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盆栽に関するコラム

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盆栽の手入れってどうする?基本の手入れについて解説!

盆栽の手入れってどうする?基本の手入れについて解説!

盆栽を育て始めた場合、手入れはどのようにおこなえばいいか迷っている人も多いのではないでしょうか。盆栽はとても繊細なものなので、手入れをしっかりとおこなわなければなりません。とはいえ、初心者にとってわからないことも多いですよね。

そこで今回は、盆栽の手入れの仕方について詳しく紹介します。盆栽の手入れの基本からしっかりと説明するので、これから盆栽を育てたり手入れをしたりしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

盆栽に必要な手入れ

盆栽の手入れとしては、具体的にどのようなことをおこなえばいいのかよく分からないという人もいるでしょう。そのため、ここでは盆栽に必要な手入れとして基本的なことについて説明しておきます。盆栽の手入れの基本として、水やりがあります。水やりは最も多くおこなう盆栽の手入れであるといえるでしょう。また、盆栽の状態によっては剪定や施肥も必要となります。さらに、盆栽が大きくなってきたら植え替えをおこなうことも大切です。実際に必要な手入れは盆栽の状況によっても異なるため、必要に応じて取り入れていくことが重要です。

盆栽の水やりの方法

盆栽の手入れとして最も多く必要な水やり。盆栽の水やりはどのような方法でおこなえばいいのでしょうか。ここでは、盆栽の水やりの方法について、タイミングや量など詳しい内容を紹介します。

タイミング

盆栽の水やりは、時間帯よりもタイミングを意識することが大切です。そうすることにより、盆栽が乾燥するのを防ぎやすくなります。盆栽は乾燥が対的なので、しっかりとタイミングを見計らうようにしましょう。具体的には、土が乾いてきたら水を与えるのが基本です。土の状態を見ながら、適切なタイミングで水を与えるようにしましょう。

頻度

水やりの頻度は、季節によっても変化させる必要があります。季節の気温や天候によって水の乾きやすさも異なるからです。たとえば、暑い夏には、1日2回は水やりをおこなう必要があるでしょう。特に暑い日であれば、3回の水やりが必要になる場合もあります。また、春や秋になれば、水やりは1日1回程度でよくなります。ただし、状況によって実際の判断をおこなうといいでしょう。さらに、冬の水やりは2~3日に1回程度となります。機械的に水やりをおこなうのではなく、それぞれの実際の状況に合わせて水やりの頻度を調整するようにしてください。

盆栽に水やりをするときは、たっぷりと水分を与えることを意識しましょう。盆栽が育つには水が必要不可欠となるため、しっかりと水分を与えなければならないのです。そのため、盆栽に水やりをするときは、鉢の下から水が染み出る程度までを意識するといいです。そうすれば、盆栽に必要な水をたっぷりと与えることができます。

使う水

盆栽の水やりにはどのような水を使用すればいいのか悩んでいる人もいるかもしれません。しかしながら、盆栽に与える水としては、基本的に水道水で問題はありません。どうしても水にもこだわりたいと考えている人は、雨水や汲み置き水を使用するといいでしょう。ただし、真夏や真冬はこのような水を使用するのはあまり適していません。

旅行中の水やりはどうする?

水やりは高い頻度でおこなう必要があります。そのため、旅行などで長く家を空ける際はどのようにして水やりをおこなえばいいか困ってしまいますよね。長く水やりができない期間ができる場合は、盆栽の乾燥を防ぐ工夫をしましょう。たとえば、タオルを濡らして鉢ごと盆栽を覆い、さらにビニールで覆うというのもひとつの手です。また、乾燥を防ぐ方法としては一時的に日陰へ移動するのもひとつの手段となります。さらには、苔玉の水やりやドブ漬けなどもあります。さまざまな対策が可能なので、自分にできそうなものや樹種に合う方法を選んで実践するといいでしょう。

盆栽の剪定方法

盆栽を剪定するときは、どのようにしておこなえばいいのでしょうか。剪定は難しそうなイメージがありますが、実際にやってみると意外とうまくできる可能性が高いです。そもそも剪定の目的は、メンテナンスとスタイリングの2つがあります。メンテナンスのための剪定は定期的におこない、盆栽がスムーズに成長できるようにしましょう。スタイリングのための剪定は、盆栽の美しさを引き立てるためにおこないます。自分のイメージや樹種の種類によっても、盆栽の剪定方法は異なります。そのため、きちんと知識を身につけて、適切な剪定をおこなえるようにしましょう。

盆栽の肥料のやり方

盆栽に肥料を与える場合、肥料の選び方にも注意する必要があります。盆栽に最も適しているとされるのは、有機固形肥料です。他のものを選んでも使用できますが、できれば有機固形肥料を選んだほうがいいでしょう。さらに、盆栽に肥料を与える時期や必要量は、その樹種によって違います。盆栽にはさまざまな樹種があるので、肥料を購入する前にどのような肥料が必要なのかをきちんと確認しておくことをおすすめします。

盆栽の植え替え

盆栽を植え替える際は、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。盆栽の植え替えはタイミングや時期が重要な意味をもちます。盆栽を元気に育てるためにも、盆栽の植え替えのタイミングや時期についてはしっかりと押さえておくようにしましょう。

タイミング

盆栽の植え替えのタイミングは、いろいろとあります。たとえば、盆栽の水はけが悪くなってきたら、盆栽の植え替えのタイミングです。それだけでなく、盆栽の土の色が酸化してきた場合も、植え替えを検討したほうがいいでしょう。具体的には、土が黒ずんでいるように見えてきたら、酸化している証拠だといえます。盆栽の植え替えのタイミングは2~3年おきに発生することが多いので、定期的に状態をチェックすることをおすすめします。

植え替えの時期

盆栽の植え替えの時期は、3~4月頃が最適です。この頃が最も植え替えに適した時期であるといえます。他の時期に植え替えをしても問題ない場合もありますが、初心者にとっては盆栽がうまく育たなくなるリスクも増してしまうので注意しましょう。

盆栽の手入れをしっかりとおこなおう

盆栽の手入れをしっかりとおこなおう

盆栽を手入れするには、さまざまなポイントを押さえる必要があるでしょう。盆栽は繊細なものなので、きちんと知識を身につけたうえで育てないと枯らしてしまう恐れもあるので要注意です。もちろん、植物の生命力によってある程度は自分の力で成長することができますが、鉢の中で育つ盆栽には限界もあります。そのことをしっかりと意識しておく必要があるでしょう。盆栽について理解を深めておけば、より自分の理想に近い盆栽を育てるためにも役立つはずです。盆栽にはさまざまな種類があるため、それぞれに応じた手入れをすることもとても重要だといえます。盆栽について理解を深めるには、実際に盆栽に触れながら実感することも大切です。ただし、それだけでなく、論理的に盆栽について学習を進めることも重要だといえるでしょう。ある程度の内容であれば市販の本を読んだり、インターネットで調べたりするだけでも勉強することは可能です。よりしっかりとした知識を身につけたいなら、スクールに通ったり通信講座を受けたりするのもおすすめです。盆栽の手入れをしっかりとおこなって、素敵な作品に仕上げましょう。

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