必見!主婦湿疹に効くハンドケアはコレ!

必見!主婦湿疹に効くハンドケアはコレ!

女性にとって顔の肌も大切ですが、手の肌も重要です。
しかし、毎日家事に追われる主婦の手は、料理に食器洗い、衣類の洗濯と水仕事がたくさんあります。
毎日、手は洗剤や水、湯、ゴムや化粧品などによって刺激を受けています。
刺激によって手荒れがひどくなり、水泡や湿疹、痒みに悩むことを「主婦湿疹」と言います。

主婦湿疹とは何?

皆さんは、家事をすると手荒れがひどくなったり、痒みがひどくなることはありませんか。
食器洗いや洗濯の時に使用するのが、皮脂や油脂汚れを落とすための洗剤です。
洗剤に入っている成分「界面活性剤」は、私たちの肌を守る皮脂も奪ってしまいます。
手の皮膚を守るバリアの役割をする皮脂が奪われてしまうため、皮膚そのものが外敵に対してむき出しになってしまいます。
肌にとって有害な外敵には、食器洗いや洗濯用の洗剤、手荒れを防ぐための手袋のゴム、化粧品など様々です。
いつもは問題がない物質に対しても、皮脂が奪われてしまうと肌は無防備な状態で触れてしまうことになります。
すると、皮膚には傷が作られて、そこから色々な刺激が肌の奥に入り込んでしまいます。
肌の奥に入った刺激は、自然免疫系の活性化によって皮膚炎が発症します。
免疫系が乱れると、痒み伝達神経の感覚神経が過敏になり「痒み」がひどくなります。
さらに、掻きむしるとそこがさらに傷になり、痒みはさらにひどくなっていきます。
日常的に水仕事をする主婦の手に発症することが多いため、主婦湿疹と呼ばれるようになっています。

主婦湿疹の原因と症状

女性が両手を絡ませている様子
乾燥した季節になると、ひびやあかぎれで悩む人が増えます。
主婦湿疹は、ひびやあかぎれからひどくなることもありますが、全く違う原因で起こることもあります。
主婦湿疹の症状を分けると、「刺激」と「アレルギー」です。

刺激が原因

刺激タイプの人は、乾燥している季節に多くいます。
乾燥した季節は、肌の表面も乾燥しやすいため、より簡単に傷が作られます。
すると、傷から様々な刺激が肌の奥に入り込み、痛痒くなります。
刺激の原因としては、手袋のゴム、紙、化粧品、静電気など手に触れるものほとんどです。

アレルギーが原因

アレルギーが原因の場合は、元々持っているアレルギー物質に対して、より過敏になってしまうタイプです。
普段は困ることがない物質に対しても、乾燥している時期や季節の変わり目になると過敏になってしまう人もいます。
こういった時、生活から刺激を受けやすい手は、特に湿疹や痒みなどの症状が出やすくなります。
主婦湿疹の症状は、次のようなものになります。

  • 赤くなったり水泡ができて皮膚が剥けてしまいます。
    痛痒いことが多いです。
  • 手の肌が敏感になりヒリヒリとした痛みがあります。
  • 痒みがひどくなり、我慢をするのが困難になると掻きむしってしまうことがあります。
  • 紅斑、丘疹といった湿疹がひどくなり、炎症を起こします。
  • 炎症がひどくなると、手のひらから手首、腕、全身に広がってしまうこともあります。

一番多いタイプは「刺激性皮膚炎」になります。

主婦湿疹を防ぐハンドケアとは?

主婦湿疹を防ぐ一番の方法は、外的な刺激を受けないことです。
そのためには、できる限り手荒れの原因を防ぐことが大切です。
重度の主婦湿疹の人は、手を水で洗うだけでも皮脂が流れてしまいます。
もちろん、洗剤や湯、ハンドソープやシャンプーも原因の1つになります。
ダメージを少しでも減らして、炎症を起こさないようにするのがハンドケアです。
それでは、ハンドケアのためにどんなことを気をつけるのが大切なのでしょうか。
洗剤やハンドソープ、化粧品、シャンプーなど刺激が少ないものを利用するようにしましょう。
水仕事をする時にゴム手袋をする人がいますが、ゴムも刺激の原因になります。
まずは、綿の手袋をし、その上からゴム手袋をつけるようにしましょう。
食器洗いや調理以外でも、水や洗剤に触れる掃除、洗濯物を干すときにも、手袋をするとよいでしょう。
トイレに設置されているハンドドライヤーは、手の乾燥を招きます。
外でトイレを利用する場合は必ずハンカチなどで拭き、ハンドクリームを欠かさずに塗ると効果があります。
ハンドクリームを塗る時は、ぬるま湯で手を洗い、しっかりとハンカチや乾いたタオルで拭いた後、手全体にしっかりと塗りましょう。

ハンドケアのための正しいハンドクリームの塗り方

ハンドクリームを手に塗っている
ハンドクリームを塗っているのに手荒れになってしまう、というひとは一体何が原因なのでしょうか。
もしかしたら、ハンドクリームが手に合わないということが考えられます。
しかし、一般的に市販されているハンドクリームのほとんどは、手荒れを予防する効果を持っています。
そこで、正しいハンドクリームの塗り方をご紹介しましょう。
ハンドクリームを塗る前に、ぬるま湯で手を洗います。
水や熱い湯は手荒れの原因になります。
ハンドソープや洗剤を使った後は、きちんと洗剤を流しましょう。
洗った後に、乾いたハンカチ、タオルでしっかりと拭いて水気を取り除きます。
ハンドクリームは手の甲ではなく、手のひらに出し両手で温めるように包んでから手全体に塗っていきます。
手荒れがひどい時は、ハンドクリームに指先専用のキューティクルオイルなどを数滴混ぜて使いましょう。
ハンドクリームは、指先までしっかりと塗ります。
睡眠前にハンドケアをしたら、絹や綿の手袋をしてやすみましょう。
睡眠中にも手は乾燥します。
睡眠中のハンドケアも大切です。
ハンドクリームでは防げない主婦湿疹の場合は、市販薬で治してみましょう。

