ハンドメイドの梱包方法は?商品に合った梱包をしよう

 

ハンドメイド作品を販売するときは、しっかりとラッピングや梱包をおこなう必要があります。商品そのものではなくても、ラッピングや梱包はその商品のイメージを決める重要な要素となります。とくにお客さんが商品を初めて見るときはラッピングがついた状態なので、イメージをしっかりと合わせることが重要です。

では、具体的にハンドメイド作品のラッピングや梱包はどのようにおこなえばよいのでしょうか。今回は、ハンドメイド作品を販売する際に実践したい、ラッピングや梱包の方法について紹介します。

ハンドメイドの梱包

ハンドメイドの梱包方法は?商品に合った梱包をしよう

 

ハンドメイド作品を販売するときは、梱包も自分でおこなわなければなりません。とくにネットで販売をおこなう場合は、作品がきれいな状態で相手に届くように配慮する必要があります。まずは、梱包の基本について確認しましょう。

商品のラッピングと配送用の梱包をしっかり

ハンドメイドの梱包は商品のラッピングと配送用の梱包に分かれます。ラッピングは見た目重視で構いませんが、配送用の梱包となると、しっかり商品を守れるような構造にしなければなりません。効果的な材料を用意する必要があります。

作品の形に合わせた梱包

梱包は作品の形に合わせることも大切です。たとえば、商品を大きすぎる箱に入れてしまうと、配送時に中身が動いて壊れる原因になる恐れがあります。作品のサイズが複数ある場合は、それぞれに合わせた梱包を用意しましょう。

作品の系統に合わせたラッピングを心がける

梱包も作品の印象を決める大事な要素です。とくに、お客さんにとっては、商品の第一印象にもなる部分なので、中身に合わせた梱包を心掛けるべきです。

ラッピング方法

ラッピングの方法としては、どのようなものがあるのでしょうか。ラッピングは作品の種類に合わせて変えると効果的です。作品の印象を左右する大事な部分なので、作品と同じくらいこだわりをもって用意しましょう。

ヘアゴム、キーホルダーなどの小物のラッピング

ヘアゴムやキーホルダーなど小さな小物のラッピングには、比較的自由な素材を使うことができます。簡単に壊れるものではないので、見た目を重視したかわいらしいラッピングをおこなうとよいでしょう。もちろん、中身がシンプルでかっこいい印象なら、それに合わせたおしゃれなラッピングがよいです。たとえば、ラグシン紙やマスキングテープ、紙パッキンなどを使用し、クリアボックスに入れるとよいですね。

ピアス、ネックレスなどのアクセサリー類

ピアスやネックレスなどのアクセサリー類は小さくて繊細なので、しっかりと固定できる台紙を用意するようにしましょう。そのうえで、サイズを合わせたOPP袋に入れれば、お店で売っているような本格的なパッケージができあがります。ジュエリー台紙は種類が豊富にあるので、作品のイメージに合うものを選んでみてください。なお、ちょうどよい紙が用意できれば、手作りすることも可能です。そうすれば、特殊な形のアクセサリーでもしっかりラッピングができます。

ガラス製品のラッピング

グラスやお皿など、割れやすいガラス製品のラッピングは、中身が壊れないようにしっかり配慮することが大切です。緩衝材としてエア緩衝材ロールを用意し、紙パッキンで隙間が無いようにラッピングしましょう。割れやすい物の場合は見た目の印象よりも、壊れないようにすることを優先すべきです。

おしゃれに見せる梱包方法

梱包をよりおしゃれに見せるためには、どうしたらよいのでしょうか。ここでは、梱包をおしゃれに見せるためのちょっとしたテクニックについて紹介します。少しの工夫でも、グッとおしゃれに見せることができるのでおすすめです。ハンドメイドと同じくしっかりこだわりをもって梱包方法も考えるようにしましょう。

台紙やラッピングにお店のロゴをつける

台紙やラッピングなどには、お店のロゴを印刷するとおしゃれです。一気にオリジナリティが出るので、お店としてのアピールにもなります。なお、スタンプを用意すれば、どんなラッピングにもロゴをつけられるのでとても便利です。商品に合わせてインクの色を気軽に変えることもできますね。

プレゼントのようにメッセージやリボンをつける

おしゃれな梱包をするためには、メッセージやリボンを付けるのも効果的です。メッセージには作品に対する思いや買ってくれたことに対する感謝の気持ちを添えるとよいでしょう。ちょっとしたポイントにお客さんは好感を抱いてくれる可能性があります。また、リボンをつけるなら、作品のイメージに合わせたおしゃれなものを選ぶとよいです。いろいろなリボンの中から、作品に合うものを選んでみてください。

外国風に麻ひもやタグで梱包

シンプルにおしゃれな雰囲気を目指すなら、外国風に麻ひもやタグを使って梱包するのもおすすめです。包装紙や緩衝材代わりとして、英字新聞を使用するのも素敵ですね。この場合は、装飾が増え過ぎないよう、シンプルにまとめるのがポイントです。全体のバランスをみて素敵な印象に整えましょう。

配送用の梱包方法

配送用の梱包をおこなう場合は、配送中の衝撃に耐えられるように商品をしっかりと包みましょう。使用する素材にも配慮するのが大切です。梱包方法をきちんとしておかないと、トラブルにつながる恐れがあるので注意が必要です。

配送用の袋や箱に入れる前にプチプチで包む

配送用の袋や箱に商品を入れるときは、プチプチで包むと安心です。アクセサリーのように小さいものの場合でも、プチプチを小さく切って形を合わせましょう。もともと小さく切って販売されているプチプチもあるので、状況に合わせて使用するとよいです。また、小さなものを包みやすいように袋状になっているプチプチもあります。同じ作品をたくさん販売している場合などは、まとめて購入しておくと便利です。

緩衝材や両面テープなどで破損を防ぐ

配送用の袋や箱に商品を詰めても隙間がある場合は、さらに緩衝材を入れて破損を防ぎましょう。入れられる緩衝材がない場合は、両面テープで商品を固定するという方法もあります。いずれの場合も、商品が中で動かないようにすることを心掛けましょう。できれば、なるべくサイズが商品にあった袋や箱を使用すべきです。

ハンドメイドを販売するなら梱包にも気を使おう

ハンドメイドを販売するなら梱包にも気を使おう

 

ハンドメイド作品を販売するときは、梱包にもしっかり配慮することが必要です。実際にお客さんの手に触れる部分なので、作品と同じくらいこだわりをもったほうがよいでしょう。梱包のイメージによってお店やブランドとしての印象も大きくアピールできるはずです。ほかの商品紹介のチラシを一緒に入れてみるのもよいですね。梱包やラッピングは作品のイメージをアップさせるために活用できるので、しっかりと作り込むようにしてください。

もちろん、配送用の梱包については、商品をしっかり守れるような構造にするのが大切です。商品が手元に届いたときに壊れてしまっていては、せっかくの商品が台無しです。お客さんをがっかりさせてしまうとともに、返品や返金等の手間もかかるかもしれません。梱包も作品の一部と考えて丁寧に作業するとよいでしょう。ハンドメイド作品を販売するなら、しっかり梱包して商品の魅力をアップさせてくださいね。

ハンドメイドに関する記事一覧

 

 

 

ハンドメイドについてもっと知りたい、勉強して理解を深めたい、資格を取得して仕事に活かしたい方は、SARAスクール通信講座がおすすめです!

  • よくある質問
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 著作権・免責事項について
  • サイトマップ
TOPへ