カラーセラピーの色の意味はどんなもの?

 

カラーセラピーではそれぞれの色の意味を重視します。それによりその人の心身の状態を詳しく読み解き、よりよい状態に導くことを目指しているのです。色を取り入れるだけではありますが、効果としては意外なほど大きな結果をもたらしてくれるのが魅力です。

カラーセラピーでは色の意味をどのようにとらえているのでしょうか。カラーセラピーにおいては、色の1つ1つについてそれぞれ異なる意味があると考えます。今回は、カラーセラピーの色の意味について詳しくみてみましょう。

カラーセラピーとは?

カラーセラピーの色の意味はどんなもの?

 

カラーセラピーとはどういったものなのでしょうか。まずはカラーセラピーの概要についてみてみましょう。

カラーセラピーは心理療法

カラーセラピーは、色を使った心理療法のことです。色にはそれぞれイメージや印象があるので、それを活用することでその人の心身の状態を把握したり状況を改善するのに役立つ色を取り入れたりします。色を使用するだけで心身に働きかけをおこなえるというのは不思議に感じるかもしれませんが、私たちの心は普段から無意識のうちに色による影響を受けているのです。そういった部分を上手に活用することで、自然な形で心身の状態を改善することができます。

心身のバランスを整える目的

カラーセラピーの目的は、色がもつ性質を利用して心身のバランスを整えることです。色を使うだけで心身をよい状態に変えていけるので、手軽で日常でも簡単に取り入れることができるでしょう。色を使うだけなので、気軽におこなえるのが非常に大きな魅力です。

カラーセラピーのやり方

心身の状態をよくするために効果を発揮するカラーセラピーは、どのようにしておこなうのでしょか。カラーセラピーの具体的なやり方について紹介します。

色で状況を把握しつつ日常に取り入れる

カラーセラピーにおいては、まず自由に色を選ぶことで現在の心理状態を理解します。色にはそれぞれイメージが決まっているので、それを考慮することでその人の本当の状態が分かります。場合によっては、まわりから見ているだけでは分からない問題が見つかることも多いです。このようにして本人の心身の状況を把握したら、問題点を解決するのに効果的な色を日常に取り入れます。その人が求める状態を目指せる色を選ぶのもよいでしょう。このようにして日常に色を取り入れると心身が安定するので、状況を大きく改善することができます。

色の抽象的・文化的意味合いを使用

カラーセラピーをおこなうときは、色の抽象的または文化的な意味合いを理解しておく必要があります。そういった色がもつ意味合いがその人の心身に大きな影響を与えるので、カラーセラピーにおいては色による連想や思想をうまく活用することが重要です。

カラーセラピーの色の意味

ではそれぞれの色にはどういった意味合いがあるのでしょうか。カラーセラピーをおこないたいなら、色のイメージをしっかりと理解しておくことが必要不可欠です。色のイメージを適切に理解して日常生活に役立てましょう。

白は純粋さや潔白さをあらわす色です。そのため、カラーセラピーにおいてはリセットや白紙に戻すといった意味をもちます。何か失敗したりうまくいかない出来事が続いたりしたときでも、白を取り入れれば新しい気持ちになって再スタートを切れるようになるはずです。

赤は情熱的な印象を与えるエネルギッシュな色です。そのためパワフルさが欲しいときには、赤いものを身のまわりに積極的に取り入れるようにするのがおすすめです。ただし、赤は危険や怒りを示す色でもあります。そのため、カラーセラピーの最初の段階で直感的に赤を選んだ場合、その人は何か危険性や高ぶった気持ちを抱えている可能性が高いです。そういったときは、気持ちを癒したり静めたりする色を積極的に選ぶようにするとよいでしょう。

ピンク

ピンクは幸福感やリラックスをあらわす色です。そのため、そういった状態に近づきたいならピンクを積極艇に取り入れるとよいでしょう。ピンクは優しさや母性をあらわす色でもあるので、日常的にピンクのものに触れていると深い癒しを感じることができるはずです。

黄色

黄色は甘えや愛されたいという期待感を示しています。よって、カラーセラピーにおいて黄色を選ぶ人は、そういった満たされない気持ちを抱えている可能性が高いです。そういった人には気持ちを癒せるような色をすすめると、心身のバランスを取りやすくなるでしょう。なお、もともと気持ちが張り詰めている人であれば、身のまわりに黄色を取り入れることでまわりに頼れる余裕をもつことが可能です。

青は冷静さを示す色です。そのため、焦った気持ちが強い人は、青を積極的に取り入れることで落ち着いた気持ちを取り戻すことができるでしょう。また、青は悲しみを表現する色でもあります。そのため、カラーセラピーにおいて青を選ぶ人は、心の奥に強い悲しみを抱えている可能性も大きいです。その場合、気持ちを前向きにする色や心を癒す色を積極的に取り入れるようにするのがおすすめです。

緑は、自然の生命力をあらわす色でバランスがよいです。カラーセラピーにおいて緑を選ぶ人は、心が穏やかであることを示しています。心身のバランスを取るのが難しいと感じている人であれば、緑を積極的に取り入れることによって活力を取り戻しつつ心の均衡を保てるようになるでしょう。緑は、生命力を感じたいときにもおすすめの色です。

茶色

茶色は、安定感やぬくもりを感じさせる色です。また、緊張を和らげて気持ちを落ち着かせる効果もあります。不安を抱えている人は、茶色を積極的に取り入れることで落ち着いた気持ちを手に入れることができるはずです。茶色は堅実さや信頼感を表現する色でもあるので、心のバランスをとりたいときにも大きく役立つ色だといえます。

黒は全ての色の要素をもつとされる色です。白はプラスのイメージをもっているのに対し、黒はマイナスのイメージの象徴としてとらえられることも多いです。そのため、黒を選ぶ人はネガティブになっている可能性があります。ただし、黒は深い悲しみを乗り越えて自己を再構築するという意味も持っています。そのため、心の強さを表す色としても理解できるでしょう。

カラーセラピーでは色の意味を重視する

カラーセラピーでは色の意味を重視する

 

カラーセラピーにおいては、それぞれの色がもつ意味を重視します。そのため、カラーセラピーをおこないたいのであれば、まずは色の意味を1つ1つ理解していく必要があります。色の意味といっても実際には、私たちが普段の生活の中で何気なく感じているイメージが当てはまる場合も多いです。そういったイメージと照らし合わせながら色の意味を把握すれば、比較的簡単に色の意味を理解することができるでしょう。色はその人自身を理解するためだけでなく、問題を解決するためにも重要な役割を果たすのでしっかりと意味を覚えておきたいところです。

カラーセラピーを取り入れれば、手軽に状況の問題を把握してよりよい状態に導くことが可能です。解決が難しいデリケートな問題であっても、色を使った間接的なアプローチを取り入れることにより、解決しやすい状況に変えることができるでしょう。色を使ったカラーセラピーは手軽に始められるので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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