通信教育・通信講座のSARAスクールジャパン

つぼについて

つぼとは

一般的に「つぼ」というのは東洋医学の経穴(けいけつ)のことをいいます。しかし、それとは別に「足つぼマッサージ」などの反射区をつかったリフレクソロジーにも「つぼ」という表現が使われるようになってきました。厳密にいうと、「つぼ」と「反射区」は全く異なるものです。東洋医学では「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の三要素が人間が生きていくために必要なものであると考えられています。「気」とはあらゆるものを構成していて、精力や元気を人間にあたえるもの、例えるならばエネルギーのようなものです。「血」とは脈管中を流れる液体で栄養を全身や各臓器に運ぶものです。そのため、西洋医学の血液とは異なります。「水」とは「津液」ともいい、体の中にある血液以外の液体です。細胞内外の液、唾液、汗、尿なども「水」で、粘膜や臓器を潤す役割があります。この三要素のうち、気と血が流れる道が、「経絡(けいらく)」です。経絡は各臓器をつなぐ目には見えない通り道で、健康な時は気血は経絡をスムーズに流れていきます。体の縦方向に伸びるものを経脈、横に伸びるものを絡脈といいます。経脈は細かく枝分かれして、全身に張り巡らされています。
この経脈上にあり中を流れる気血の異常を察知するのが「経穴(けいらく)」です。そしてこの経穴のことがいわゆる「つぼ」です。気はつぼを通して体内に出入りするため、つぼにはその経脈が繋いでいる各臓器の不調がダイレクトに表れます。

反射区とは

リフレクソロジーの起源となる足裏のマッサージの歴史はとても古く、古代エジプトの壁画にも足裏をマッサージする人の絵が描かれています。その後古代ギリシャやヨーロッパでマッサージが理学療法として確立されました。反射区を用いたリフレクソロジーは19世紀、アメリカにて発祥しました。アメリカ人医師のウィリアム・フィッツジェラルドが患者が痛みを和らげるために足をベッドの梁などに押し付けているのをみて研究したところ、足のある部分に圧力を加えると、体の特定の部分に麻酔効果が表れることをみつけました。そして研究を重ねた結果を「ゾーン・セラピー」という本にまとめました。その後、ユーニス・イングハムがこのゾーン・セラピーの研究をさらに深め、体の各臓器が足に投影されていることをマップにまとめました。このマップが反射区です。

受講費用

基本コース

59,800円(税込・送料無料)

プラチナコース

100%資格取得!!

受験料・事務手数料コミコミ!

79,800円(税込・送料無料)

  • 資料請求(無料)
  • 受講お申し込み


  • よくある質問
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 著作権・免責事項について
  • サイトマップ
TOPへ