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建築模型に関するコラム

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スタディ模型とは?スタディ模型の種類にはどんなものがある?

スタディ模型とは?スタディ模型の種類にはどんなものがある?

建築模型にはたくさんの種類があります。そのなかでも建築を進めるうえで重要な役割を果たす模型として、スタディ模型があります。スタディ模型を作ることにより、実際の建物についての検討をスムーズに進められるようになるのです。よって、建築模型に携わるのであれば、スタディ模型についても詳しく理解しておいたほうがいいでしょう。

今回はスタディ模型について、どのようなものなのか概要を紹介します。スタディ模型の種類についても紹介するので、スタディ模型について理解を深めたい人はぜひ参考にしてみてください。

スタディ模型とは?

建築模型のなかには、スタディ模型とよばれるものがあります。このスタディ模型とは、どのような模型でしょうか。スタディ模型は、設計している内容を確認するための簡易的な模型のことです。そのため、スタディ模型は、「ボリューム模型」や「検討模型」とよばれることもあります。加えて、スタディ模型は、模型の設計の段階や用途によって作り方が異なります。そのため、スタディ模型を作るときは、目的についてしっかりと把握しておかなければなりません。スタディ模型は作業の確認のために使うことが多いので、基本的に作成についてスピードが求められます。よって、素材としては加工しやすいボール紙やスチレンボードなどが用いられるのが一般的です。スタディ模型があるおかげで実際の建築がスムーズに進むので、スタディ模型の役割は重大だといえるでしょう。

スタディ模型を作る目的

スタディ模型を作る目的とは、いったい何なのでしょうか。スタディ模型は、建築の設計の初期段階で作成されることが多いです。なぜなら、設計をおこなう最初の段階では、建築する建物のイメージがあまり具体的にもちにくいからです。建て主や設計者の両方にとってイメージ通りの建物を建てるためには、イメージを共有し合うことがとても大切になります。スタディ模型を作って実際の建物の様子を示すことにより、設計と実際の建築物のイメージをすり合わせることが可能になります。実際の姿を目にすることにより、間取りやバランスなどをチェックするのにも役立つといわれています。スタディ模型があるおかげで、建築の具体的なイメージをもちやすくなるでしょう。スタディ模型は簡易的に作ることが多いですが、それでも、ないのとあるのでは大きな差が出ます。よって、スタディ模型も建築の過程においては無くてはならない存在といえます。スタディ模型を作る場合は、こういった目的や役割についてもしっかりと理解しておくことが大切です。そうすることで、目的や役割に適したスタディ模型を作り上げることにつながっていきます。

スタディ模型の種類

ひとくちにスタディ模型とよばれることが多いですが、実際は設計のそれぞれの段階によっても呼ばれ方は異なります。さらに、スタディ模型の用途によっても、種類が変わることがあるので注意が必要です。スタディ模型について間違いなく正確に把握するためには、種類についてきちんと把握しておくことが必要です。そうすれば、勘違いを防いで正確にスタディ模型を用意することができるでしょう。ここでは、主なスタディ模型の種類について説明します。スタディ模型の種類について理解を深めるために、きちんと確認しましょう。

ボリューム模型・ブロック模型

スタディ模型のなかには、ボリューム模型やブロック模型とよばれるものがあります。ボリューム模型やブロック模型は、模型作りの初期段階で使われるものです。基本的に、建物の形を確認するだけのものなので、それほど細かく作り込むことはありません。ただし、大きさやバランスなどは指定に従って忠実に再現する必要があります。ここから建築について具体的にさまざまなことを検討していくため、ここで使用するボリューム模型やブロック模型はとても重要な役割を果たすといえるでしょう。

詳細模型・ディティール模型

詳細模型やディティール模型は、設計内容がある程度決まってきた段階で作る模型です。ある程度設計内容を反映することができるので、実際の建築物の姿に近い建築模型となります。ただし、あくまでも確認のために作るものなので、やはり簡易的ではあります。

導線検討模型

大規模な開発をおこなうときは、導線検討模型というものを作ることもあります。導線検討模型を作ることにより、じっさいにどのような流れで人が出入りしたり、歩き回ったりできるのか理解できます。大規模な開発をするとなると、単に図面だけで計画を立てていくのはとても大変です。実際に模型を作りながら、何度も検討を重ねる必要があります。そのために、導線検討模型は必要不可欠なものです。

説明模型

スタディ模型の葉説明のために使用することもあります。その場合、スタディ模型の説明模型とよばれます。建築に詳しくない一般の人を対象にすることも多く、建物の状況がきちんと分かるように模型で再現する必要があります。

ボリュームスタディとは?

スタディ模型を活用する中では、ボリュームスタディをおこなうこともあります。ボリュームスタディとは、複数の選択肢を用意して比較検討をしながら、実際にどのような建築にするかを選んでいく方法です。建築の概要を何パターンか用意し、そのパターン通りに建築した場合を想定して制作をおこないます。そのようにして制作した複数のパターンを比較し、論理的に検討することにより最適なものを選んでいくのです。選んだものをさらに詳細化することで、実際に建てる建築物の内容を決めていきます。ボリュームスタディはよりよい建築物を建てるために必要不可欠なものです。いくつもパターンを用意するのは大変に思えますが、これはとても大切な作業です。

意味をしっかり理解してスタディ模型を作ろう

意味をしっかり理解してスタディ模型を作ろう

スタディ模型にはさまざまな種類があります。基本的に、建物の検討に使用することが多いですが、使用する場面や段階によってスタディ模型を作る目的や意図は大きく異なります。そのため、スタディ模型を作るときは、どのような場面で使用するのか、何のために使用するのかについてしっかりと把握しておく必要があります。そうしなければ、模型を必要としている人にとってあまり役に立たないものになってしまう可能性もあります。そうなっては、せっかく模型を作る意味がなくなってしまいますよね。それを防ぐためには、スタディ模型そのものの意味をしっかりと理解することはもちろん、実際に使用する状況や目的まで把握することが求められます。

スタディ模型はよりよい建築物を建てるために必要不可欠なものです。スタディ模型がなければ、建物の検討により多くの時間や労力がかかってしまうかもしれません。そもそも建物の建築には長い時間がかかるため、できるだけ時間を短縮するための工夫が必要です。スタディ模型の作成もそのひとつの工程だと言えるでしょう。スタディ模型をしっかりと建築に役立てるためには、たしかな知識と技術にもとづいて模型を作成することが求められます。スタディ模型は未経験でも作ることができますが、その場合は通信講座などできちんと学んだほうがいいでしょう。スタディ模型の作成に携わり、建築過程を支える役割を担ってみてはどうでしょうか。

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