カラーセラピーの種類とは?効果とともに紹介

 

カラーセラピーは、色を使ってその人の悩みや問題を解決することを目指しています。色は神経に直接働きかけをおこなうこともできるので、高い心理的な効果を期待することができるのも大きな魅力です。カラーセラピーにはとてもたくさんの種類があります。色の意味を理解しつつ、自分に合った種類を選ぶとより効果的です。

カラーセラピーにはどういった種類があるのでしょうか。また、それぞれの色にはどういった効果があるか気になりますよね。そこで今回は、カラーセラピーの種類とともに色の効果を紹介します。

カラーセラピーの種類

カラーセラピーの種類とは?効果とともに紹介

 

ひとくちにカラーセラピーといっても、それにはいくつかの種類があるといわれています。具体的には、だいたい7~12種類です。いずれのカラーセラピーにおいても、色の選び方や組み合わせ方によってその人の心身の状態を明らかにし、状況を改善する色の提案をおこないます。

オーラソーマ

オーラソーマは、カラーセラピーの中でもとても有名なものです。二層に配色されたボトルを使用しておこないます。

オーラライト、アヴァターラ
オーラライトやアヴァターラは、オーラソーマから派生したカラーセラピーです。これらもまた二層にになったボトルを使用します。

TC、和み彩香、センセーション、カラーミラー

TC、和み彩香、センセーション、カラーミラーは、いずれも単色のボトルを使用するカラーセラピーです。TCと和み彩香は日本で生まれました。また、センセーションカナダ、カラーミラーは南アフリカで確立されたカラーセラピーの手法です。和み彩香、センセーション、カラーミラーについては、香りをつけてヒーリング効果も合わせて得ることができます。

イリスカラーセラピー

イリスカラーセラピーは、パワーストーンをボトルの中に入れておこないます。色合いがとても美しいのが特徴的です。

カラーキューブカラーセラピー

カラーキューブカラーセラピーは、10色の立方体のキューブを使用します。単に色を選ぶだけでなく、キューブを自由に重ねたり並べたりしながらリーディングしていきます。

クリスタルカラーセラピー

クリスタルカラーセラピーは、独特の形をしたクリスタルを使ったセラピーです。カラーセラピーとしてはめずらしく、茶色や黒も使用します。

キャメスカラーセラピー

キャメスから―セラピーは、ドロップ型のカラーボトルを使用します。ボトル以外にも、生年月日をもとにして作られた個性心理学の知識も活用します。

アドバンスカラーセラピー

アドバンスカラーセラピーは、カラーカードを使います。自分で気軽にセラピーができる方法なので、家で簡単におこなえるのが魅力です。

カラーセラピーと自律神経の関係

カラーセラピーは自律神経に影響を与えるといわれています。自律神経に働きかけをおこなうことにより、よりしっかりとした効果を発揮することが可能です。

光の種類によって神経系や内分泌系を刺激する

色というのはそもそも「光」によって生み出されるものです。そのため、カラーセラピーにおいては光の種類が非常に重要になります。光の種類によって神経系や内分泌系など違った部分を刺激することができるのです。それぞれの光が与える特徴をよく理解することで、カラーセラピーの効果をしっかりと感じましょう。

赤をはじめとする暖色系

暖色系の色は交感神経を活発にする働きがあるといわれています。そのため、赤やオレンジなどの色は、気持ちを高めるのに効果的です。

青をはじめとする寒色系

寒色系の色は副交感神経を活性化するといわれています。つまり、青や水色はリラックスに役立つということです。

カラーセラピーの色の効果

カラーセラピーでは、色にどのような効果を見出しているのでしょうか。ここでは、それぞれの色の効果について詳しい内容を紹介します。それぞれの色がもつ特徴をしっかりとおさえて、効果的にカラーセラピーをおこないましょう。

赤は情熱をあらわす色で、とても目立ちます。そのため、赤を身のまわりに取り入れると積極性をもつことができるようになります。赤は交感神経にも働きかける効果があるので、どうしてもやる気が出ないというような場面で活用するとよいでしょう。

黄は明るくポジティブな印象があるほか、物事に対する洞察力を示す色です。気持ちを明るくしたいなら黄を取り入れるのがおすすめです。また、しっかりとした判断力をつけたいときにも、黄は活用すべき色だといえます。

緑は自然そのものをあらわす色です。穏やかな癒しの力や生命力を感じさせる色でもあります。そのため、緑を身のまわりに置くようにするとやさしい気持ちになることができます。心身が疲れているときでも、積極的に緑を取り入れるようにすれば元気を回復するのに役立ちます。

青は冷静さや静けさをイメージさせる色です。そのため、気持ちを落ち着かせたいときには青を取り入れるのがおすすめです。青は副交感神経にも働きかけをおこなうので、錯覚ではなく心からの深いリラックスを味わうことができます。また、青には集中力を高める効果も期待できます。勉強や仕事などで目の前の作業に集中したいというときは、青を積極的に身のまわりに置くようにしましょう。

オレンジ

オレンジは黄色と赤の中間の色であり、明るさと激しさの度合いがちょうどよい状態でバランスがとれているといえる色です。カラーセラピーでオレンジを選ぶ人は、その現状に問題を抱えていないということを意味します。また、オレンジは食欲を高めたいときに役立つ色でもあります。夏バテ気味で食欲がないときは、積極的にオレンジを取り入れるようにすると自然と食事をとれるようになるでしょう。

白は純粋さを示す色です。そのため、気持ちをリセットしたい場面で役立つ色だといえるでしょう。まっさらな気持ちで再スタートを切りたいと感じているときは、白を選ぶことでそれを後押しすることが可能です。気持ちを穏やかにしたいときにも白はおすすめです。

グレー

グレーはまわりとの協調性が高く、気持ちを落ち着かせる色です。控えめな上品さも兼ね備えています。落ち着いて過ごしたいときにはグレーを選ぶと効果的です。また、グレーはまわりの状況を受け入れやすくするので、人との関係性を良好に保ちたいときにも役立ちます。

カラーセラピーにはたくさんの種類と効果がある

カラーセラピーにはたくさんの種類と効果がある

 

カラーセラピーにはたくさんの種類があります。そのため、自分に合ったセラピーを選ぶことでより効果的に抱えている問題にアプローチすることができるでしょう。なかには自分で簡単におこなえるカラーセラピーもあるので、手軽なものから試してみるのがおすすめです。もちろん、カラーセラピーのサロンに行ってセラピストと話しながらじっくり診断を受けるのもよいです。セラピストにカラーセラピーをしてもらえば、より本格的なカラーセラピーの効果を体感することができますよ。

色にはさまざまな効果があります。そのため、色についての正しい知識をもって上手に活用することができれば、気持ちや状況をうまくコントロールすることも可能になるでしょう。何か困りごとがあるなら、色の力を使って状況を改善してみてはいかがでしょうか。ちょっとしたところで色の効果を意識すれば、手軽に自分の問題にアプローチすることができます。

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