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ハーブに副作用はあるの?種類や注意ポイントを解説

 

ハーブに副作用はあるの?種類や注意ポイントを解説

 

ハーブを使用すると、さまざまな高い効果が得られます。しかしながら、その分、使い方には注意が必要です。ハーブの使い方によっては、体に悪い影響が出てしまう可能性も無いとはいえません。ハーブを使用するときは自分の体調に合わせた使い方ができるようにしましょう。

ハーブを使用するときに発生する副作用とはどのようなものなのでしょうか。ハーブを使うならこの点もしっかりとおさえておきましょう。今回は、ハーブの副作用について種類や注意ポイントを解説します。

ハーブには副作用がある?

効果が高いことで有名なハーブですが、それゆえ副作用について心配になる人もいるのではないでしょうか。ハーブを使用するなら、副作用の有無や程度についてもしっかりと把握しておきたいですよね。まずはハーブの副作用について基本的なところをおさえておきましょう。

ハーブの効能は基本的には美容や健康を増進させるもの

ハーブの効能は、基本的には美容や健康を増進させるものばかりです。体調を悪い方向へ変化させることは基本的にはありません。そのため、ハーブを活用することでしっかりと美容や健康へと心身を導いていくことができます。

飲みすぎや飲み合わせで副作用が出ることも

ハーブは基本的によい効能をもっていますが、飲み過ぎや飲み合わせによっては副作用が出るケースもあります。そのため、ハーブを使用するときは、適切な量や組み合わせ方をしっかりと把握しておくことが大切だといえます。

アレルギーを悪化させる場合がある

ハーブによる副作用の出方には個人差もあります。そのため、もともとアレルギーを持っている人が誤ったハーブの使い方をすると、アレルギー症状を悪化させる場合もあるので要注意です。アレルギーを悪化させてしまうと、より体調が悪くなってしまう可能性もあります。そうならないためには、やはりハーブを使用するときにはしっかりと確認することが重要になります。

ハーブを摂取するときに特に注意したい人

ハーブを摂取するときには、さまざまな症状の変化を考慮する必要があります。そのため、何か特別な事情がある人は、ハーブを摂取するときに細心の注意が必要です。ハーブを摂取するときに特に注意したい人の具体例について見てみましょう。

持病がある人

持病がある人はハーブの使用には注意しなければなりません。ハーブによっては、特定の臓器に働き掛けるものもあります。持病の症状によってはそれが病気を悪化させる原因になることもあるので、注意しましょう。ハーブを利用したいときは、必ず医師に相談したうえで使用する種類を選ぶようにすると安心です。

薬を服用している人

薬との組み合わせによっては、ハーブを摂取することで悪い影響が出る場合もあります。薬を日常的に使用している人は、ハーブを選ぶ際に医師や薬剤師にしっかりと相談するとよいでしょう。薬に合わないハーブをしっかりと把握した上で、適切なハーブを選ぶようにしてください。

妊娠中の人

妊娠中の人もまた、ハーブの使い方には注意が必要です。ハーブの中には生理を促す作用のあるものもあるため、流産などのリスクを高める可能性があります。そういったハーブを使用してしまうと非常に危険です。妊娠中の場合は必ず医師に相談したうえで、摂取するハーブの種類を決めましょう。

アレルギーがある人

アレルギーがある人は、ハーブの種類の選び方には絶対に気を付けるべきです。自分がアレルギーをもつのと同じ種類に属するハーブを使用すると、アレルギーの症状が出てしまう恐れがあります。そうなると、よりアレルギーの症状が重くなることもあるので要注意です。必ずハーブの種類を把握した上で摂取するようにしましょう。

控えた方がいいハーブ

何らかの症状がある人が避けるべきハーブの種類とは、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、その具体例について紹介します。

リコリス

リコリスは、高血圧や糖尿病、心臓疾患などをもつ人は避けるべきです。リコリスには特定のホルモン活性を変化させる作用があり、電解質障害を起こす危険性があります。少しでも問題を感じる場合は、リコリスは避けるようにしましょう。

ホーステール

ホーステールは、心臓病、腎臓疾患のある人は控えるようにしましょう。ホーステールには、ビタミンB1分解酵素が含まれているため、そういった病気をもつ人は体の機能に問題が乗じる可能性があります。チアミン欠乏症や慢性アルコール依存症の人もホーステールは避けなければなりません。

ジュニパーベリー

ジュニパーベリーには強い利尿作用があります。そのため、腎臓に負担がかかってしまうので、腎臓疾患がある人は避けたほうがいいです。

ローズマリー

ローズマリーは子宮を収縮させる作用をもっています。そのため、妊娠中にローズマリーを使用するのはとても危険です。妊娠している可能性のある人や現在妊娠中の人は、ローズマリーは避けるようにしましょう。

キク科のハーブ

キク科のハーブは、ブタクサのアレルギーを持っている人が使用すると、症状が悪化する可能性があります。花粉症に悩んでいる人は注意しましょう。

ハーブを取り扱う時の注意ポイント

ハーブを安心して使用するためには、注意しておくとよいポイントがあります。ハーブをより安心して使用するためにも、注意ポイントをしっかりとおさえておきましょう。

不安な人は最初に専門家や医師に相談する

ハーブは使い方や選び方によっては、問題を引き起こす原因となることも無いとはいえません。そのため、持病があったり妊娠中だったりして何か不安を感じる場合は、必ず医師に相談したうえでハーブを使用するようにしましょう。そうすれば、完全に安心した状態でハーブを使用することができます。素人の判断だけでは判断しきれない部分もあるため、何かしらの症状がある場合はできる限り医師に相談したほうがいいでしょう。

楽しむ時は量を少なくしたり薄めたりするなどの工夫をする

ハーブを使用するときは、いきなりたくさんの量を使わないように注意しましょう。量を少なくしたり薄めたりすることで、調整するようにしてください。このようにすることで、万が一ハーブによる悪い影響が出たとしても最小限にとどめることができます。慣れてきたら少し量を増やしても構いませんが、その場合でも少しずつ増やすようにしましょう。

同じハーブを長期間続けてとらない

ハーブを使用するときは、長時間続けて摂取しないようにしましょう。長い時間同じハーブを使用していると、そのことで何らかの症状につながる恐れもあります。少しずつ短時間で楽しむことを意識しましょう。

ハーブの副作用を防いでハーブを効果的に楽しんで

ハーブの副作用を防いでハーブを効果的に楽しんで

 

ハーブを使用するときは、使い方に注意が必要です。少しでも不安があるときは、ハーブの使用を控えるようにしましょう。また、問題がなさそうな場合でもとくに最初のうちは気を付けたほうがよいでしょう。ハーブの使いすぎにならないように注意して、心身の状態を向上させられるようにしましょう。副作用があるといわれると少し怖くなってしまいますが、ハーブは基本的には私たちの体によい影響を与えるものばかりです。ハーブの使い方に注意して、ハーブを上手に活用できるようにしていきましょう。

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