パン作りに必要な道具とは?必須アイテムからあると便利なものまで紹介

 

パン作りに必要な道具とは?必須アイテムからあると便利なものまで紹介

 

自分でパン作りをおこなうなら、用意しておきたいものがたくさんあります。もともと家庭にあるものも多いですが、なかにはパン専用の道具もあるので要注意です。パン作りをはじめる前にひととおり道具がそろっているかどうか必ず確認をおこないましょう。

今回はパン作りに必要な道具について、必須アイテムからあると便利なものまでを紹介します。用途や代用品についても紹介するのでチェックしてみてください。まずは必須アイテムからそろえていき、徐々にあると便利なものもそろえるとよいでしょう。

パン作りの基本道具

パン作りを始めるなら、どういった道具が必要なのでしょうか。まずは、パン作りにとって最低限必要となる基本の道具について紹介します。パン作りをこれから始めるという人は、まずはこれらの道具から用意するとよいでしょう。

計量道具

パン作りをおこなうときは、計量道具が必要です。材料の分量によってパンの仕上がりに影響が及ぶ場合もあるので注意しましょう。

*デジタルスケールや量り

小麦粉の量を測るためには、デジタルスケールか量りを使用しましょう。小麦粉はパンの生地そのものになるため、とても重要です。小麦粉の分量を正確にはかるため、必ずデジタルスケールか量りを用意するようにしてください。重さをしっかりはかれるものであれば、簡易なもので構いません。家にない場合は、安価なものを選んでそろえておきましょう。

*計量スプーンやカップ

パン作りにおいては小麦粉以外にも、砂糖や塩、水などを使用します。そのため、計量スプーンやカップもまた重要な道具にひとつとなります。普段料理に使用しているものでよいので、パン作りをする際は手元に用意しておきましょう。

生地づくりに使う道具

パンの生地を作るときにも、いろいろな種類の道具が必要になります。足りないものがあれば、パン作りをはじめる前に用意するようにしてください。

*スケッパー

スケッパーは、主にパンを分割するときに使用します。ステンレス製のものと樹脂製のものがありますが、基本的にはどちらでも使い勝手は同じです。ただし、初心者であれば樹脂製のものを選んでおいたほうが、他の道具を傷つけにくくていいかもしれません。

*ボウル

パン作りにおいてはボウルも使用します。ボウルは生地を入れたり、発酵させるためのぬるま湯を入れたりするので、ひとつだけでなく複数個合ったほうがよいでしょう。

*ゴムベラ

ゴムベラは、生地をこねたり集めたりするときに使用します。ボウルにこびりついている生地の材料をうまくまとめるのに重宝するので、必ず用意しておいてください。

*布巾

パン作りをしていると、粉や材料がまわりに飛び散ることもあります。サッと掃除ができるように、布巾も用意しておきましょう。

*ペストリーボード

ペストリーボードとは、生地をこねたり伸ばしたりするときに使用する作業台のことです。ペストリーボードがあれば、自宅でも簡単にパンをこねる場所を確保できます。

*めん棒

めん棒は生地を伸ばしたりガス抜きをしたりするときに使用します。なくてもどうにかなりますが、できれば用意しておいたほうが作業はスムーズに進みます。

焼成時に使う道具

パンを焼き上げるためには、焼成のための道具が必要です。家にあればそれを使用して構いません。

*オーブン

新しくオーブンを購入するなら、パンの発酵の機能がついているものがおすすめです。オーブンの発行機能を使用すれば、簡単にパン生地の発酵にふさわしい環境を作ることができます。

*オーブン用の手袋

オーブンでパンを焼き上げると、トレイはとても熱くなります。そのため、オーブンからパンを出すときのために、専用の手袋を用意しておきましょう。これがあれば、焼き上げたパンをスムーズに取り出すことができます。

おいしいパンを作るサポートアイテム

おいしいパンを作りたいのであれば、基本の道具以外にも用意したいものがあります。パン作りに慣れてきてたくさんパンを作りたくなったら、これらのアイテムも用意するとよいでしょう。ここでは、おいしいパンを作るためのサポートをしてくれるアイテムについて紹介します。

温度計

パンを作るときは、温度がとても重要です。特に発酵の過程においては、温度調整が肝となります。そのため、温度計があると適した環境をより作りやすくなります。

パンマット

パンを休ませるときは、パンマットがあると便利です。パンマットはキャンバス地になっており、パンの形に合わせて仕切りにすることもできます。形が崩れやすいパンを作るときでも、パンマットがあれば失敗が少なくなるでしょう。

霧吹き

パンを発酵させるときは、湿度も重要な要素となります。そのため、食品用の霧吹きがあると簡単に湿度の調整ができるようになります。

刷毛

パンを焼くときは、溶き卵やオリーブオイルなどを塗ることもいいです。そのようなときには、刷毛があるときれいにムラなく塗ることができます。刷毛にもシリコン製や天然毛などさまざまな種類があります。それぞれにメリットがあるので、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。

あると便利な道具

パン作りをするなら、ほかにも用意しておくと便利な道具があります。最後に、それらのアイテムについても紹介しておきます。

クープナイフ

クープナイフは、生地の表面の化粧のために使用します。カミソリなどで代用することもできますが、専用のクープナイフがあったほうがうまく仕上げられるのでおすすめです。

パンナイフ

大きなパンを作るときは、焼き上げた後に切り分けることも多いです。そんなときのために、パンナイフがある便利です。パンは普通の包丁では切りにくいですが、パンナイフなら簡単にきれいな断面で切り分けることができます。

テフロン加工のオーブンシート

オーブンでパンを焼くときは、オーブンのお皿と生地がくっついてしまわないように、テフロン加工のオーブンシートを敷くと便利です。パンをきれいに焼き上げたいなら、用意しておいたほうがよいでしょう。

トング

焼き上げたパンを素手で触ると、誤って力が入り過ぎてしまい、つぶしてしまうこともあります。それを避けるためには、トングがあったほうがよいでしょう。小さめのパンであれば、箸でつかんでもよいです。

パンを手作りするなら必要な道具をそろえよう

パンを手作りするなら必要な道具をそろえよう

 

パンを自宅で作るなら、必要な道具を一式そろえるようにしましょう。そうすれば、パン作りも簡単に始めることができます。パン作りは難しそうなイメージもありますが、道具がしっかりとそろっていれば誰でもすぐに始めることが可能です。きちんと道具をそろえておけば、それだけで無用な失敗を防ぐことができます。せっかくパンを手作りするなら、できるだけ上手に仕上げたいですよね。パン作りに必要な道具のうち、パン作りに特化したものについてはどれもそこまで高価なものはありません。そのため、最低限必要なものをそろえるだけであればそれほど費用はかからないでしょう。試しに一度パンを作ってみたいというだけであっても、気軽に始められるのがパン作りの魅力でもあります。パンにはいろいろな種類があるので、好みに合ったパンを手作りしてみてはいかがでしょうか。自分で作ったパンなら、市販のものを買うよりもおいしさを感じられること間違いなしです。

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