犬猫ストレスケアについて

犬猫ストレスケア 基本コース / プラチナコース

犬猫ストレスケアについて

他犬を目の前にしたブルブルは
緊張のサイン

散歩中に他犬に遭遇したり、飼い主が立ち話をしていたり、横断歩道で信号待ちをしているときに不意に愛犬がブルブルと全身を震わせることがあります。実はこの時愛犬は不安や緊張、恐怖といったストレスを感じ、どうにか自身を落ち着かせようとしているサインです。この方法で落ち着くことができれば、無駄吠えや攻撃、威嚇、脱走をせずに済むからです。飼い主の目線ではまるで気にならない場所に見知らぬ犬がいることもあれば、交差点を行きかう車やバイクの騒音に恐怖を感じていることもあります。このような時、つい愛犬のサインを見逃しがちですが、本来であれば愛犬に声をかけ、体を撫でてあげるべきです。ほんの一瞬でも飼い主から声をかけ、触れてもらう事で愛犬はぐっと落ち着きを取り戻し、安心することができます。また犬同士で挨拶をしようと近づいた時や同じ輪の中で飼い主が立ち話をしているときに愛犬がブルブルと体を震わせた時は、もうその場から立ち去りたいというサインです。何等かの理由があるのですから、その場を切り上げ愛犬と別場所へ移動してあげましょう。

叱られている最中のブルブルは限界に達しているサイン

愛犬のイタズラを発見した時、他犬に激しく吠えたてる時つい感情的になり、長い時間叱り続けてしまう事があります。このような時、最初は伏し目がちに飼い主の言葉を聞いていた愛犬が不意にブルブルと全身を震わせることがあります。実はこの行動は愛犬がリラックスをしている、飼い主の話を聞いていないというサインではありません。愛犬が日ごろとあまりに違う飼い主の言動にストレスを感じ、極限状態を迎えているというサインです。つまりこれ以上叱り続けると愛犬自身がパニックを起こす、反撃をしなければ身の危険を感じるという意味です。犬は長い言葉、目を見て叱る、行動を制限されることが何より苦手です。叱るときは短く、低い言葉で一言で十分です。この点を誤解し、愛犬が怠けた態度でいると勘違いしてしまう事の無いよう注意が必要です。


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