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猫の分離不安症って?その原因と対策について解説!

猫の分離不安症って?その原因と対策について解説!

猫は飼い主に対して愛着を持ちすぎ、分離不安症を発症することもあります。ただし、単に飼い主が好きだからという理由だけでなく、分離不安症を発症するには他の原因もあります。愛猫の分離不安症を解消するには、どのように対処したらいいのでしょうか。

今回は、猫の分離不安症を解消するためにできることを説明します。分離不安症の具体的な原因についても説明するので、猫の分離不安症の解決のためにぜひ役立ててみてください。

猫の分離不安症とは?

猫の分離不安症とは、どのようなものなのでしょうか。基本的には、強烈な愛着を抱くものとの距離が離れてしまうことで、大きな不安に襲われる症状を意味します。ここでいう「強烈な愛着抱くもの」とは、飼い主を示すことがほとんどです。たとえば、猫が1匹でいることにトラウマがある場合や、精神的に自立していない場合に起こりやすいといわれています。

分離不安症の症状

分離不安症の症状としては、具体的にどのような症状なのでしょうか。たとえば、留守番の最中に激しく暴れまわる場合も、分離不安症である可能性があります。飼い主が留守の間ずっと鳴いている場合も同様です。さらに、分離不安症の症状としては、ストレスで下痢や嘔吐をしてしまうこともあります。加えて、不適切な場所で排尿や排せつをしてしまうケースも見られます。場合によっては、過度なグルーミングで猫が自分自身の体を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。

分離不安症が疑われるチェックポイント

分離不安症かどうかを確認するには、どのようなところをチェックすればいいのでしょうか。まず、分離不安症の場合は、愛着をもっている相手を過度に後追いする傾向が見られます。たとえば、飼い主がトイレやお風呂に行くときに後をついていくようであれば、分離不安症の可能性を考慮してみる必要があるでしょう。また、愛着をもっている飼い主が外出するときに不安そうな態度をとる場合も、分離不安症の症状として考えられます。猫によっては、飼い主が外出しそうな雰囲気を出した時点で不安の症状が出ることもあります。さらに、分離不安症では、飼い主が帰宅した時に興奮して激しく迎え入れる傾向が見られます。これらの行動があれば、確実に分離不安症だと言い切れるわけではないですが、困った症状が見られる場合には少し注意したほうがよいでしょう。

分離不安症の原因

では、分離不安症はどうして起こってしまうのでしょうか。分離不安症を防いだり改善したりするためには、原因をしっかり理解しておく必要があります。ここでは、分離不安症の原因について紹介します。

留守番に慣れていない

猫が分離不安症の症状を見せる場合、留守番に慣れていない可能性があります。猫は寝て過ごすことが多いので、本来は留守番が得意な傾向にあります。そのため、留守番に慣れていないうちは、留守番に少しずつ慣れさせていくことが大切です。留守番の時間を少しずつ長くするなど、猫に負担がかからないように留守番へ慣れさせていきましょう。

ライフスタイルの変化

猫は、ライフタイルの変化にも敏感です。たとえば、引っ越しや家族の死別があった場合、猫は不安を感じやすくなります。また、新しい家族が増加するなどの変化が合ったときも、環境の変化に慣れるのが簡単ではないこともあります。

在宅時に飼い主が猫を構いすぎる

猫が分離不安症になる場合、飼い主が在宅時に猫を構いすぎているケースもあります。飼い主の在宅時と不在時の落差がありすぎると、猫は飼い主の不在時に大きな寂しさを感じてしまうのです。

留守番中に恐怖体験をした

猫が分離不安症になる理由としては、留守番中の恐怖体験もあげられます。たとえば、雷や工事などの騒音があったり、地震などの恐怖体験をしたりした場合は、その後留守番が苦手になってしまいます。

猫が高齢になった

猫は高齢になると、不安傾向が高まるといわれています。そのため、以前は留守番が問題なくできていた場合でも、年を取ると分離不安症になることもあります。猫のもともとの性格も考慮しつつ、年齢による変化もきちんと把握していくことが必要です。

分離不安症を予防するためにできること

猫の分離不安症を予防するためには、どのようなことをすればいいのでしょうか。分離不安症の予防のためにできることは、いくつもあります。ここでは、分離不安症を予防するためにできることを紹介します。

日ごろから猫と距離を持つ

猫の分離不安症を防ぐためには、日ごろから猫との距離をある程度保ちましょう。構うことも時には必要ですが、メリハリをもつことが大切です。

留守番の練習をさせる

猫が留守番を苦手としている場合は、少しずつ練習をさせるとよいです。留守番させる時間や頻度を少しずつ増やしていけば、猫も少しずつ「留守番はこわくない」という気持ちを持つことができるはずです。

猫の行動を褒める

猫の分離不安症を防ぐためには、猫の行動を褒めることも重要です。たとえば、鳴くのをやめたり、後追いをやめたりしたら、大げさに褒めてあげましょう。そうすると、猫は自分の行動を学習し、褒めてもらうための行動を取るようになります。また、粗相をしてしまったときでも叱らず冷静に掃除するようにしましょう。

分離不安症と診断されてしまったらどうする?

猫の症状が激しいときには、早めに病院を受診したほうがいいです。実際に分離不安症と診断されたら、どのようにしたらいいのでしょうか。ここでは、分離不安症と診断されてしまったらどうしたらいいかについて説明します。

行動療法

猫の分離不安症を治す方法としては、行動診療医のアドバイスのもとで行動療法をおこなうというものがあります。徐々に留守番を長くしていき、慣れさせていきます。留守番後に美味しいおやつをご褒美にあげることも重要なポイントです。

環境整備

環境整備は、猫が安心できるクレートやハウスを用意することです。猫の前で外出準備をすると不安を煽ることになるので、できるだけ排除することも需要といえます。さらに、留守番中に猫が自分で楽しめるおもちゃや爪とぎボードを用意しておくことも効果的です。

薬物療法

猫の症状がひどいときは、薬物療法も検討するとよいでしょう。不安を取り除いたり精神を安定させたりするためには、行動療法や環境整備と組み合わせて薬物を処方することもあります。医師の判断に従って、必要な対処をしましょう。

猫の分離不安症には適切な対策をとろう

猫の分離不安症には適切な対策をとろう

猫が分離不安症になってしまったときは、適切な対処が必要です。そのためには、専門家への相談も重要なカギとなります。猫が分離不安症になってしまった場合、それを放っておくと重大なトラブルに発展する可能性もあるので注意が必要です。軽度の分離不安症であれば、自宅でのしつけで改善することもできます。なるべく早めに症状に気が付くことができれば、そういった解決も可能です。いずれにせよ、猫の分離不安症を解消するためには、飼い主の努力も必要となります。かわいい猫の不安を取り除いてあげるためにも、しっかりとした対策をしてあげるようにしてください。しっかり訓練すれば、猫も自信をもって快適に留守番ができるようになるはずです。猫の様子には日ごろから気を配っておきましょう。

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