• TOP
  • 通信講座を探す
  • 通信講座一覧
  • ランキング一覧
  • 受講生の声
現在位置
通信教育・通信講座SARAトップ > 趣味の資格取得講座一覧 > 鉛筆デッサン資格取得講座 > デッサンとは? クロッキーやスケッチ、模写、ドローイングとの違い

鉛筆デッサンに関するコラム

鉛筆デッサン資格取得の通信教育講座

デッサンとは?クロッキーやスケッチ、模写、ドローイングとの違い

デッサンとは?クロッキーやスケッチ、模写、ドローイングとの違い

デッサンとは、どのようなことをいうのでしょうか。デッサンと似た言葉として、クロッキー、スケッチ、模写、ドローイングなどさまざまなものがあります。実際にデッサンを始めるのであれば、それぞれの違いをしっかりと把握しておかなければなりません。意味の捉え方は、国によっても異なります。まずは国内での捉え方を知っておきましょう。

今回は、デッサンの意味について詳しく紹介します。ほかの似た言葉との違いを説明するので、それぞれに対する理解を深めるためにしっかり読んでみてください。

デッサン・素描・ドローイングとは?

デッサンを始めようと思うと、素描・ドローイングといった言葉も耳にする機会が出てきます。これらには具体的にどのような違いがあるのでしょうか。デッサンを始めるのであれば、それぞれの違いについてもしっかりと把握しておいたほうがいいです。ここでは、それぞれの意味のつながりや違いについて説明します。

語源や由来

デッサンの語源は、フランス語の「dessin」です。これを日本語に訳せば「素描」となります。これに対して、英語に訳した場合の表現が「ドローイング (drawing)」です。基本的には、すべて同じ意味を表しているということになります。

日本における解釈

ただし、日本においては、デッサンとドローイングの意味の解釈は若干異なっています。そのため、デッサンを始めるなら、まずは日本における解釈をしっかり理解しておくことをおすすめします。そうしておかないと、途中で混乱してしまう恐れもあるので要注意です。ここでは、日本におけるデッサンとドローイングの意味の違いを見ておきましょう。

デッサン

デッサンは彩色前の下絵として輪郭や質感を捉えるためにおこなうものです。立体感についてもここで把握します。デッサンは時間をかけて正確に描かれることが多いです。また、基本的に鉛筆や木炭、コンテなどを使用し、白い紙に描いていきます。写実的で再現的な描写が基本の手法となっており、古典的な描写です。

ドローイング

一方、ドローイングは作者の内面的な要素を表現するための自由な描写であると考えられることが多いです。即興性が強く、たとえば子供の落書きも一種のドローイングとして捉えることができます。ただし、スケッチやクロッキーとの違いについては、人によっても解釈に違いがある場合が多いです。なお、「塗り」の要素が基本となっている場合は、ペインティング(painting)とよばれます。

デッサンとクロッキーやスケッチの違い

では、デッサンと比較してクロッキーやスケッチはどのような違いがあるのでしょうか。デッサンについて理解を深めるためには、クロッキーやスケッチとの違いも知っておいたほうがいいです。ここでは、デッサンとクロッキーやスケッチの違いについて紹介します。

スケッチ

スケッチの語源は、英語の「sketch」です。日本語に訳すと、「写生」となります。スケッチの性質は、基本的には素描に近いとされています。そのため、人物や風景などを大まかに描写することが多くなっています。短時間で簡潔に描くものは、特にラフスケッチともよばれています。

なお、スケッチだけで終わらせるのではなく、スケッチをもとにして水彩や油彩の作品として仕上げることも多いです。鉛筆でスケッチブックに描かれるのが基本ですが、場合によっては自由な道具で描かれることも多いです。実際、スケッチのための道具については、細かい決まりはありません。自由度が高いので、誰でも気軽に始められます。

クロッキー

クロッキーの語源は、フランス語の「croquis」です。日本語で表現すると、「速写」となります。クロッキーとは、人物や動物など動きがある対象物について、簡潔に線だけで描く表現方法です。そのため、基本的に10分程度で素早く描かれることが多くなっています。大まかに描写するという意味で捉えれば、スケッチと同じものといえます。なお、クロッキーはデッサンと同じように、漫画の基本の練習方法としても推奨されています。クロッキーの練習をすることで、人物や動物の躍動感を表現するスキルも磨くことが可能です。

