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レジンに関するコラム

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レジンの型の取り方とは?コツをしっかりおさえよう

 

レジンでアクセサリーや小物を作るためには、型取りが重要です。レジンは型に流し込んで固めていくので、きれいに仕上がるかどうかは型次第だといっても過言ではありません。型の形を工夫すれば、ほかにはない素敵な作品を作ることができます。型は自分で作ることも可能なので、オリジナルの作品作りを楽しんでみましょう。

型にはどのようなものがあるのでしょうか。また、自分で作るにはどうしたらよいのでしょうか。今回は、レジンの型取りの方法について説明します。

レジンの型取りとは?

レジンの型の取り方とは?コツをしっかりおさえよう

 

レジンで作品を作るときは、レジン液を型に流し込んで固めます。そのため、レジンでの創作においては型が重要です。型がきれいに取れないと作品そのものがイマイチになってしまう可能性が高いので、型取りにはしっかりとこだわりをもちましょう。

通常は市販の型を使用

レジンで何か作るなら、基本的には市販の型を使用することが多いです。販売されているものなら形もきれいですし、型から外しやすくなっているでしょう。とくに初めてレジンで作品を作るときなどは、市販の型を使用するのがベストです。お菓子作りのための型などレジン用ではないものでも構いません。ただし、流し込んだレジンが染み込んだり、固まったレジンがくっついたりしないよう、シリコンなどでできた型を選ぶのがベストです。

型を取ることでオリジナルのアイテムをつくれる

レジンは好きな形に固めることが可能です。そのため、型も自分で取るようにすると完全にオリジナルの作品を作ることができます。そうすれば、デザインの幅も大きく広がるはずです。レジンでの作品作りに慣れてきたら、型取りまでおこなうのがおすすめです。レジンの型取りは一見難しそうにも見えますが、使う素材によっては意外と簡単に手順を進めることができますよ。

レジンの型の取り方

レジンで型を取るためには、レジンのほかに材料が必要になります。イメージに合った作品が作れるよう、手順をしっかり確認して型取りをおこないましょう。

シリコンゴムや石膏粘土などで原型をつくる

型取りをするためには、まずはシリコンゴムや石膏粘土などを使用して原型を作りましょう。とくに人気なのは、100円ショップでも売っている「おゆまる」です。おゆまるは熱いお湯につければやわらかくなり、冷えると固まります。おゆまるならたとえ型を作るのに失敗してもまた作り直せるので便利です。また、一度使ったものを別の型に再利用することもできます。これらの素材で型を作り、レジンを流し込むための土台作りをしましょう。汎用性の高い型を作ってもよいですし、ほかにはないオリジナルのデザインを施してみるのもよいでしょう。

原形の型をプラスチック板などに固定する

型ができたらプラスチック板やシリコンボードなどに固定します。レジンがこぼれても大丈夫なように、必ずプラスチック板やシリコンボードを引くようにしてください。型が小さい場合はレジンがこぼれやすいのでとくに注意が必要です。仮にレジンがこぼれてしまったときは、気付いた時点ですぐに拭き取りましょう。そのままにしておくと固まってしまう恐れがあります。

型にレジンを流し込む

次にレジンを流し込みます。こぼさないように丁寧に流していくのがポイントです。レジンの厚みに気をつけて適切な量を入れるようにしましょう。また、中に素材を入れたい場合は、レジンを流し込んだ後に入れていきます。細かい作業なのでピンセットを利用するのがおすすめです。レジンは固まると中身のバランスを整えることはできなくなってしまうので、しっかり調整するようにしてください。

気泡はつまようじなどでつぶす

レジンに気泡がついてしまったときは、固まる前につまようじなどでしっかりつぶしましょう。気泡が残ってしまうと、せっかくのデザインに影響が出る恐れがあるので気をつけるべきです。とくに中のほうに気泡ができてしまうとつぶすのが大変なので、流し込むときに少しずつ気泡をつぶしていったほうがよいでしょう。少し面倒ですが手間をかけることで、きれいな作品を完成されられます。

しっかり乾いてからレジンを取り出し完成

型にレジンを入れて中身を整えたら、あとはしっかり乾かすと完成になります。きちんと乾き切る前に取り出してしまうと、レジンの表面に傷がつく恐れがあります。そうなるとせっかくの作品が台無しです。素敵な作品を作るためにも、最後まで丁寧に作業するように気をつけましょう。

きれいに型をとるコツ

レジンでの作品作りにおいては、型取りが非常に重要です。きれいに型を取れるかどうかは、作品が上手に仕上がるかどうかを判断する重要な部分です。それが作品の完成度に大きな影響を与えるでしょう。きれいに型を取るためにはちょっとしたコツがあります。そのため、コツをしっかりつかめるようにしなければなりません。

レジン液は細部までしっかり流しこむ

型にレジンを流すときは、細部までしっかり流し込むように細心の注意を払いましょう。端に空気が入ってしまうと、型と同じ形にならなくなってしまいます。また、型に細かい凹凸がある場合はより注意が必要です。しっかり型にレジンが密着するようにしなければなりません。うまくレジンが型にはまっていないと、せっかくオリジナルの型を取った意味がなくなってしまいますよね。理想通りの形にするためにも、レジンを流し込むときは丁寧に確実に入れていきましょう。

細かいところはつまようじで調整

レジンを使って何か作るときは、とても細かい作業になることが多いです。とくにアクセサリーは、作るものそのものが小さいので手だけでは作業がしづらいでしょう。そういうときは、つまようじを使って調整すると便利です。つまようじの先端を使って細かい部分までしっかり整えましょう。

丈夫なシリコンを使うと便利

シリコン製のものを使って型を取ると、きれいな型が取りやすくなります。シリコンならレジンが固まったあとに取り外すのも簡単です。本格的にレジンを使ったアクセサリー作りをおこなうなら、シリコン製の型を中心に使用するようにするのをおすすめします。なお、シリコン製の型は手作りも可能です。おゆまるなどを使うよりは手が掛かりますが、一度作れば長く使用できるので便利です。

レジンの型取りは意外と簡単にできる!

レジンの型取りは意外と簡単にできる!

 

レジンで作品を作るためには型取りが非常に重要です。中にどんなものを入れるかも大切ですが、形がイメージ通りに整っていなければ素敵な作品を作ることはできません。慣れないうちは市販の型を使い、少しずつ型取りについて慣れていきましょう。慣れてきたら、自分で型から作るとよりオリジナリティが増した作品作りができるようになりますよ。レジンは奥が深いのでいろいろと試しながら挑戦していきましょう。

型の形を工夫すれば、唯一無二の魅力的な作品作りができるはずです。ほかにはないアクセサリーや小物なら、ハンドメイド作品として販売することもできるかもしれません。趣味を仕事として活かせるのは素敵ですよね。そうでなくても、自分だけのアクセサリーとして楽しむのもよいでしょう。レジンで作ったアクセサリーをお友達にプレゼントしても喜ばれるはずです。レジンの型取りを工夫して、素敵な作品作りをおこなってみませんか。

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