2種類の資格取得が目指せる
日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「インド料理ソムリエ®」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「インド食文化士®」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
ご自宅で試験が受けられます。
本講座は日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「インド料理ソムリエ®」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「インド食文化士®」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
得点率は70%以上で合格!
「インド料理ソムリエ®」、「インド食文化士®」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
免除
卒業事に試験免除で資格が認定されるので
2つの資格を100%確実に取得!
インド料理ソムリエ®
- 受験資格
- 特になし
- 受験料
- 10,000円(消費税込み)
- 受験申請
- インターネットからの申込み
- 受験方法
- 在宅受験
- 合格基準
- 70%以上の評価
インド料理ソムリエ®として、インド料理の作り方やインド料理に使われる材料の種類、インド料理の代表的なスパイスの種類などに関する知識を有していることが証明されます。例えば、インド料理に使われる米、小麦製品、豆、肉、魚介、野菜、果物、乳製品のパニール、発酵乳のダヒ、油、インド料理にあうチャツネなどのつけあわせ、菓子、飲み物のレシピやアジョワン、フェンネル、アニス、カルダモンなどのインド料理に使われるスパイスの種類や使い方に関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、インド料理ソムリエ®として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
インド食文化士®
- 受験資格
- 特になし
- 受験料
- 10,000円(消費税込み)
- 受験申請
- インターネットからの申込み
- 受験方法
- 在宅受験
- 合格基準
- 70%以上の評価
インド食文化士®として、インド料理の成り立ち、インドの食文化、地域によるインド料理の違い、世界や日本におけるインド料理に関する知識を有していることが証明されます。例えば、インド料理の歴史的背景、ヒンズー教とイスラム教の食事、シーク教など少数派の宗教の食事、ポルトガルとインド料理の関係性、インドの食事作法、菜食と非菜食、アーユルヴェーダと食事の関係、インドの定食、インドの弁当、北インド料理・南インド料理・ゴア料理・ベンガル料理の違い、イギリスやアジアで発展しているインド料理に関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、インド食文化士®として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。