カラーセラピストの仕事って?資格取得を目指そう

 

カラーセラピーをおこなう人のことをカラーセラピストとよびます。カラーセラピーは色によってその人の本質的な悩みや問題を明らかにし、改善を促す方法です。カラーセラピーはさまざまな場面に応用することができるので、とても役に立つ知識だといえます。

カラーセラピーの知識を習得してカラーセラピストになるためには、どうしたらよいのでしょうか。今回はカラーセラピストの資格や仕事について、詳しく紹介していきます。カラーセラピーに興味があるなら、知識をしっかり身につけて仕事に活かしましょう。

カラーセラピストとは?

カラーセラピストの仕事って?資格取得を目指そう

 

カラーセラピストとはどのような仕事をおこなうのでしょうか。まずは、カラーセラピストについてその概要を理解しておきましょう。

カラーセラピーの施術をおこなう

カラーセラピストは、カラーセラピーの施術を専門的におこないます。カラーセラピーにはさまざまな種類があり、色の効能をしっかりと把握しておかなければなりません。そういった知識を適切に相手に説明しながら、セラピーを進めていきます。

色を使った心理療法を施す人

カラーセラピーは、色を使った心理療法です。そのため、何か問題を抱えている人の手助けをする役割も果たす必要があります。相手の状況をしっかりと思いやりながら、セラピーによって余計な負担がかからないように配慮しなければなりません。

カウンセリングをしてアドバイスをする

カラーセラピストは、カウンセリングをしてアドバイスをおこないます。相手に分かりやすく的確な説明をし、改善の方法を伝える必要があります。そのため、カラーセラピストを目指すならコミュニケーション能力も重要です。相手の様子に配慮しつつ、しっかりとアドバイスの内容を伝えていきます。

カラーセラピストになるには

カラーセラピストになるためには、どういった方法をとればよいのでしょうか。ここでは、カラーセラピストになるための方法についてみていきます。

資格取得が一般的

カラーセラピストを目指すなら、資格取得を目指すのが一般的です。ただし、カラーセラピストになるためには絶対に必要な資格はありません。しかしながら、資格をもっていれば自分のスキルの証明になりますし、相手からの信頼も得やすくなるというメリットがあります。スムーズに仕事を進めていくためには、資格を取得しておいたほうがよいでしょう。もちろん、すでにカラーセラピーに関する実績があるという場合は、改めて資格を取得しなくても仕事として十分やっていける可能性もあります。

通信講座やスクールなどで学ぶ

カラーセラピーについての知識を得るためには、通信講座で学習したりスクールに通って学んだりする方法があります。こういったものを利用すれば、カラーセラピーに関する知識を体系的に学ぶことができるので仕事としてしっかりと役に立つ知識が身に付くはずです。また、通信講座やスクールを受講すると、資格取得がしやすくなるケースも多いです。せっかくカラーセラピーについて学ぶのであれば、資格もあわせて取れるとうれしいですよね。通信講座やスクールはたくさんの種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。

カラーセラピストの資格

カラーセラピストの資格はさまざまな種類があります。それぞれ内容も微妙に異なるので、自分が求めるものに合う資格を選ぶとよいでしょう。

日本能力開発推進協会(JADP)

日本能力開発推進協会(JADP)の資格は、協会が認定するカリキュラムを全て受講すると受けられます。試験は年6回あり、金額は1回あたり5600円です。試験は自宅で受験できるので、手軽に資格取得を目指せます。

日本アロマメディカル心理セラピー協会(JAAMP)

日本アロマメディカル心理セラピー協会(JAAMP)の資格は、誰でも受験することができます。特定のカリキュラムを受けず、独学で学んだ知識だけでも対応できるのが魅力です。試験は年6回あって、1回あたりの金額は1万円となっています。在宅で受験できるので、住んでいる場所を気にせずに資格取得ができます。

日本インストラクター協会(JIA)

日本インストラクター協会(JIA)が主催する色彩インストラクターの資格もまた、受験資格に制限はなく、誰でも受験可能です。色を取り巻く歴史や生活の中での役割などを理解し、状況に合った配色ができるかどうかが問われます。試験は年6回の開催があり、自分の家で受験できます。

日本デザインプランナー協会

日本デザインプランナー協会がおこなっているカラーアドバイザーの資格は、比較的新しい資格で誰でも受験することができます。ほかの資格とも共通する内容が多く出題されるので、ほかの資格と合わせて資格取得を目指すのも1つの手だといえるでしょう。

カラーセラピストが活躍する場

カラーセラピストになった場合、どのような場所で活躍することができるのでしょうか。最後にカラーセラピストとしてどのような将来像が描けるのかについてみてみましょう。

サロン

カラーセラピストとして真っ先にイメージできるのが、サロンを開いてカラーセラピーをおこなうことです。悩みを抱える人に対して色を使ったアプローチをおこない、心理的に効果のある働きかけができる色をアドバイスします。人に寄り添うことができる仕事なので、やりがいも非常に大きいといえるでしょう。

ファッション業界

カラーセラピーの知識はファッション業界でも重宝されます。ファッションは色の組み合わせが重要であり、服装で相手に与える印象を考慮することもとても大切です。色による効果をしっかり配慮したコーディネートは実用性が高く、説得力もあるのでさまざまな場面で役に立つでしょう。

インテリア業界

インテリアにおいても、カラーセラピーの考え方は重要です。部屋の色合いによって、そこで過ごす人の気分は大きく変化します。そのため、部屋の目的の合わせた色の配置をおこなうことがとても大切だといえます。カラーセラピーの知識があれば、部屋の雰囲気を思いのままにコントロールすることが可能です。お客様に対しても、よりよいインテリアの提案ができることでしょう。

介護施設

カラーセラピーは介護施設でも役立てられる知識です。認知症や心理的な問題などさまざまな状況にある入居者に対してカラーセラピーによるアドバイスをおこなうと、劇的に行動や生活に変化をもたらせる場合があります。

カラーセラピストの資格を仕事に活かそう!

カラーセラピストの資格を仕事に活かそう!

 

カラーセラピストの資格にはたくさんの種類があります。カラーセラピーの知識を仕事に活かすためには資格を必ず取らなければならないというわけではありません。しかしながら、カラーセラピーの知識を本格的に仕事に活かしたいのであれば、カラーセラピストの資格を取得しておくと役に立つ場面が多いでしょう。カラーセラピストの資格試験は在宅で受験できるものが多いので、気軽に受けることが可能です。通信講座やスクールが多くあるので、スムーズに勉強を進めることができるでしょう。カラーセラピーは心身にしっかりと働きかけをおこなって問題点を解決するのに役立ちます。色にはさまざまな効果があるので、ちょっとした悩みにも寄り添って対応することができますよ。自分だけでなく、まわりの人のためにその知識を活用しましょう。カラーセラピストの資格を取得して、仕事に活かしてみてはいかがでしょうか。

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