バーテンダーになるには?資格や将来像を紹介

 

おしゃれなカクテルを作るバーテンダーは、とても素敵な仕事です。そんなバーテンダーになるにはどうしたらよいのでしょうか。カクテルは作り方が難しいものもありますが、なかには材料を混ぜるだけの簡単なものもあります。そういったものから始めれば、未経験でも十分バーテンダーとして成長することは可能です。

今回はバーテンダーになるための方法について紹介します。具体的な方法とともに、資格や将来像などを詳しく説明するので、バーテンダーに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

バーテンダーとは?

バーテンダーになるには?資格や将来像を紹介

 

手早くカクテルを作るバーテンダーはとても格好よいですよね。そんなバーテンダーとは具体的にどんな仕事をしている人なのでしょうか。まずは、バーテンダーの仕事とはどういうものであるのかについて全体像を見てみましょう。

カクテルなどのアルコール飲料を提供する仕事

バーテンダーはアルコール飲料を提供することを仕事としています。とはいえ、ただ単にお酒を作るだけでなく、お客さんと話す機会も多いです。お客さんの中には1人で来店し、バーテンダーと話すことを楽しみにしている人も多いものです。そういった人の期待に応えるためには、ある程度のコミュニケーション能力も必要だといえるでしょう。率先しておしゃべりをする必要はありませんが、お客さんが気持ちよく交流できるような態度を身につけておくことが大切です。

お客さんの好みのドリンクをつくる

バーテンダーはただお酒を提供するだけでなく、お客さんの好みに合ったドリンクを作ることが重要です。常連のお客さんであれば、その人がいつも注文しているメニューを把握するなどして、相手の好みを理解する術を身につけることも大切な仕事の1つだといえます。

バーテンダーに必要な資格は?

バーテンダーになるためには、何か必要な資格はあるのでしょうか。ここではバーテンダーの資格についてみてみましょう。

働くために必要な資格はない

バーテンダーとして働くためには、基本的に必要な資格というものはありません。カクテルを作る技術があり、きちんと接客できる人であれば誰でもバーテンダーとして働くことができます。

資格認定制度がある

バーテンダーとして働くためには資格が必須ということはありませんが、なかには資格認定制度もあります。これを取得すれば、バーテンダーとしての技術がしっかりあるということを証明できます。より信頼性のあるバーテンダーを目指すなら、資格取得を目指したいところですね。

NBA認定バーテンダー

バーテンダーの資格認定制度とは、日本バーテンダー協会が認定する「NBA認定バーテンダー」です。N.B.A.正会員であればアルコール飲料を取り扱う業種に従事する20歳以上の人が受験できます。また、非会員でもバーテンダーを経験した人であれば、受験可能です。合格すると認定書や認定バッジを取得できます。

バーテンダーへの道

バーテンダーになるためにはどうしたらよいのでしょうか。バーテンダーになるためには資格取得が必須ではないので、さまざまな方法で目指すことが可能です。

アルバイトから始める

バーテンダーを目指すなら、バーでアルバイトから始めるというのも1つの方法です。実際に働きながらバーテンダーにお酒の作り方を習い、技を磨いていくのです。こうすれば、単純なカクテルの作り方だけでなく、バーテンダーとしての立ち振る舞いについても学ぶことができるでしょう。

バーテンダースクールに通う

バーテンダーになりたいなら、バーテンダースクールに通うというのも1つの手です。バーテンダースクールに通えば、その分費用もかかりますがしっかりとバーテンダーとしての基礎について学べます。飲食店で働いた経験もなく、いきなりバーテンダーとして働きたいという場合はスクールに通って技を身に付けるのもおすすめです。

バーテンダーに必要な要素

バーテンダーとして働くためには、お酒を作る技術以外にも必要な要素がたくさんあります。一人前のバーテンダーを目指すなら、そういった部分もしっかり磨けるように心掛けるべきです。

コミュニケーション能力

バーテンダーはお客さんとコミュニケーションをとる機会が非常に多いです。お客さんの中にはバーテンダーと話すためにバーにくるという人もいます。バーテンダーにはお客さんの話を聞くのがうまい人が向いているといえるでしょう。バーテンダーになるにはコミュニケーション能力が必要ですが、それは相手に積極的に話しかけるという意味ではありません。相手がどのようにして欲しいかを理解する力が重要です。そのため、話し相手が欲しいお客さんがいれば、相手の気持ちに配慮してしっかり話を聞くことが大切です。

細部まで気使える

バーテンダーはお客さんをもてなすのが仕事です。お客さんの状況に目を光らせ、細部までしっかり気を使えるのが理想のバーテンダーだといえるでしょう。もちろん最初から完璧にできるわけではないですが、お客さんの行動の先読みをして快適に過ごしてもらえるような配慮をすることが大切です。

バーテンダーの将来像

バーテンダーになるなら、将来的にはどういった未来を描けるのでしょうか。バーテンダーを本気で目指すなら、そういった部分にも気を配っておくとよいでしょう。バーテンダーになってしっかりとしたキャリアを積み上げていくにはどうしたらよいのか、いくつか例をあげて紹介します。

独立・開業する

バーテンダーになったら、自分で独立して店をもつということもできます。もちろん、ある程度の常連客がいるなど、店の採算がとれるという想定ができないと経営はなかなか厳しいといえます。しかし、きちんと計画を立てたうえで開業できれば繁盛店を作ることも十分可能でしょう。

賞をとって知名度をあげる

バーテンダーの世界には、いろいろなコンテストがあります。そういったコンテストで賞をとることができれば、知名度もグッとあげることが可能です。有名なバーテンダーになれば、さまざまなバーからよい条件で声がかかる可能性もあります。賞をとるためにはもちろんたくさんの練習が必要ですが、努力の結果が報われれば非常に大きな達成感を味わえることでしょう。

管理職になる

バーテンダーとして働いていても、ゆくゆくは管理職として勤めるという道もあります。バーの管理部門に所属し、バーの経営を支える側に回るということです。責任も増えますが、バーの方向性を判断できる職なのでやりがいも非常に大きいといえるでしょう。

バーテンダーになるにはいろいろな方法がある

バーテンダーになるにはいろいろな方法がある

 

バーテンダーになるためには、とくに必要な資格や学歴はありません。そのため、その気になれば誰でも目指すことができる仕事です。もちろん、プロとしてお酒を作るためにはそれなりの期間しっかりと働いて実力をつけていくことが必要不可欠だといえるでしょう。とはいえ、努力すれば一人前のバーテンダーになれる可能性は高いです。アルバイトから始めることもできるので、本気で目指すならまずは行動することが重要だといえるでしょう。バーテンダーになれば、将来の選択肢も複数あるので自分の理想に合わせて進路を進んでいくことが可能です。いずれも努力が必要ですが、バーテンダーとして自分の夢を叶える一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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