掃除の正しい順番は?効率的に掃除をしよう

 

掃除には正しい順番があることを知っていますか。掃除の順番を意識することで、より手早く部屋をきれいにすることが可能です。また、正しい掃除の順番は、二度手間を防ぎ、よりきれいな部屋を実現するためにも役立ちます。

今回は正しい掃除の順番についてみてみましょう。そのうえでより効率的に掃除を行うための細かい手順についても紹介します。掃除は日常的に必ず必要なものですから、できるだけ効率的に進めて余計な手間がかからないように配慮しましょう。

基本的な掃除の順番

掃除の正しい順番は?効率的に掃除をしよう

 

まずは基本的な掃除の順番についてみてみましょう。これは効率のよい掃除の仕方を考えるうえでも大きなポイントとなります。そのため、しっかりと基本的な掃除の順番について頭に入れておくことが大切です。

掃除するときは上から下に

掃除をするときは、常に上から下に向かって掃除していくように心掛けましょう。この理由は簡単で、ホコリは上から下に落ちていくためです。そのため、上のほうの掃除をから始めれば、取り切れずに落ちたホコリがあっても下を掃除するときに一緒にきれいにすることができます。

出入口から遠い奥から手前に

掃除でもう1つ大事なのは、出入り口から遠いところから掃除をするということです。出入り口は頻繁に通る場所なので、ホコリが舞いやすい場所です。そのため、そういった部分をあとから掃除することで、何度も掃除する手間を省くことができます。

軽い汚れからひどい汚れにうつっていく

掃除では軽い汚れから先に手を付けていくというのもポイントです。軽い汚れとは、洗浄力の弱い洗剤で落ちる汚れということです。洗浄力の弱い洗剤で落とせる汚れから落としていき、それで落ちない部分についてはより洗浄力の強い洗剤を使用するようにしてみましょう。洗浄力の強い洗剤は掃除したい場所の材質によっては、傷をつけてしまう可能性もあります。そのため、洗浄力の弱い洗剤から使用することでそういった心配を最小限におさえることが可能です。最初は目立たない場所に洗剤をつけてみて、傷がついたり変色が起きたりしないか確かめるようにするとよいでしょう。

効率的な掃除の順番

基本的な掃除の手順をおさえたところで、より効率的な掃除の順番についてみていきましょう。基本的な掃除の手順も効率を意識した流れではありますが、より細かい掃除の手順について考えることでより手早く掃除を完了させることができるようになります。

1.まずはものを片付ける

掃除を始めるときは、最初に邪魔なものを片付けましょう。余計なものが置いてあると、掃除をスムーズに行うことが難しくなってしまいます。テーブルの上に物が出しっぱなしになっている場合は、きちんと戸棚など所定の位置に戻すようにしてください。また、床にものが置いてある場合も同様にしっかり片付けましょう。ものがあるとその部分を掃除することができないので、しっかりきれいにすることが難しくなります。なお、普段からものをしっかり片付ける習慣をつけておくと、掃除の前にわざわざ片付けをする必要もなくなるのでより早く掃除に取り掛かることができて効率的です。

2.背の高い家具や棚などを掃除する

掃除は背の高い家具や棚などから始めましょう。これは掃除の基本的な順番でも触れたように、上から下へ掃除を進めるためです。家具の上のほうにたまっているホコリから順番にきれいにしていくことを意識しましょう。最後に床を掃除するので、床にホコリを落とすようにしていってもOKです。

3.テーブルなどの中くらいの家具等の掃除

高い部分の掃除が終わったら、テーブルなど中くらいの高さの家具の掃除にうつりましょう。この場合も床にホコリを落として構いません。ただし、テーブルには食べ物のカスなど脂っぽいものが残っている場合もあり、それが床につくとかえって掃除に手間がかかる可能性もあります。そういったゴミが残っている場合は、なるべく床に落とさないようにして取り除いたほうがよいといえるでしょう。

4.最後に床の掃除をおこなう

家具など上のほうの掃除が全て終わったら、最後に床の掃除を行います。床の掃除に入る前に、上のほうにホコリがたまっていないか一度よく確認するとよいでしょう。それが終わったら、ホコリがたまりやすい床の隅のほうから意識して掃除を行ってください。

きれいな床に仕上げる掃除の順番

床をきれいに仕上げるには掃除の順番にコツがあります。掃除機やフローリングワイパーのみで全てのゴミを取りきろうとせず、それぞれを併用することできれいな床に仕上げることを目指しましょう。床が掃除しやすいようにものを片付けた状態から始めてください。

1.フローリングワイパーやモップ等でホコリやゴミをある程度とる

床を掃除するときは、最初にフローリングワイパーやモップを使用して、床にあるホコリやゴミをある程度取り除きます。この後も掃除を行うので、床を見て目に入るゴミを取り除くだけで構いません。ただし、掃除機をかけるときは風でゴミが舞い上がってしまうので、できるだけ最初に取っておいたほうがよいでしょう。掃除機では吸い切れないような大きなゴミも、あらかじめ取り除いておくとスムーズですね。

2.掃除機をかける

フローリングワイパーやモップがけが終わったら、掃除機をかけましょう。この場合は掃除の基本の順番にもあるように、出入り口から遠い奥のほうから入り口に向かって掃除機をかけます。とくに部屋の隅は入念に掃除機をかけます。掃除機では目に見えない小さなホコリもとることができるので、ゴミがないように見える部分についても省略せず、床全体にかけることを心掛けるべきです。掃除機がゴミをきちんと吸い取れるよう、少しゆっくりめにかけるのもポイントです。

3.ぞうきんで水拭きする

掃除機がけが終わったら、水で濡らしたぞうきんで床を拭きます。こうすることで掃除機をかけたことによって舞い上がり、吸い切れなかったホコリも掃除することができます。水分は残したくないので、できるだけ固く絞ってから使用するようにしましょう。なお、この場合も奥のほうから始めて出入り口に向かっていくようにするとよいです。

4.水分が残っている場合はからぶきをする

ぞうきんがけをしたあと床に水分が残っているようであれば、別の乾いたぞうきんで乾拭きをしてください。水分をすぐに吸収してくれるマイクロファイバーなどの素材のぞうきんを使用するのがおすすめです。水分をとるのが目的なので、床をおさえるようにしながら拭くと効果的です。床の水分をしっかり拭き取ったら、床の掃除は完了です。

掃除の順番を意識することで効率的に部屋がきれいになる

掃除の順番を意識することで効率的に部屋がきれいになる

 

掃除を行うときは、掃除の順番を意識することが重要です。理にかなった順番を意識すれば、より効率的に部屋をきれいにすることができます。掃除をしたのになぜかゴミが落ちているというパターンが多い人は、掃除の順番を見直してみるとよいでしょう。たとえば、いつも床から掃除を始めているという場合は、床を掃除したあとに棚の上などのホコリが落ちてきてしまうのですぐに汚れてしまいます。そういった事態を避けるためには、やはり掃除の順番をしっかりと意識することが必要不可欠です。しっかりと掃除の順番を意識することで、効率のよい掃除を実現しましょう。

掃除に関する記事一覧

 

 

掃除についてもっと知りたい、勉強して理解を深めたい、資格を取得して仕事に活かしたい方は、SARAスクール通信講座がおすすめです!

  • よくある質問
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 著作権・免責事項について
  • サイトマップ
TOPへ