コスパ優秀!ハッカ油の活用術「夏は虫刺され知らずになろう」

コスパ優秀!ハッカ油の活用術「夏は虫刺され知らずになろう」

夏になると、爽やかミントのハッカ油は色々な場面で使う機会が増えます。
ハッカ油を聞いたことはあるけれど、どうやって使うのかわからないという人もいることでしょう。
そこで、ハッカ油の簡単な使い方や、コスパの良い利用の仕方などをご紹介しましょう。

ハッカ油の効能

白いマグカップの中に小さな葉っぱが入っている
ハッカ油には「殺菌効果」「消臭効果」「覚醒作用」「冷却効果」「美容効果」「虫よけ効果」があると言われています。

殺菌効果

ハッカ油はハーブの「ミント」をアルコールに浸して抽出した薬品になります。
ミントを抽出する時に使うアルコール成分が殺菌効果につながりますが、ミントつまりハッカに含まれるメントールも殺菌・抗菌の効能があります。
そのため、ハッカ油は「アルコール」「ハッカ」の両方の働きで殺菌効果があると考えられています。

消臭効果

ハッカ油は、消臭効果があるため、口臭予防や靴の臭いの消臭剤として利用することもできます。
口臭の原因は、口の中で増える細菌です。
ハッカ油を使うことで口の中に発生した菌を殺菌し、口臭の原因を除去することで口臭予防効果につながります。
同じ様に、足裏の菌が原因の靴の臭いを消す効果もあると期待されていますよ。

覚醒作用

ハッカに含まれるメントールは、気分をすっきりさせる働きがあるため、ハッカ油の臭いだけで覚醒する効果があります。
また、血行促進の効果もあり、ハッカ油の摂取で脳への血流が良くなると眠気を除き覚醒する働きがあるということです。

冷却効果

ハッカ油は気化しやすいアルコールを含むため、ハンカチなどにスプレーして汗を拭きとるだけで、身体の熱を取る作用があります。
ハッカのメントールの効能も、肌に触れると冷っとする効果があります。

その他の効果

他にも、安眠効果や美容効果、そして虫よけの効果もあります。
ハッカ油ひとつで家庭内の消臭剤や、制汗スプレー、除菌スプレー、虫よけスプレーとなり、とても便利です。

ハッカ油の使い方~その1~部屋の置き型殺菌・消臭剤

ハッカの葉っぱ
ハッカ油はそのままでも使うことができますが、他のものと混ぜることで効果を持続させたり、効果を上げることができます。
まず、ハッカ油はプラスチック容器を溶かしてしまう場合があるため、長く使う場合はガラス製の容器や耐アルコール性、耐油性の容器を用意します。
部屋で使う場合は、2つの利用法があります。
1つは、トイレや靴箱の中に、抗菌消臭剤として置く使い方です。
その場合は、不要になったジャムなどの空きビンに重曹を入れます。
その中に、数的のハッカ油を垂らしてトイレや靴箱の中に入れて下さい。
他にもキッチンや洗面所などに置くと、ミントの香りが漂うことで気持ちが爽やかになります。
もう1つは、調味料用の小瓶やスパイスの空き瓶に入れると、そのままで車の消臭剤として利用することができます。

ハッカ油の使い方~その2~部屋そうじで殺菌・消臭

部屋の掃除の時、最後にハッカ油を水道水と無水エタノールで薄めてスプレー容器に入れて噴霧します。
ハッカ油10~20滴に対して、水90ml、無水エタノール10mlで薄めましょう。
すると、部屋全体がミントの爽やかな香りになるだけでなく、ハッカ油が抗菌・殺菌効果を発揮します。
特に、小さい子どもがいる家庭では、床に落としたものを口にすることもあります。
ハッカ油は植物性のため、普通のアルコール除菌スプレーよりもより安心です。
廊下や階段の拭き掃除の後に、ハッカ油をスプレーしてみましょう。
網戸にスプレーしておくと虫よけ効果もあります。

ハッカ油の使い方~その3~制汗剤と除菌スプレー

アルコールとミントで生成されたハッカ油は、その殺菌作用で制汗剤や除菌スプレーとして使うこともできます。
部屋用のスプレーと同じ様に、水道水と無水エタノールで薄めて、持ち運び用のスプレーボトルに入れます。
アトマイザーを利用しても使いやすいですよ。
バッグの中に入れて、汗をかいた時やちょっと人と会う時に、ハンカチにスプレーして汗を拭いたり、気になるところにスプレーします。
花粉症の人は、マスクにスプレーしておくと、メントールの香りで鼻の通りが良くなり、さらにマスクのいやな臭いの予防にもなります。
殺菌効果もあるため、マスクの中を清潔に保つこともできます。
ハッカ油スプレーとして販売しているものは、そのまま使うこともできます。
薄めるための無水エタノールやスプレーボトルを用意する必要がありません。
アトマイザーを利用する時も、ガラス容器や耐アルコール容器を使うようにしましょう。
短期間の旅行などで持ち歩くような時は、100円ショップのプラスチック容器を利用することもできますが、繰り返し利用する場合は、ガラス容器をおすすめします。

ハッカ油の使い方~その4~暑い夏に最適!お風呂の中でアロマ気分

ハッカ油とハッカの葉っぱ
ハッカ油は、そのままバスタブに入れて使うこともできます。
特に、夏はバスタブに入るのは暑いと、シャワーだけで済ませてしまう人がいます。
しかし、シャワーだけでは、血行促進効果が薄く、充分に皮脂を落とすこともできません。
暑い日でもバスタブにつかることがとても大切です。
そこで、暑い夏はバスタブにハッカ油を5~10滴ほど垂らします。
すると、お風呂が爽やかな香りに包まれて、気持ちもスッキリとします。
自然と熱いお風呂でも気分よく入ることができます。
ぜひ、試してみましょう。

