
大好きな彼だったはずなのに、最近恋の終わりを予感してしまう…そんな女性は一体どのような瞬間にそれを感じてしまっているのでしょうか。
今回は、「もうダメかな…と思った恋愛関係6つの瞬間」と題しまして、恋の終わりに感じてしまう瞬間をまとめてみたいと思います。
テレビがないと間が持たないと感じたとき
二人きりで家でくつろいでいるとき、少し前まではいろいろな話題で盛り上がり楽しいひと時でした。
しかし最近はなんだかテレビをつけていないと落ち着かない…そんな瞬間を感じてしまったのなら、その恋は終焉に向かおうとしています。
もしもその恋を終わらせたくないのであれば、やはり努力が必要かもしれません。
お勧めは、共通の趣味を始めること。少なくとも趣味に没頭している時間は夢中になれますし、会話に困ることもなくなるでしょう。
他には、スキンシップをいつも以上に意識することも大切です。
やはり恋人同士ならスキンシップは欠かせません。少し気まずい雰囲気になったときは、彼氏の手を握ってみましょう。
メールや電話に義務感を感じたとき
付き合い始めたばかりの頃は、メールや電話が楽しくて仕方なかったのに、最近ではそれも面倒…それはまさに、彼にときめかなくなってしまった証拠です。
今では一日一回のメールもいやいやしている…なんて方は、やはりその恋に幕を引く必要があるかもしれません。
義務感しかないメールや電話はストレスでしかありませんからね。
気を抜いた格好でもいいや…と感じたとき
せっかく彼とのデートなのに「もう何着てもいいや」と思ってしまってはおしまいです。
昔は彼の好みの服を一晩かけて選んでいたのに、今ではもう「動きやすければいいや」なんて思っていませんか?
それはただの倦怠期かも知れませんので、たまにはとびっきりおしゃれをしてディナーへ出かけてみるのもいいかも知れません。
友達と会う時、薬指の指輪を外してしまうとき
こちらは「あるある~」と頷いてしまう方も多いのではないでしょうか。
特に男友達と会うとき、こっそり指輪を外してしまったり、彼がいることを内緒にしてしまったり…そんな経験のある方は要注意です。
大好きな彼がいることを堂々と言えなくなってしまっては、その恋は終わりを向かえてしまうかも知れません。
会うのが面倒と感じたとき
たまになら問題ないと思いましが、毎回毎回彼に誘われるのが面倒くさい…それはもう確実に彼への恋愛感情は消滅してしまっている証拠です。
気分をリフレッシュするためにも、週末はアミューズメントパークへ出かけてみてはいかがですか?
以上、もうダメかな…と思った恋愛関係6つの瞬間をご紹介して参りました。
これらの内容に当てはまったとしても、必ずしも恋が終わってしまうわけではありません。
ただの倦怠期ということだってあり得ますからね。