デッサンと模写の違い

デッサンと混同されやすい手法としては、模写もあります。模写とはどのようなものなのでしょうか。模写はデッサンやここまで紹介してきた他の手法とは、大きく異なるものです。とはいえ、他の手法と同じくらい美術の世界ではよく練習されています。そのため、デッサンや他の手法とともに模写についても概要を押さえておいたほうがいいでしょう。よってここでは、模写の概要や種類についても簡単に説明します。おおまかに全体像を紹介するので、デッサンについて理解を深めるための参考として見ておいてください。

模写とは

模写とは、他人の作品や写真などを見て、忠実に再現しながら描くことを表します。模写は、模作とよばれることもあります。模写は日本画でも古くから用いられてきた伝統的な学習法です。古典作品の模写については「古典模写」との呼び方がされています。たとえば、自分が目標としている絵画の模写をおこなえば、実際にその描き方や構図について深く理解することができるようになるでしょう。

もちろん、模写した作品をそのまま自分のオリジナルとして発表してはいけません。模写は模写としてしっかりとそのことを説明する必要があります。自分の作品として勘違いされてしまうと、真似をしたとみなされる恐れもあるので注意しなければなりません。

模写の種類

模写にはいくつか種類が存在します。たとえば、普通模刻や写真模写などが一般的です。また、自分の作品を模写する場合は、レプリカという扱いになります。模写をする場合は、自分がどれをおこなおうとしているのかについてしっかり理解しておいたほうがいいでしょう。

デッサンとスケッチやクロッキーなどの違いを知っておこう

デッサンとスケッチやクロッキーなどの違いを知っておこう

デッサンには、スケッチやクロッキーなど似たものがたくさんあります。とはいえ、それぞれには異なる意味があり、表現方法もさまざまです。そのため、デッサンをおこなうのであれば、他の手法との違いについてもはっきりと知っておいたほうがいいでしょう。勝手なイメージだけでデッサンを始めると、ほかの手法のようなやり方をしてしまう恐れもあります。特にデッサンを独学で学びたいと考えている人は、デッサンと他の手法の違いを早い段階で把握しておかなければなりません。実際に違いを見てみれば、その特徴は分かりやすいです。そのため、初めてでも悩まずに違いを理解することができるでしょう。

デッサンを始めれば、美術や絵画についての基本的なスキルを学ぶことができます。デッサンは美術や絵画においてとても重要な基礎となっています。実際、美術教育の現場では、デッサンを最初に指導することが多いです。デッサンをうまく描けないうちは、本格的な絵を描こうとしてもなかなかうまくいかないでしょう。絵のスキルを上達させたいと思うなら、まずはデッサンの練習に励むことが大切です。もちろん、興味があれば他の手法での描き方も試してみるといいです。それぞれを学ぶことにより、多角的に絵画に対するスキルを向上させられます。そのためにも、デッサンとスケッチやクロッキーなどの違いを知っておきましょう。

鉛筆デッサンを学ぶなら

鉛筆デッサン通信講座

SARA の鉛筆デッサン資格講座は 2 種類の鉛筆デッサン資格に対応した資格取得可能です。
更に、プラチナコースなら講座終了時の課題を提出するだけで試験免除で資格取得が可能です。

資料請求はこちら


鉛筆デッサンに関する記事一覧

鉛筆デッサンについてもっと知りたい、勉強して理解を深めたい、資格を取得して仕事に活かしたい方は、SARAスクール通信講座がおすすめです!
鉛筆デッサン基本コース
デッサン資格を目指すコース!!
デッサン人気講座
デッサン資格

ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒

期間 6ヶ月(最短2ヶ月)  添削 5回

受講料 試験対策 59,800円

鉛筆デッサンプラチナコース
デッサン資格を楽に取得!!
簡単資格取得
デッサン資格
卒業時に試験免除で資格が認定されます!

ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題

期間 6ヶ月(最短2ヶ月)  添削 5回 卒業課題+1回

受講料 資格保証 79,800円

鉛筆デッサン資格取得講座の資料請求・受講申し込みはこちら

資料請求(無料)

受講お申し込み

鉛筆デッサン資格講座について

各種ランキング

オススメ通信教育講座一覧
通信教育・通信講座のSARAスクール資格講座
通信教育・通信講座のSARAスクール資格講座