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日本の発酵食品の歴史とは?種類やそれぞれの特徴を紹介

 

日本の発酵食品の歴史とは?種類やそれぞれの特徴を紹介

発酵食品は、日本において特に親しまれてきました。日本において、発酵食品には長い歴史があります。それは日本の環境が発酵食品にとってぴったりであったことも関係しているといわれています。発酵食品にはさまざまな種類があり、いろいろなところで食事に活用されています。

日本の発酵食品の歴史は、具体的にどのようになっているのでしょうか。また、日本独自の発酵食品としてはどのような種類があるのかについても知っておきたいところです。今回は、日本の発酵食品の歴史や種類について説明します。

日本の発酵食品の歴史

発酵食品は日本においてどのようにして発展してきたのでしょうか。日本においても発酵食品には、長い歴史があります。発酵食品についての理解を深めるには、日本における発酵食品の歴史についても知っておいたほうがよいでしょう。ここでは、日本の発酵食品の歴史について説明します。

日本での最古の記録は奈良時代

日本で発酵食品は、奈良時代から親しまれていたといわれています。発酵食品が食べられていた最古の記録が奈良時代にあります。そのため、かなり古い時期から日本人は発酵食品を食べていたことがわかります。

平安時代中期

日本において平安時代になると、酢漬けや粕漬けなどもつくられるようになります。発酵食品のバリエーションが広がったと考えられるでしょう。この時代に作られるようになった発酵食品は、現代でも多くの人に親しまれています。

17世紀に大きく発展

日本では17世紀になると、発酵食品が大きく発展しました。具体的には、科学的に発酵のメカニズムが分かるようになり、微生物の存在に気付いたのです。よって、そこから発酵食品が大きくさまざまな方向に発展していったといえます。

日本で発酵食が栄えた理由

では、日本ではそもそもなぜ発酵食品がこんなにも親しまれるようになったのでしょうか。それについては、さまざまなことが関係しています。日本にとって発酵食品は、食を語るうえでとても重要なもののひとつです。ここでは、日本で発酵食が栄えた理由について詳しく押さえておきましょう。

日本は世界有数の発酵大国

日本は、世界でも有数の発酵大国です。発酵食品がこれほど多く活用されている国はそれほど多くはありません。日本においては、発酵食品はなくてはならないものとして活用されてきています。

麹菌を使った麹が主流

日本の発酵食品は、麹菌を使った麹によってつくるのが主流です。麹菌は、蒸した米、麦、大豆などの穀物で繁殖させます。特にしょうゆや味噌、酢など、日本らしい食事に欠かせない調味料などは、麹菌を使って作られています。

日本の温暖湿潤な気候

発酵食品が多く作られるようになった背景には、日本の気候や環境も多く関係しています。日本は、温暖湿潤な気候であり、非常にカビが発生しやすいです。カビといえばネガティブなイメージが強いですが、麹菌のように発酵を進めるために必要な有用なカビもあります。そのため、カビが発生しやすい日本では、発酵食品を作りやすいといえるのです。そういった環境により、古くから自然と発酵食品を多く作られ、親しまれるようになりました。

古くからある日本の発酵食品の種類は?

日本には、具体的にどのような種類の発酵食品があるのでしょうか。日本の発酵食品の種類は多種多様です。ここでは、日本の発酵食品の種類について詳しくチェックしておきましょう。日本の発酵食品の種類について、代表的なものを紹介します。

食品

日本の発酵食品としては、さまざまなものが作られてきました。食品そのものを発酵させるため、そのままおいしく食べることができます。たとえば、東京で発展した「くさや」、滋賀の「ふなずし」など、地域によってもさまざまな発酵食品が作られています。

調味料

日本では、発酵の技術を用いたさまざまな調味料があります。たとえば、醤油や味噌などもそのひとつです。調味料はさまざまな使い方ができるため、さらにいろいろな味のバリエーションを増やすことにもつながります。調味料は日本独自の味わいを生み出す立役者ともよべる存在です。

飲料

日本の発酵食品には、さまざまな飲料も含まれます。たとえば、甘酒や日本酒なども、発酵の技術を用いて作られる飲料のひとつです。さまざまな成分が含まれており、体にもよい効果を期待できるのが大きな特徴となっています。

代表的な日本の発酵食品

日本の発酵食品としては、さまざまなものがあります。いくつかの種類があることが分かりましたが、具体的にはどのような発酵食品があるのでしょうか。ここでは、代表的な日本の発酵食品について説明します。

納豆

日本の発酵食品といえば、納豆を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。納豆は、蒸した大豆を納豆菌で発酵させたものです。発酵によって独特の匂いや粘り気が出ています。なかには苦手だと感じる人もいるほど、他とは違う独特の風味をもっています。

ぬか漬け

ぬか漬けは、ぬか、塩、水を合わせて発酵させたものに野菜をつけて作ります。野菜に独特の風味がつき、日本ならではの食事を彩ることができるのが特徴的です。

醤油

醤油は、大豆、小麦に麹菌を加えて発酵させたものです。醤油は日本の食事には欠かせない存在であり、さまざまな和食に使用されています。醤油は古くから現代にかけて長く人々に親しまれてきており、日本の食事にとってなくてはならない存在です。

味噌

大豆は、大豆を発酵させた調味料です。醤油と同じく、日本の食事にとってなくてはならない存在として使用されてきました。味噌汁をはじめとし、さまざまな料理の味を決定づける大切な調味料です。

塩麹

塩麹とは、米麹と塩を合わせたものです。塩麹は最近になって特に注目を集めており、さまざまな場面で料理に使用されるようになっています。食事をおいしくさせ、これまでにない新たなおいしさを生み出す存在ともいえます。

日本においては発酵食品が長く親しまれてきた

日本においては発酵食品が長く親しまれてきた

発酵食品は、日本の食事を語るうえでなくてはならない存在です。発酵食品が日本食を大きく発展させてきた一面もあるといえます。発酵食品は保存もきくため、古くから便利でおいしい食品として親しまれてきました。食品だけでなく、調味料や飲料など幅広い場面で発酵の技術が取り入れられてきたことからも、そのことがよくうかがえます。発酵食品は、現代でもさまざまな料理に使用されています。醤油や味噌のように、普段何気なく使っている調味料でさえ、発酵の技術を用いているのです。当たり前のように親しんでいるものだからこそ、発酵食品であることを忘れている人も少なくないはずです。しかし、このように身近なものについても、発酵の技術がしっかりと取り入れられており、体にとってよい効果をもたらすことが期待できます。発酵食品をさらに積極的に取り入れるようにすれば、さらに体にとって効果的にその成分や働きを取り入れることができるでしょう。そうすれば、体調だけでなく、毎日の生活もよりよいものに変えていくことができる可能性が高いです。食事に発酵食品を取り入れるかどうかはちょっとした違いですが、続けていけば大きな違いに発展していくのは明白です。日本独自の発酵食品をしっかり取り入れて、食事のおいしさを感じつつより健康的な毎日を目指しましょう。



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