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華道と生け花の意味は?違いについて比較!

華道と生け花の意味は?違いについて比較!

花を生ける方法としては、華道や生け花があります。華道や生け花はどちらも同じものだと考えている人もいるかもしれません。しかしながら、詳しく紐解いていくと、華道と生け花にはそれぞれ違いが見られます。具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。

今回は、華道と生け花の意味の違いについて比較しながら紹介します。よく違いが問われるフラワーアレンジメントについても触れるので、華道と生け花の違いについて知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

生け花とは?

まず、生け花とはどのようなものであるか把握しておきましょう。基本的に、生け花は花を活けて楽しんだり、芸術性を高めたりすることを目的としておこないます。生け花は「活け花」と表記されることもありますが、表現されている意味はほとんど同じです。そのため、生け花も活け花も、基本的には同じことを表していると解釈して問題はありません。

華道とは?

一方、華道とはどのようなものを意味しているのでしょうか。華道は、生け花の発展の流れを牽引してきた池坊による生け花の教育を表すものです。華道の場合、活け花に加えて、礼儀作法や精神修養などを重んじる考え方も含まれています。なお、華道は「花道」と表記されることもありますが、基本的に華道と花道は同じ意味を表しています。

生け花と華道のイメージ的な違い

生け花と華道には、具体的にどのようなイメージがあるでしょうか。生け花とは華道には明確な違いがありますが、イメージとしてもさまざまな違いがあるといえます。ここでは、生け花と華道のイメージ的な違いについて確認しましょう。実際に自分自身がもっている生け花と華道それぞれのイメージを思い出しながら、ここで確認してみてください。

生け花

生け花は、基本的に趣味として花を生けて楽しむものです。そのため、花の生け方について細かいルールを気にする必要はありません。細かいことは気にせず、自分の感性を活かして自由に楽しめばそれでOKです。逆に難しいことを考えすぎると、生け花の個性が消えてしまう可能性もあります。生け花で使う花は、たとえ同じ種類でも、それぞれ異なる存在です。そのため、そのときどきによって生け花は違う顔を見せてくれます。そのとき扱う花のイメージを大切にし、そこでしか出せない生け花を楽しんでみるといいでしょう。

華道

華道は、趣味として楽しむ生け花とは異なります。具体的には、それぞれの流派のしきたりや型を意識し、それに則って花を生ける必要があります。もちろん、花を生けるときは自分自身の感覚も大切にしますが、まずは流派の考え方をしっかり守ることが求められるのです。特に華道においては、精神的な部分がとても重要です。花を通して何を感じ、どのように行動するかをしっかりと考えなければならないでしょう。いくら美しいバランスで花を生けられるようになっても、精神的な部分がおろそかになっているようでは、華道を極めることはできません。華道においては、花の命を尊ぶことを理解する必要があります。そして、客をもてなす心も求められます。そういった部分は稽古を重ねていくことでしか、鍛錬することはできません。稽古に真剣に取り組むたびに、その人の内面が少しずつ磨かれていくのです。

華道とフラワーアレンジメントの違い

生け花や華道と似たものとして、フラワーアレンジメントがあります。フラワーアレンジメントは、華道と比べてどのようなものなのでしょうか。フラワーアレンジメントも、華道のように教室やスクールなどで学ぶことができます。そのため、フラワーアレンジメントにおいても一定の基準に沿って花を生けていくといえます。ここでは、華道とフラワーアレンジメントのそれぞれにどのような違いがあるのかについて確認しましょう。

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントは、見た目のビジュアルに重きが置かれています。基本的に、花は華やかでゴージャスなものだという前提があるため、派手なフラワーアレンジメントが多いです。もちろん、場合によりますが、ボリュームがあって派手やかなほうが素敵だと考えられるのが一般的です。そのため、 花材もふんだんにたくさん使用します。そのため、フラワーアレンジメントは、足し算の美学といわれています。隙間や華やかさが足りない部分があれば、そこに花材を足すことにより、より盛大にしていくのです。

華道

華道は、フラワーアレンジメントと比較すると、花を生ける人の内面を重視しているといえます。すでに説明したとおり、華道では礼儀や流派の型に従うことに重きが置かれているからです。華道では単に美しく花を飾ることが目的となっているわけではありません。その人の精神を高め、そのうえで花の命を尊ぶ心を得たり、他人をもてなしたりすることを目指します。そのため、花道は花だけでなく、花を飾る空間とのバランスも考慮されます。ときにはあえて隙間を作り、そこにある間も楽しむのもひとつの技法として評価されます。そのため、華道で生ける花はフラワーアレンジメントのようにゴージャスなものばかりではありません。なかには、シンプルで少ない花材だけで、大きな何かを訴えかけるような作品が作られる場合もあります。そういった点から、華道は引き算の美学として表現されることも多いです。無理に花材を足すのではなく、必要なものは削ぎ落とすのが華道の大きな特徴となっています。

生け花・華道・フラワーアレンジメントの楽しみ方

花を生ける方法としては、生け花・華道・フラワーアレンジメントなど、さまざまな方法があります。そのため、実際に自分が花を生けるときは、どの手法を選んだらいいのか分からないという人もいるかもしれません。しかしながら、基本的には自分が好きな方法で花を生けるようにすれば、いいでしょう。気ままに花を生けて楽しみたいのであれば、まずは生け花を選んでみてください。また、パーティや結婚式で使うようなゴージャスな花の生け方をマスターしたいなら、フラワーアレンジメントを学ぶのがおすすめです。加えて、花を美しく生けるだけでなく、日本の伝統を学んだり、精神的な鍛錬を積んだりしたいという思いがあるのであれば、華道を選んでみてもいいでしょう。大切なのは無理をせず、自分に合う方法で花について理解することです。

華道と生け花にはさまざまな違いがある

華道と生け花にはさまざまな違いがある

花を美しく生ける方法としては、さまざまな手法があります。花を自分で生けたいと思うのであれば、それぞれの手法の違いについてしっかり理解する必要があります。華道と生け花は混同されがちですが、定義を見てみるとそれぞれに違いが見られます。とりあえず花を生けてみたいと思うなら、自分で自由に花を生ける生け花に取り組んでみるといいです。そのうえで、華道としての体系を学びたいと思ったら、華道を習い始めるといいでしょう。目的によっては、生け花や華道ではなく、フラワーアレンジメントを選ぶというのもひとつの方法です。花の楽しみ方は、決してひとつだけではありません。基本的には、自分の思いに従って花を楽しめばいいでしょう。そのうえで、目的のために必要だと感じるのであれば、それぞれの手法をしっかりと学ぶことをおすすめします。生け花・華道・フラワーアレンジメントのなかから、自分に合うものを選んでみてください。

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