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肉料理・魚料理に合うスパイス&ハーブを紹介

 

肉料理や魚料理を作るときは、スパイスやハーブを上手に活用することで食材のおいしさを引き出すことができます。スパイスやハーブにはいろいろな種類があり、発揮できる効果もさまざまです。肉料理や魚料理を楽しむなら、スパイスやハーブの種類と役割を把握したうえで効果的に活用しましょう。

とはいえ、スパイスやハーブをあまり使用したことがない人にとっては、どれをどのように使用したらよいか分かりづらいですよね。そこで今回は、肉料理や魚料理に適したスパイスやハーブの使い方について紹介します。

肉に合わせるスパイス・ハーブの役割

肉料理・魚料理に合うスパイス&ハーブを紹介

 

スパイスやハーブは肉料理に使用することも多いです。では、なぜ肉料理にスパイスやハーブを使うのでしょうか。ここでは、肉に合わせるスパイスやハーブの役割についてみてみます。スパイスやハーブを使用するなら、どのような働きをするのかまでよく把握しておくことが大切です。そうすれば、より効果的においしい肉料理を作ることができます。

肉の臭み消し

スパイスやハーブは肉の臭みを消すのに役立ちます。調理前の生の肉にパウダーを揉み込んだり一緒に煮込んだりすることで、肉をおいしく仕上げることができます。料理全体にまろやかさもプラスしてくれるので一石二鳥です。

肉の風味をよくする

スパイスやハーブは肉の風味もよくしてくれます。肉の旨みや深い味わいを引き立て、よりおいしく食べられる料理に変えてくれるのです。ちょっとした違いしかないと考えがちですが、食べ比べてみると意外なほど味に大きな違いが感じられることも多いので、スパイスやハーブは必ず使用するようにしたほうがよいでしょう。

パンチを効かせる

スパイスやハーブといえば、独特の香りや味が特徴的です。効果的に種類を選んで使用すれば、肉の味にパンチを効かせることができます。味にインパクトが出るので、魅力的なおいしさが楽しめるようになるでしょう。普段の料理で、なんとなく物足りないと感じる味わいになってしまった場合は、スパイスやハーブを加えることで、おいしさが増す可能性があります。

肉に合うスパイス・ハーブと使い方

肉に合うハーブやスパイスはどのようにして使用するとよいのでしょうか。肉の種類別にスパイスやハーブの使い方の違いについてみてみましょう。スパイスやハーブは肉のおいしさを引き出すために使用するものなので、それぞれの使い方をよく理解しておくと実際に料理をおこなう際に役立ちます。

牛肉

牛肉を煮込むときは、「オレガノ」や「タイム」などがおすすめです。牛肉の臭みをとり、まろやかに仕上げることができます。また、ステーキとして食べるときは、「ブラックペッパー」「ガーリック」などを合わせると肉の臭みをとりつつ、肉をしなやかにすることができます。牛肉は臭みが強い食材ですが、スパイスやハーブを上手に使用することで美味しい部分を引き出すことが可能です。

豚肉

豚肉を調理するときは香りの強いスパイスを使用するとよいでしょう。たとえば、「ショウガ」「マスタード」「山椒」などを使うとバランスがよくなります。ピリッとした風味が豚肉のアクセントとなっておいしさを引き立ててくれます。豚肉は家庭でも毎日の食事によく使用する食材ではないでしょうか。普段の料理の際にもしっかりとスパイスやハーブを使用すれば、おいしさを一層感じることができるはずです。

鶏肉

鶏肉はたんぱくな味わいなので、それを活かす風味のスパイスを使用しましょう。「シナモン」「バジル」「タイム」などなら、ふんわりと優しい風味で鶏肉そのものの味をおいしく表現することが可能です。鶏肉はスパイスやハーブで風味をプラスすると、いつもとは違ったご馳走として楽しむこともできますよ。

魚に合わせるスパイス・ハーブの役割

スパイスやハーブは魚にもよく合います。牛肉同様、おいしく料理を仕上げたいならスパイスやハーブをしっかりと組み合わせて効果的な使い方をしましょう。魚は肉よりも扱い方が難しいものも多いですが、スパイスやハーブをしっかりと使用すれば、比較的簡単においしい料理に仕上げることができますよ。

生臭さを消す

スパイスやハーブは魚の生臭さを消すのに役立ちます。魚が苦手だという人の中には、魚特有の生臭さが苦手だという人も多いのではないでしょうか。しかし、上手にスパイスやハーブを組み合わせて使うことができれば、魚料理をおいしく仕上げることが可能です。

たんぱくな魚にインパクトを与える

香りや刺激のあるスパイスやハーブを使用すれば、たんぱくな味わいの魚にもインパクト与えることができます。魚の旨みをしっかりと引き出せるので、魚料理の幅も広げることができるでしょう。いつもとは一味違った魚料理が楽しみたいなら、スパイスやハーブの種類を変えてみるのもおすすめです。

白身と赤身で使い分ける

魚にスパイスやハーブを使用するときは、白身と赤身で使い分けをおこないます。素材の特徴に合わせて使い分けをおこなうことにより、魚本来のおいしさを確実に引き出すことができるのです。

魚に合うスパイス・ハーブと使い方

魚に合うスパイスやハーブとしては、どのようなものがあるのでしょうか。魚に対するスパイスやハーブの使い方についても確認しておきましょう。魚は身の種類によって使用するスパイスやハーブを変えます。大きく分けて2つに分類して考えればよいので、肉よりも使い分けを覚えるのが簡単です。

白身魚

白身魚にスパイスを使用するなら、優しい風味の芳香スパイスを使用するとよいでしょう。白身魚はとてもたんぱくな味わいなので、スパイスやハーブを使用することでアクセントを生み出すことができます。具体的なスパイスの種類としては、「タラゴン」や「フェンネル」などがおすすめです。

赤身の魚や青魚

赤身や青い魚は生臭さが強いです。そのため、匂いを消すのに役立つスパイスを合わせるととても効果的です。たとえば、「ショウガ」や「ガーリック」、「ローリエ」など高い香りが出るものを選ぶとよいでしょう。

肉や魚にはスパイスやハーブを上手に合わせて使用しよう

肉や魚にはスパイスやハーブを上手に合わせて使用しよう

 

肉や魚を使って料理を作るときは、スパイスやハーブを活用することでおいしく仕上げることが可能です。スパイスやハーブにはいろいろな種類があるので、肉や魚の種類に合わせて選ぶようにしましょう。きちんと適切なスパイスやハーブを使用すれば、肉や魚のおいしさを最大限に引き出すことも可能です。せっかくおいしい肉や魚の素材を使用するなら、できるだけおいしい料理に仕上げたいですよね。スパイスやハーブはおいしい料理には欠かせないものなので、使い方をしっかりと覚えておきましょう。

肉料理や魚料理に合うスパイスやハーブは、今回紹介したもの以外にもさまざまな種類があります。スパイスやハーブの香りや味まで把握して、自分の好みに合ったものを選べるようになれば、よりおいしく料理を仕上げることもできるでしょう。スパイスやハーブは、料理の種類によっては味つけをするのに無くてはならない存在にもなりますよ。そうでなくても、スパイスやハーブを使用した場合とそうでない場合を比較すると味わいに雲泥の差が出ることが多いです。スパイスやハーブを上手に活用して、深みとコクのあるおいしい肉や魚の料理を作ってみてはいかがでしょうか。

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