主婦湿疹に有効な市販薬

様々なハンドクリーム
市販薬には「ステロイド」が入っているものがありますが、ハンドケアの場合はあまり強いステロイド剤でなくても充分に効果が見られます。
薬剤師、皮膚科の医師がおすすめするのが次のような市販薬になります。

  • 「武田薬品工業 ロバックHi」
  • 「資生堂薬品 フェルゼア ヘパキュアクリーム」
  • 「エーザイ ザーネクリーム」
  • 「ロート製薬 メンソレータム メディクイック軟膏R」
  • 「第一三共株式会社 ベトネベートN軟膏AS」
  • 「佐藤製薬 パスタロンSEクリーム」

市販薬の場合、炎症を抑えるステロイドと、保湿効果があるクリームを合わせて使うことをおすすめしています。
購入する時は、必ず薬剤師さんに確認し、副作用なども確認してから購入するようにしましょう。
それでも、主婦湿疹がひどくなったときは、皮膚科の専門医で塗り薬の他に、飲み薬などを利用することをおすすめします。
主婦湿疹の人に良いボディーソープ・シャンプー
湿疹や炎症がひどい人は、できるだけ自然なものを利用するようにしましょう。
ボディーソープ、ハンドソープ、シャンプーの中でも、製薬会社や薬科大学などが研究し、市販しているものもあります。
そこで、主婦湿疹だけでなく湿疹など皮膚トラブルで困っている人におすすめの石鹸のご紹介です。

  • 「牛乳石鹸 カウブランド」
  • 「花王 キュレル」
  • 「常盤薬品 NOV」
  • 「持田製薬 コラージュ フルフル」(私は皮膚科でこちらをすすめられました)
  • 「第一三共ヘルスケア ミノン」

こちらでご紹介しているシリーズは、シャンプーやボディーソープ以外にも化粧品やハンドソープと皮膚に接するもの全般に販売していることが多くあります。
色々なメーカーを試すよりも、1つのシリーズで使用することをおすすめします。
比較的高額なものが多いので、完治後は普通のものに戻すという方法もあります。

ハンドケアにおすすめハンドクリーム

小さなハンドクリームを手に塗ろうとしている女性
ハンドクリームにも、リーズナブルなものもあれば、高額なものもあります。
どれが自分に一番合うかはその人次第ですが、ハンドクリームを正しく使うとほとんどのクリームで大丈夫です。
そこで、実際に主婦湿疹で悩む人が効果を実感している、おすすめのハンドクリームをご紹介しましょう。

  • 「ロクシタン シアバター」(ロクシタンは肌荒れに悩む人へのプレゼントにも喜ばれます)
  • 「花王 ニベア」
  • 「ワンダーハニー 蜜蜂の森のハンドクリーム」
  • 「ヴァセリン ハンド&ネイル」
  • 「ユースキン製薬 ユースキンA、ユースキンS」(チョークで手荒れがひどい学校の先生に人気です)
  • 「ももの花 ももの花ハンドクリーム」(お祖母ちゃんの代からの定番ハンドクリームです)

ハンドクリームは手荒れの種類や原因、肌の状態でも違います。
色々な口コミサイトを参考にするのも良いですが、自分に合ったものを選んでみましょう。

主婦湿疹の人がすすめする一般的な食器用洗剤

食器用洗剤というと、必ず低刺激のものをご紹介しています。
ここで、他のサイトでは紹介していない、普通の安い洗剤なのに、比較的刺激が少ないと主婦湿疹の人がすすめる食器用洗剤をご紹介しましょう。
意外とバカにできないのが、普通の家庭用洗剤です。
実際に調理師、給食の調理員、農家の人がすすめているのが「花王のキュキュット」です。
指先が赤く皮がむけている農家の主婦の人でも、刺激が少ないとおすすめしています。
信じられないかもしれませんが、キュキュットは市販されている一般的な食器用洗剤の中でも、おすすめになります。
高い低刺激の洗剤を買うのは大変、自然派のものは落ちが心配と思う方は、試してみて下さい。
もちろん、ハンドケアを怠ると湿疹になることもあります。

主婦以外でもなりやすい人

水仕事をしている人は、もちろん主婦以外の人にも表れる皮膚の病気です。
多い職業は「美容師や理容師」「調理師や飲食で仕事をしている人」「化学薬品や生物系の実験を行う研究職」「理科や家庭科の先生」などです。
特に、美容師や薬品を扱う仕事をしている人は、手の肌に刺激が強いものが触れる機会を多く持っています。
また、製紙業や印刷業、段ボール業など紙を触る仕事も主婦湿疹と同じような皮膚の病気になりやすいです。
仕事以外では、できる限り刺激の多いものに触れないようにしましょう。
とはいっても、仕事上簡単に防ぐことはできません。
製紙関連の場合は、可能な限り軍手や布手袋をする、水仕事が終わったらしっかりと水気を切ってハンドクリームを欠かさないなどの工夫をしてみましょう。

まとめ

主婦が手を使わずに仕事をするのは、ほとんど無理と言っても良いくらいです。
そのために、主婦の手は日々戦っています。
ちょっと一息ついた時、睡眠中にハンドケアをするだけで、主婦湿疹の予防や改善につながります。
日々のハンドケアで、皆さんの手をいたわってあげましょう。

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