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手相について

日本の手相の発展

平安時代に日本に伝えられた手相。当初は貴族階級の間で話題となり、源氏物語や徒然草にも手相に関する記述があります。陰陽師が貴族のために吉凶を占っていたと言われ、当時は、一部の上流階級の人だけがたしなむことができる高尚な趣味のようなものであったとされます。また、密教を中国から持ち帰った空海を開祖とする真言宗では、手相術が行われ、現在もその流れが伝わっているようです。日本で本格的に庶民に手相占いが普及したのは、江戸時代半ばで、日本の観相の祖と呼ばれる水野南北が人相術や手相術などを広げていったとされます。水野南北の他に袁忠徹が有名で彼らがいなければ、手相占いは、ここまで日本に浸透していなかったかもしれません。明治以降は、西洋の手相術などの要素が多分に取り入れられて発展しています。

現代日本の手相の特徴

日本の手相術は江戸時代以降、日本人に合った独自のものになってきています。基本線以外の補助線がたくさんあるのは、日本の手相占いの特徴です。手相は、掌の皺や各部の肉付きの具合などを観て、今までにその手相の日本人がどのような傾向にあったかを分析し判定します。統計学的な面もありますが、科学的な合理性があるかは諸説あります。しかし、助言を求める人や迷える人に示唆したり、何らかの着想の端緒になることは事実です。また手相を形作る要素の多くは短期間で変化するものではなく、数年・数十年といった長期的な時間の視点に立つものが多く、寿命や健康、進路や職業、恋愛や結婚などの人生に関わる事柄、生まれ持った気質の判断が多くなります。現在、日本で行われている手相占いのほとんどは、明治時代以降に伝えられた西洋手相学の読み方が主流となっています。手相学を分類すると西洋手相学、中国手相学や台湾手相学の東洋手相学、インド手相学、北欧手相学、ジプシー手相学、日本手相学となりそれぞれに独自性があり、その国や地域に定着していると言えます。

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