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盆栽に関するコラム

盆栽資格取得の通信教育講座

盆栽の置き場所はどうする?押さえておきたいポイントを紹介

盆栽の置き場所はどうする?押さえておきたいポイントを紹介

盆栽を育てる場合、盆栽の置き場をしっかりと確保する必要があります。盆栽の置き場としてはどのような場所を確保すればいいのでしょうか。盆栽の置き場を選ぶときは、押さえておきたいポイントがたくさんあります。そのため、初心者のうちはとくにそのポイントを正しく把握することが大切です。

今回は盆栽を置くときに意識したいポイントについて紹介します。盆栽の置き場を考えたいと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

盆栽が枯れる原因

盆栽を置き場について考える際は、盆栽が枯れる原因についても考える必要があります。盆栽が枯れる原因を知っておけば、枯れやすい場所に盆栽を置いてしまうリスクを回避できるでしょう。盆栽が枯れる原因としてはさまざまなことが考えられます。盆栽を扱っていくうえでは盆栽を枯らさないようにすることはとても重要なポイントです。以下では、盆栽が枯れる原因について、それぞれを具体的に解説します。

乾燥

盆栽が枯れる原因として特に気をつけたいこととして、乾燥があげられます。盆栽は乾燥に弱く、乾燥した状態にあると枯れてしまうのです。盆栽に限らず植物はたっぷりとした水を与えることで、すくすくと育っていきます。よって、盆栽を置く場所を考えるときは乾燥しやすい場所には置かないようにしたほうがいいでしょう。

日照不足

盆栽が枯れる原因としては、日照不足もあげられます。盆栽が育つには日光を浴びることも重要です。そのため、日の光がまったく当たらない場所や、当たるとしても時間が短い場所に盆栽を置いておくのはNGです。直射日光に当たりすぎると乾燥が進む可能性もあるので注意は必要ですが、なるべくしっかりと日の光が当たるような場所を選ぶことが大切です。

温度

盆栽を育てるときに注意したいこととして温度もあげられます。外に盆栽を置く際は、その日の気温にも注意したほうがいいでしょう。ただし、時間帯によって日陰になる場所は温度が通常と異なる場合もあるので、それぞれの状況に合わせて検討する必要があります。また、盆栽を置く位置によってはエアコンの室外機の風が当たってしまう恐れもあるので注意が必要です。室外機からは温風が出ており、それが盆栽に当たるとかなり熱くなってしまうでしょう。盆栽が熱くなりすぎるとトラブルにつながる恐れもあるので要注意です。さらに、盆栽を室内に置くのであれば、冷房で冷えすぎないように気をつけることも重要です。室内ではいつの間にか温度が極端な状態になってしまうケースもあるので、十分な注意をする必要があるでしょう。

肥料過多

盆栽を育てる際は肥料も使用します。ただし、肥料の与えすぎには注意したほうがいいでしょう。肥料は盆栽を力強く育てるために必要なものではありますが、与えすぎると枯れる原因になる場合もあります。盆栽に肥料を与えるならば、適量を守ることを意識してください。実際の盆栽の状態をチェックしつつ、肥料の与えすぎにならないように気をつけましょう。

雑草

盆栽が枯れてしまうのは、雑草が原因になっているケースもあります。雑草が生えると本来は樹木が吸収するはずの土や肥料の養分がとられてしまいます。その場合、盆栽が自分自身に必要な栄養を十分に確保できなくなってしまうため、枯れる原因となるのです。雑草が生えると盆栽の見た目にも悪影響を及ぼします。そのため、雑草が生えてしまったらこまめに除去して盆栽に影響が及ばないようにしなければなりません。

害虫

盆栽の場合、害虫がついてしまって枯れるケースもみられます。よって、盆栽を育てるときには害虫対策も必須です。害虫がつくと樹木の栄養を吸い取ってしまい、樹木がどんどん枯れていってしまいます。害虫がついてしまうと除去するのも一苦労なので、事前の対策をしっかりとおこなうようにしましょう。

盆栽の置き場所の条件

では、盆栽を置くときはどのような条件を意識する必要があるのでしょうか。すでに触れたとおり、盆栽は置く場所の条件によって枯れる可能性があるため、しっかりと考えた上で置く場所を決定する必要があるでしょう。ここでは、盆栽の置き場としての条件について詳しく紹介します。盆栽の置き場を考えるときはきちんと個々で紹介する内容を意識するようにしてみてください。

陽当たり

盆栽の置き場を考えるときは、日当たりのよさについて考慮してください。日がしっかりと当たり、ある程度の日照時間を確保できる場所を選びましょう。日当たりは時間によって変化するので、1日のうちどのくらいの時間日が当たりそうかをチェックすることがとても重要です。ただし、日が当たる場所と言っても、西日は避けたほうがいいでしょう。なぜなら、盆栽に強い西日が当たってしまうと、葉焼けする恐れがあるからです。葉焼けしてしまうと、せっかく育てた盆栽も台無しになってしまいます。そうなることがないよう、いつどの程度の日が当たるのかについてきちんと把握しておくことをおすすめします。

風通し

盆栽は風通しのいいところに置くことがとても重要です。風通しがよくないと、根腐れを起こす可能性もあるからです。風が強い場所では乾燥が進む恐れもあるので、適度に風通しのよい場所を選ぶことがとても重要なポイントといえます。

手入れしやすい

盆栽を置く場所は手入れのしやすさも考慮して選びましょう。手入れがしにくい場所では、どうしても盆栽の隅々までをチェックするのが難しくなります。丁寧に盆栽の手入れをするためにも、スムーズにいつでも盆栽に触れられる場所を確保することが大切です。

盆栽を室内に飾りたい時

盆栽を室内に置いて楽しみたいと思っている人もいるでしょう。その場合、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。実は基本的に盆栽は、室内に置くのは不向きです。なぜなら、夏の冷房によってダメージを受けたり、冬の室内でも負担がかかったりするからです。どうしても室内で鑑賞したい場合はなるべく短時間にとどめるようにしましょう。そして、少なくとも夜は必ず外に出すことが大切です。

盆栽の置き方

盆栽は鉢を直接地面に置くのは、やめましょう。地面に置くとナメクジなどの害虫被害を受けやすくなるからです。また、風通しが悪くなって湿気が増える可能性もあります。さらに、雑草も生えやすくなってしまうので気をつけましょう。加えて、地面に置いていると下枝の生育が悪くなることもあるので、十分に注意してください。

盆栽の置き場所は条件を考慮して選ぼう

盆栽の置き場所は条件を考慮して選ぼう

盆栽の置き場を選ぶときは、さまざまなポイントを意識することが大切です。盆栽は意外と繊細な一面も有しているため、それぞれをしっかり把握する必要があります。ちょっとしたポイントの差だけで盆栽が枯れてしまう恐れもあるので、十分に注意することをおすすめします。反対に言えば、ちょっとしたことに気をつけるだけで盆栽を長く適切な状態で楽しむことも可能です。盆栽の特徴をしっかり理解するには、基本的な性質や育て方のルールもしっかり勉強する必要があるでしょう。盆栽については難しい部分もあるので、せっかく勉強するなら通信講座などを選ぶのがおすすめです。通信講座を選ぶことで、スムーズに効果的な学習を進められるようになる可能性が高いです。盆栽について正しい知識を身につけ、置き場所もきちんと選べるようにしましょう。

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