ハッカ油の使い方~その5~虫よけスプレーはハッカ油で

ハッカ油の虫よけは色々な使い方ができます。
ハッカに一番効果があるのが「蚊」です。
そこで、ボウフラが湧きそうな下水溝や水が溜まっている池などにも、ハッカ油を適宜スプレーをしておくと良いでしょう。
夏は、網戸やガラス戸、玄関に重曹にハッカ油を混ぜたものや、ハッカ油のスプレーを適宜噴霧しましょう。
そして、何よりもおすすめするのが、持ち運びの虫よけスプレーとしての使い方です。
すでに、皆さんもご存知かと思いますが、蚊は人間の足裏の汗の臭いにつられて近寄ってきます。
アルコールが好きなわけではありません。
アルコールを飲んだ人に寄って来るのは、アルコールを飲むと体温が上がり汗を書きやすくなるからです。
虫よけスプレーとして使うときも、制汗剤や除菌スプレーと同じように無水エタノールで薄めて、スプレー容器に入れます。
自宅で使用する場合は、大き目の容器に入れてシュッシュとスプレーしても良いですが、持ち運びは小さなボトルスプレーを使用しましょう。
口にしても大丈夫な、アルコールとミントでつくられていますので、小さい子どもでも安心して使うことができる虫よけスプレーになります。
ただし、アルコールのアレルギーがある場合は避ける方が良いといえますが、無水エタノールで薄めるため、普通の除菌スプレーでかぶれない程度のアレルギーなら、使用しても大丈夫です。

ハッカ油の使い方~その1~ワセリンと混ぜて自家製ハンドクリーム

冬だけハンドクリームを使う、乾燥した時期だけ使うという人もいますが、一年中使っているという方もいるでしょう。
これからご紹介する自家製ハンドクリームを使用している方の口コミには、水仕事をこまめにしている上に、トイレや掃除・ごみ捨ての後、調理の前に3種類のハンドソープで手を洗うにも関わらず、手が綺麗だと色々な人に褒められるという声もあります。
確かに普通のハンドクリームは、手の表面を油でカバーしますので夏は暑く感じてしまうかもしれません。
そこで、今回おすすめするのは、ハッカ油とワセリンのハンドクリームです。
100円ショップの小さな容器にワセリンとハッカ油を混ぜるだけで、とても簡単に作ることができます。
ワセリンが主となりますので、普通のプラスチック容器でも大丈夫です。
ハッカ油の効果で手にワセリンを塗っても、暑苦しい感じがしません。
また、手に塗っておくとそのままで虫よけの効果もあります。

自家製ハンドクリームの作り方

作り方は、ワセリンを大さじ2~3に、ハッカ油を3~5滴垂らして、化粧品用のヘラやスプーンで混ぜるだけです。
作りすぎても、1年以上ハッカ油の効果が持続しています。
ただし、ハッカ油はアルコールが入っているので、ワセリンに混ぜる時も肌に合わない場合は使用をやめるなど注意をしましょう。
ハッカ油のハンドクリームとハッカ油スプレーの組合わせで、手足の虫よけ対策になります。

コスパ優秀なハッカ油!

ハッカ油のスプレー
ハッカ油は、それだけで制汗剤、除菌スプレー、虫よけ、消臭などたくさんの役割を果たします。
ハッカ油は、小さいものなら1本20mlで1,000円ほどですが、無水エタノールで薄めたり、ワセリンで薄めて使います。
一度に使う量が数的ですので、1本で20回以上使うことができます。
持ち運びの除菌スプレーや、虫よけスプレーが1本500円程度ですので、容器を購入しても200円程度で作ることができます。
500g入りのワセリンを使うと、1年間のハンドクリームがワセリン1つと、ハッカ油1本で済んでしまいます。
ハッカ油入りのワセリンは、髪を染める時のコールドクリームとしても利用できます。
年間で数千円のハンドクリーム代とコールドクリーム代が、1000円ちょっとです。
重曹を購入し、不要になった瓶に入れる消臭剤なら、1本500円以上の消臭剤が100円くらいで作ることができます。
1本で色々な役割をするハッカ油は、かなりコスパの良いものになります。

まとめ

ハッカ油は部屋の中や外、人体と様々な場所で使うことができる万能ハーブ油です。
口に入れても人体に害はなく、安心安全の殺菌剤、除菌剤、消臭剤、制汗剤などたくさんの働きをします。
特に、暑い夏は爽やかなミントの香りは、色々なところに吹きかけても、嫌な気分になることはありません。
1年中使えるハッカ油ですが、特に暑い季節は、家中をミントの香りで気分爽快に過ごしましょう。

関連記事

人気の記事

  1. ビジネスシーンで場が凍りつくNGワード

    無意識に誰かが発した一言でその場が凍りついた経験ってありませんか? 今回は、職場で要注意!ビジネスシ…
  2. 食べる事への恐怖心は摂食障害のはじまりかも!?

    間違ったダイエット方法を選んでしまうと、発症すると言われている摂食障害ですが、現在、若い女性を中心に…
  3. 長風呂が楽しくなる!おすすめリラックスグッズ紹介!

    長風呂が楽しくなる!おすすめリラックスグッズ紹介!

    寒い冬はゆっくりと入っていたいお風呂ですが、暑い季節になるとシャワーだけで済ませてしまう人や忙しいと…
ページ上部へ戻る