1歳の誕生日♪日本各地に伝わる伝統祝いあれこれ

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お母さんのお腹の中で大切に育まれた命。そして痛みを乗り越えた出産。そしてどんどん成長していく赤ちゃんがこの世に生まれて1年という月日が経とうとしています。
そんな赤ちゃんの初めての誕生日はやはり盛大に行いたいですね♪
そこで今回は日本各地に伝わる1歳の誕生日の伝統的なお祝い方法をご紹介したいと思います!

 

●そうだ、富士山へ行こう!初山参り

富山県で伝統のこの初山参りは、7月1日ごろに富士山の山開きに合わせて行われるのだそうです。
その1年に産まれた赤ちゃんが、浅間神社でお払いを受けて、健やかな成長を祈って赤ちゃんのおでこに朱印を押してもらうそうです。

 

●ルールは様々、泣き相撲!あなたの地域は先勝?先負?

全国各地で行われているこの泣き相撲。1歳前後の子ども達の泣き声を、土俵上で競わせるという至ってシンプルな催し。
勝負の勝ち負けに関しては、先に泣いた方が勝ちとするもの、逆に先に泣いたら負けとするものと、地域によってルールは様々。
ですが本来は勝敗に関係なく大声で泣かせることに目的があり、この泣き声の分子どもが逞しく成長出来ますようにという祈りも込められているようです。
この催しは、本来氏神に対する新しい氏子の披露という意味も込められていますが、現代では子どもの成長祈願や安産を祈る目的で行われていることが多いそうです。

 

●全国各地で面白い将来占いが♪

本土のほうでは「選び取り」といわれていますが、沖縄県では「たんかーゆーえー」というこの将来占いは、全国各地で呼び名が全く違うようですが、ルールや内容はほとんど一緒です。
1歳になった赤ちゃんの目の前にいくつかの生活用品を並べて、赤ちゃんがどれを選ぶかによって将来どんな職に付くのか、これからどんな風に育っていくのかを占うというもの。
その道具で代表的なものが下記のものになります。ご家庭にあるものですぐ出来るので、是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょう?
はさみ→手先が器用になる、美容師・理容師になる。
そろばん(電卓)→計算が速くなる、頭の回転が速くなる、税理士・商売関連の道に進む。
定規→几帳面になる、まじめになる、設計士・建築士になる。
お金(一万円札)→将来お金に困らない、裕福になる
筆→頭がよくなる、文才になれる、作家・学者になる。
お米(おにぎり)→食べ物に困らない、病気にならない、農家・食品関連の仕事に就く。
辞書(絵本)→勉強家になる。医者・弁護士になる。

 

●一生苦労しないために!一升餅(誕生餅)は縁起物!

こちらも地域によって呼び名は変わりますが、結構メジャーな生誕祝いの1つ。
1歳の誕生日を迎えた赤ちゃんを祝うために、一升分のお餅(約1.8kg)を赤ちゃんに背負わせるという行事。
赤ちゃんが、このお持ちを背負って立てると縁起がいいといわれていますが、逆に立てなかったからといって縁起が悪いと言うわけでもなく、転んだことによって厄を全て落としているので、これから縁起よく過ごせると言う解釈になるようです。
赤ちゃんの力の見せ所でもあると思いますが、もし1歳で歩けない子がいる場合は、はいはいしている背中にちょこんと乗せてあげるという風に、工夫している地域もあるようです。

 

●まとめ

いかがでしたか?全国各地で行われている1歳の生誕祝いも様々ですね。可愛い我が子の健やかな成長を願って色々と試してみるのが良いかと思いますよ

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