7号食ダイエットとは?やり方と回復期を理解しよう

 

7号食ダイエットとは?やり方と回復期を理解しよう

 

マクロビの考え方をとり入れた7号食ダイエットなら、しっかりと痩せることが可能です。食事量に制限はないため、好きなだけ食べることができます。ただし、7号食ダイエットは慣れていないときついと感じる人も多いです。7号食ダイエットを成功させるには、正しいやり方で回復期もしっかりと設けることが大切だといえます。

マクロビの7号食ダイエットとは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。今回はマクロビの7号食ダイエットについて、やり方や回復期について詳しく紹介します。

マクロビのリセット食とは?

マクロビによってダイエットをおこなうリセット食とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。まずは、マクロビの考え方を使ったリセット食の概要についてみてみましょう。

マクロビの創始者が提唱した食事法

マクロビのリセット食は、マクロビの創始者が提唱した食事法です。そのため、マクロビの考え方を正しく取り入れたうえで構成されています。マクロビの考え方に基づいた食事がしたいなら、このリセット食の考え方をとり入れると簡単に正しいマクロビ食を食べることができます。

段階ごとに食事のしかたを分けたダイエット

マクロビのリセット食においては、具体的な食事法が8つに分かれています。その8つは、それぞれ1~8号食と呼ばれています。8号食は断食のことで、まったく何も口にしない状態をさします。7号食は玄米ごはんだけを食べる食事法です。6号食は、玄米、お味噌汁、漬け物を食べる食事法です。お味噌汁は具沢山にするのがポイントとなります。5号食は6号食に野菜のおかず1品をつけた食事法です。4号食は6号食に野菜のおかず2品を付けた食事法となっています。健康的な食事をするなら、4、5号食を基本とするのがおすすめです。3号食はおかず3品の食事法です。肩こりや腰痛などの症状が気付かないうちに出る恐れがあります。2号食はおかず4品を食べる食事法です。この場合、穀物の摂取が足りないため、ちょっとした不調を感じることになるでしょう。1号は食好きな物を好きなだけ食べる食事です。当然ながら、このような食事を長く続けていくと体には大きな負担がかかります。

7号食ダイエットの基本ルール

では、7号食をとり入れたダイエットをおこなう場合、どのように実践していけばいいのでしょうか。ここでは、7号食ダイエットの基本ルールについて紹介します。

10日間1日3食を玄米で過ごす

7号食ダイエットをおこなうときは、10日間をワンセットとしておこないます。1日3食の食事をとりますが、すべて玄米のみで過ごします。

玄米なら好きな量を食べてOK

7号食ダイエットにおいては、玄米であれば好きなだけ食べて構いません。お腹が空いているときは、お代わりをしてもよいでしょう。玄米にはビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、玄米だけを食べ続けてもしっかりと栄養を摂取することが可能です。

ごま塩や梅干はプラスしてOK

玄米には栄養が詰まっているとはいえ、それだけを食べ続けていると飽きてしまうこともあるでしょう。その場合は、ごま塩や梅干しであればプラスしてもよいです。ただし、それらの食べ過ぎにならないよう、最低限の量をとるように心がけましょう。

最低30回は噛んで食べること

7号食ダイエットをするときは、よく噛んで食べることを大切にしてください。最低でも30回は噛んで食べることが必要です。ゆっくりと噛んで食事をしていると満腹感を得やすくなり、ダイエットによるストレスを軽減することができます。

10日間のスケジュール

7号食ダイエットの10日間のスケジュールは、どのようになっているのでしょうか。玄米は体にいいとはいえ、それだけを食べ続ける生活では少なからず体に負担がかかっています。スムーズにダイエット食の切り替えをするためのポイントをおさえておきましょう。

10日間を玄米で過ごす

7号食ダイエットをするなら、まずは10日間を玄米で過ごしていきます。基本的な考え方は、すでに説明したとおりです。1日3食をしっかりと必ず摂取し、定期的に栄養を摂ることができるようにしましょう。痩せたいからといって食事を抜くのはNGです。規則正しく食事をとることを心掛けてください。

4~6日間かけて回復食をもうける

10日間の7号食ダイエットの期間が終了したら、復食期を設けます。具体的な期間は4~6日間です。この期間中は回復食として4~6号食の食事をとるようにします。体の調子を見ながら少しずつ品数を増やしていくとよいでしょう。

その後3号食に戻していく

回復期が終わったら、3号食を食べても構いません。ただし、健康に一番よいのは4~5号食なので、そのままの食事を続けてもOKです。ダイエットの反動による食べ過ぎには気を付けましょう。

メリットと注意点

7号食でダイエットをおこなうと、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。また、リセット食によるダイエットを目指す場合、どのようなことに注意したほうがいいのでしょう。ここでは、最後に7号食のメリットと注意点について紹介します。

体の中からデトックスできる

7号食は玄米だけを食べるシンプルな食事法です。そのため、ミネラルやビタミンなどを摂取するだけです。消化に時間がかかり、胃腸に負担をかけることがないので、体内をデトックスするのに役立ちます。

味覚が精鋭される

玄米だけを食べて余計なものを口に運ばない生活をしていると、徐々に味覚が精鋭されてきます。味に敏感になり、自然の風味が豊かに感じられるようになってきます。

回復期をおろそかにするのはNG

7号食でダイエットをする場合は、必ず回復期を設けるようにしましょう。回復期をおろそかにするのは絶対にNGです。回復期には時間をかけ、体が無理なく通常の食事に戻れるように配慮しましょう。回復期をきちんと設けないと、体調を崩す原因になります。

無理そうなら期間を短くする

7号食ダイエットをするときは、無理は禁物です。玄米だけの食生活を始めておこなうと、どうしても慣れていないので体に負担がかかります。実際にダイエットを始めてみて無理そうだと感じるなら、期間を短くしても構いません。また、どうしても無理だと感じたらその時点でやめてもよいです。体調を崩しては元も子もないでしょう。6号食ダイエットなどより負担が少ない方法を選ぶことをおすすめします。

7号食ダイエットのやり方を理解して効果的に痩せよう

7号食ダイエットのやり方を理解して効果的に痩せよう

 

7号食ダイエットを正しくおこなえば、ダイエットの効果をしっかりと感じることができるでしょう。玄米の栄養素をしっかりと摂取することで、体内のデトックスを促すこともできます。痩せつつ体の状態をリセットしたいという人には、とてもおすすめできるダイエット方法です。正しいやり方を実践し、回復期もきちんと設けることで健康的で美しい体を手に入れましょう。

ただし、7号食ダイエットは慣れていないと難しく感じる場合も多いです。玄米だけを10日間食べ続けるというのは、意外と大変です。もちろん、しっかり痩せるためにはそれを乗り越えることが重要だといえます。とはいえ、どうしても無理だと感じるときは、体調を優先することも大切です。まずは健康を第一に考え、そのなかでできるダイエットをおこないましょう。

マクロビオティックに関する記事一覧

 

 

 

マクロビオティックについてもっと知りたい、勉強して理解を深めたい、資格を取得して仕事に活かしたい方は、SARAスクール通信講座がおすすめです!


  • よくある質問
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 著作権・免責事項について
  • サイトマップ
TOPへ