも、ピラティスの基本をしっかりとおさえましょう。基本となる考え方や姿勢はそれほど難しいものではありません。実際にピラティスに取り組んでみると、すぐに体に身についていくはずです。最初のうちに基本をしっかりとおさえて、正しいピラティスができるようにしておきましょう。ピラティスにしっかり取り組めば、健康や美容にとって高い効果を得ることができます。ピラティスを継続的におこなって、すがすがしい毎日が送れる体を目指してみてはいかがでしょうか。

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