妊娠中に食べるべきもの食べるべきでないもの

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妊娠中の女性は赤ちゃんの分の栄養も摂取しなければいけないため、たくさん食べたほうが良いというイメージがあります。でも、何でもかんでも摂取して良いのでしょうか。食べ過ぎると良くない食材はないのでしょうか。今日は妊婦さんに必要な栄養分や食べ物の紹介をします。

最も優先すべきはタンパク質

妊婦さんに必要な成分はまずタンパク質です。皮膚や筋肉を作るタンパク質はお母さんの出産に向けた体作りに良い影響を与えますし、胎内の赤ちゃんの体をよい状態に保つ効果も持っています。大豆や肉、魚などが代表的ですね。いずれか1品ではなく、それぞれをバランスよく摂取することでそれぞれの食品ごとに異なる脂肪酸を摂取し、それぞれの脂肪酸が持つ機能を発揮してもらうとよりよい状態になります。

基本的には通常のままで

タンパク質をまず上げましたが、基本的には普段通りの食事をしていれば問題ありません。強いて言うなら健康的な体づくり同様に、ビタミンやミネラル、食物繊維など必要な栄養素を優先していきましょう。一方普段から摂取しすぎとも言われている脂肪や塩分は妊娠中も摂り過ぎに注意し、可能ならば意識して控えましょう。

魚は小魚が良い?

オススメの成分としてタンパク質を出し、その摂取先として魚を挙げましたが魚を摂取する際にはその種類にも注目しましょう。実は魚類が持つ水銀が赤ちゃんには良くないという報告があり、厚生労働省もその点について促しているんです。一方で魚にはDHAなど摂って欲しい成分も豊富に含まれているため、水銀が多くない種類を選ぶことが大事なんです。水銀はマグロなど大きめの魚や深海魚に多いので、イワシなどの小魚を中心に摂取してください。またマグロでも少量であれば問題はないです。

化学調味料や添加物は?

これらも摂り過ぎに警告の声が上がっていますが、普段の生活同様の量であれば問題ありません。そもそもどの程度摂取すると過剰で、赤ちゃんに悪影響を及ぼすのかが具体的に解っていないことも事実です。気になる場合はこちらも意識して避けるようにするという程度で構いません。

無理のない範囲で取捨選択を

妊娠中は料理するのも億劫になります。家族が調理してくれたり既に入院中であれば問題ありませんが、自分で作る場合はより大変になります。無理して栄養成分の良い商品を探し回って疲れては意味がありません。今日はちょっと塩を減らしてみようかなという程度でも、きっと赤ちゃんは喜んでくれますよ。

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