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パイ生地作りの失敗って?原因や予防の仕方を紹介

パイ生地作りの失敗って?原因や予防の仕方を紹介

パイ生地を作るときは、思いがけない失敗をしてしまうこともあります。失敗するとがっかりしますが、パイを作り始めると誰もが経験することであるともいえるでしょう。実際にはどのような失敗が起こりやすいのか知っておくと、予防しやすくなります。

今回は、パイ生地作りにおける失敗について詳しく説明します。失敗の原因とともに予防の方法についても触れるので、上手にパイを作りたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

パイ生地作りでよくある失敗

パイ生地を作る場合、どのような失敗がよく起こるのでしょうか。パイ生地づくりでは、さまざまな失敗が起こる可能性があります。たとえば、生地が思ったように膨らまなかったり層にならなかったりすることもあります。また、規定通りの時間焼いても、生地が生焼けになってしまうケースもあるでしょう。加えて、パイ生地がサクサクにならないこともあります。そして、場合によってはパイ生地が焼き縮みすることもあります。これらの失敗の原因は何なのでしょうか。また、どうしたら予防できるかについても気になるところです。パイ生地の失敗を防ぐために、以下ではそれぞれの原因と予防の方法について説明します。

パイ生地が膨らまない・層にならない場合

パイ生地が膨らまなかったり、層にならなかったりする場合、どのような原因があるのでしょうか。ここでは、原因とともに予防の方法について解説します。

原因

パイ生地がうまく膨らまないのは、生地の温度が高くなっているからである可能性があります。また、焼き始めの温度が上がり切っていなかった場合も、生地が層にならない原因となるケースがあります。そもそもパイ生地の層がつぶれてしまっている場合もあるでしょう。

予防するには?

パイ生地が膨らまなかったり、層にならなかったりする失敗を防ぐには、パイ生地が冷たい状態で焼き始めるといいでしょう。さらに、焼き始めの前にオーブンの予熱を十分に熱し、温度を上げておくのも重要です。また、パイ生地を作るときは丁寧に作業し、パイ生地の層をつぶさないように細心の注意を心がけてください。生地を押さえすぎるのもよくないですが、伸ばしすぎるのもNGなので、加減に注意するようにしましょう。

パイ生地の底が生焼けになる場合

パイ生地の底が生焼けになる場合も、明確な理由が考えられます。ここでは、その原因と予防方法を見ておきましょう。

原因

パイ生地の底が生焼けになってしまう場合、最初に考えられるのはオーブンの性能の問題です。とくに火力不足のオーブンだと、パイ生地がしっかり焼けません。また、予熱をせずに焼き始めたり、焼く温度が低かったりする場合も、パイが生焼けになりやすいです。この場合、パイ生地が焼きあがる前にフィリングの水分が底にしみていってしまい、全体の焼き上がりも悪くなってしまうのです。さらには、オーブン内での生地の配置が悪いために、生焼けが生じている可能性もあります。たとえば、生地をオーブンの上段に置いてしまうと、底が焼きあがる前に上部だけが必要以上に焼けてしまいます。上部が焼けていると全体が焼けたと判断してしまう人が多いので、注意が必要です。

予防するには?

生地の底が生焼けになるのを防ぐには、いろいろな工夫ができます。まず、前提としてですが、パイを焼くのに必要な性能がきちんと備わっているオーブンを使うことが重要です。パイを頻繁に作るのであれば、思い切って新しいものを購入することも検討してみてください。オーブンにもさまざまな種類があるので、性能をしっかり理解したうえで使いこなすことが大切です。この機会に家のオーブンの機能をしっかりと確認し直すのもおすすめです。

さらに、そのうえで適切な温度設定をおこない、予熱も十分にしてから生地を焼き始める必要があります。生地は天板の下段に置いたほうが、底の生焼けを防ぎやすくなります。自分がしてしまいがちな失敗のパターンを把握し、それを解決できる工夫を取り入れるようにしましょう。

パイ生地がサクサクにならない場合

パイ生地がサクサクにならない場合、どのような問題点があるのでしょうか。パイはサクサクとした食感が魅力的なので、うまくサクサクに仕上げられないとイマイチな印象が強くなってしまいます。ここではパイ生地がサクサクにならない原因とともに、それを解消するための予防策について紹介します。パイ生地の食感に悩んでいる人は、しっかりチェックするようにしてください。

原因

パイ生地がサクサクにならないのは、フィリングやパイ生地の温度が高かったせいである可能性があります。また、場合によっては、フィリングを乗せてから焼くまでの時間が長かった可能性もあるでしょう。フィリングを乗せてすぐに焼き上げないと、フィリングの水分がパイ生地にしみて湿ってしまいます。また、そもそもフィリングの水分が多すぎることにより、パイ生地がサクサクにならないこともあります。パイ生地をサクサクにしたいのであれば、まずは自分がどれに当てはまっているかをしっかり意識する必要があるでしょう。

予防するには?

パイ生地がサクサクにならないのを防ぐには、パイやオーブンの温度差をしっかり把握することが大切です。フィリングを乗せる場合は、しっかり冷ましてからにしてください。なぜなら、パイ生地をサクサクに仕上げるためには、パイ生地は冷えた状態で焼き始めることが重要だからです。たとえば、冷凍庫にパイ生地を入れてしっかり冷やしたうえで焼き始めてもいいでしょう。ただし、凍ってしまうと焼き上げるのに時間がかかるので気をつけてください。

また、パイ生地にフィリングを乗せてから焼くまでの時間を空けすぎないのも重要なポイントです。加えて、フィリングを乗せる前に、生地だけを少し空焼きするのも効果的です。フィリングの水分が多い場合は、あらかじめ水分を飛ばしておくと生地にしみる心配を防げます。パイといえばサクサクした食感が特徴的なので、サクサク感をしっかり出すためにも状況に合った予防の方法を実践してみてください。

パイ生地作りの失敗から予防を学んでおこう

パイ生地作りの失敗から予防を学んでおこう

パイ生地作りは、初心者にとっては難しい部分も多いです。失敗しても、原因がよくわからないままになってしまうことも珍しくありません。しかし、パイ生地作りを上達させたいなら、失敗の原因をしっかりと押さえることが必要不可欠です。失敗の原因が分かれば、どのような対策をすればいいかも明確になるでしょう。よくある失敗はある程度決まっているので、他人の失敗を参考にして自分の成功につなげることも可能です。

パイ生地作りの失敗としては、さまざまなものがあります。人によって、失敗しやすいものもあれば、そうでもないものもあるでしょう。大切なのは、現状を把握したうえでできる対策を取ることです。一度失敗したらしっかり反省し、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。そうすれば、パイ生地作りの回数を重ねれば重ねるほど、スキルは上達していきます。パイ生地作りを最初から完璧にこなせる人はいません。誰もが少しずつ経験を重ねながら、少しずつスキルアップしているのです。まずは失敗の傾向をつかみ、予防の仕方を参考にしたうえでおいしいパイを作ることができるようにどんどん挑戦していきましょう。

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