子供 将来よりも現在?子供の今を大切にする子育て法が話題に・・・

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塾や習い事、両親が相談に訪れる子育て相談所も各地に点在しており、少子化だと嘆かれながらも、幅を広げ続けている子育て業界。

それも両親が子供の将来を考えれいればこそ、成り立っているものといえるでしょう。

一家庭当たりの子供の人数が減ってきている現代では、その子一人にかかる将来への期待が大きく、通わせる学校から塾、習い事など子供の発育にとにかく干渉しがちになります。

親なのだから当然と言えば当然のこの状況に待ったをかける子育て法が、最近話題になっているようです。

●アドラー心理学

人の役に立つことが自身の幸せになることと繋がっていると解いている、心理学者アドラー。
彼は「自分のやるべきことに集中し、人生の意味を自身で見出す」ことで人の役に立ち、幸せになることができると著書に書いています。

この心理学を子育てに活かし、子供自身で考え、学び、選択させるという方法が説かれているのです。

●過去、未来にこだわらず、今を見る

上述したアドラー心理学では、過去は現在には影響がないものとし、未来にどうありたいなどの願望もまた、現在において考える必要のないものとされています。

それは少々極論かもしれませんが、子育てにおいて過去の成功体験ばかりを褒めたり、未来の明るいイメージを想像させることばかりを行っていてはいけないということです。

今子供ができることに集中させ、現代を充実させることが、ゆくゆくは充実していた過去、明るい未来を手に入れる結果となるので、イメージばかりが先走るのは良くないのです。

●感謝を伝える

子供が何かを成し遂げたとき、または何か関心することをした時、親であれば褒めたくなるものですよね。

しかしここで褒めるのではなく感謝の気持ちを伝えることで、今後その子が人の評価を気にせず、のびのびと才能なり可能性を伸ばすことのできる人格を形成することができるのです。
何もできない赤ん坊の時でも、その子の存在自体が喜びであり周りの幸せの原点になっていたはずです。
そんな感謝の念を小さい頃から伝え、成長してからも何か人の手助けをした時などでも、やった行動に対して「えらいね」ではなく、そんなあなたが私の子供として存在してくれて「ありがとう」と伝えることで、褒められたいから動くということがなくなります。

それにより、自身の存在価値を知らず知らずのうちに実感し、自身を持つことができるようになっていくのです。

このようにアドラー心理学を元に、子供との向き合い方を学ぶことができるのです。

世の中には沢山の児童心理学者が存在し、数々の定説を唱えています。
もしかすると、子育てに正解などないのかもしれません。

しかし様々なシチュエーションの家族が存在し、それぞれがその状況に合わせた子育て論を参考にして、子供たちと向き合うことができるのです。

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