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カバラ数秘術のペルソナ数とは?

 

カバラ数秘術においては、「ペルソナ数」による診断もできます。ペルソナとは、自分を外側から見たときの印象のことです。ペルソナ数を計算して自分のペルソナを知ることができれば、自分自身がイメージしている自分と、まわりの人から見た自分の姿の違いを把握できるかもしれません。

カバラ数秘術の「ペルソナ数」はどのように計算するのでしょうか。また、それぞれのペルソナ数にはどういった意味があるのでしょうか。今回は、カバラ数秘術のペルソナ数について詳しく紹介します。

ペルソナとは?

カバラ数秘術のペルソナ数とは?

 

 

ペルソナとはもともと「仮面」をあらわす言葉です。そして、心理学の世界では、人間の外面や側面を示す言葉として使用されています。

人格・外的印象・第一印象

ペルソナは外にあらわれている自分のことなので、まわりの人から見た人格を表現しているといえます。第一印象のようなものだと捉えてもよいでしょう。普段、外から見た自分を意識する機会は少ないですし、実際に自分を外面から見ることはできませんよね。しかし、まわりの人は常にあなたのペルソナと接しているのです。

本心を隠すときの性格

ペルソナは自分自身が本心を隠すときの性格ともいえます。外から見た性格なので、もしかすると本当の姿ではないかもしれません。とはいえ、自分をあらわすものであることに変わりはなく、自分の一部の側面として考えることもできます。

ペルソナ数の算出方法

カバラ数秘術では、ペルソナ数を算出して自分のペルソナの姿を把握することも可能です。ペルソナ数の算出のためには、名前を使用します。ここでは、ペルソナ数の計算方法について確認しましょう。実際に自分の名前を使ってペルソナ数を計算してみてください。

名前の子音を数字に変換する

まずは自分の名前をローマ字にして表記し、子音だけを抜き出します。そしてその子音のアルファベットを数字に変換します。数字とアルファベットの対応は以下のとおりです。これは姓名数を計算するときと同様のものになります。

たとえば、名前が「サトウ カナ」ならローマ字表記にすると「SATO KANA」です。これらのアルファベットのうち、子音にあたるのは「S,T,K,N」ですね。これを数字に置き換えると、「3,4,2,5」となります。

【数字とアルファベットの対応】

1 … A,I,Q,J,Y
2 … B,K,R
3 … C,G,L,S
4 … D,M,T
5 … E,H,N
6 … U,V,W,X
7 … O,Z
8 … F,P

一桁またはゾロ目になるまで計算する

子音を数字にして書き出したら、一桁またはゾロ目になるまで数字を足していきます。たとえば、子音から導き出した数字が「3,4,2,5」であれば「3+4+2+5=14」となり、さらに計算を続けて「1+4=5」となります。この計算により、ペルソナ数は「5」だと分かりました。

ペルソナ数がもつそれぞれの意味

ペルソナ数にはそれぞれ異なる意味があります。その意味とはどのようなものなのでしょうか。ここではそれぞれのペルソナ数の意味について説明します。自分のペルソナ数を計算したうえで該当する数字の説明を読んでみてください。

ペルソナ数「1」

ペルソナ数「1」の人は、社交的で陽気な外面を示しています。どんな時でも明るく振る舞い、人との交流を欠かさないです。しかし、実際には人と関わるのが好きだとは限りません。もしかすると、他人と過ごすよりも1人で過ごしたいというタイプの人もいるでしょう。無理に人に合わせてばかりではなく、自分の意思を尊重することも時には必要です。

ペルソナ数「2」

ペルソナ数の「2」には、感情が豊かで人と何かを共感し合うことも多い姿があらわれています。仲間を大切にしますし、知らない人であっても困っている人を見つければ手を差し伸べるタイプです。しかし、実際はまわりの人の目を気にし過ぎてそのような行動に出ている可能性もあります。

ペルソナ数「3」

ペルソナ数「3」をもつ人は、楽観的で遊び心にあふれた雰囲気があります。人との関わりも積極的に作っている人が多いです。とはいえ、実際はまじめで堅実的な場合もあります。雰囲気をよくしようとして意識的に明るく振舞っている可能性もあるでしょう。

ペルソナ数「4」

ペルソナ数「4」は、合理的な様子や安定を示しています。ルールをしっかりと守るまじめな人です。怖がりでなかなか挑戦ができない印象もあるかもしれません。しかし実際には柔軟な発想でまわりの人を包む心の広さをもっている場合があります。

ペルソナ数「5」

ペルソナ数「5」の人は、頭の回転が速くて物事に臨機応変に対応していきます。要領がよく、何でも涼しい顔をしてこなせるタイプの人が多いです。物事に果敢に挑戦する行動力も持ち合わせています。とはいえ、実際には迷いながら人一倍努力している人でもあります。

ペルソナ数「6」

ペルソナ数の「6」には、まわりの人に対して親身になって接する愛情の深さがあらわれています。どんなことをしても大抵のことは許してくれる優しい人という印象をもたれているでしょう。しかし、実際は無理に我慢をしてストレスをためている場合もあります。人に愛を与えるだけでなく、愛されたいという気持ちも尊重してもよいでしょう。

ペルソナ数「7」

ペルソナ数「7」の人は、スピリチュアルな不思議な雰囲気をもつ場合が多いです。1人でじっくり考えることが多く、自分の世界にいつも浸っているような印象をもたれています。でも本当は仲間と一緒に行動したいという願いをもっていることもあります。印象を変えるには、自らまわりの人に話しかける努力が必要です。

ペルソナ数「8」

ペルソナ数「8」をもつ人は、リーダーシップや行動力があるというイメージをもたれています。そのため、組織のリーダーに抜擢される機会も多いです。しかし実際は意外と自分に自信がなく、自分の意見を人に強引に押し付けることで安心感をもとうとしている可能性もあります。

ペルソナ数「9」

ペルソナ数「9」には、寛容さや人を癒す平等な感性のイメージがあります。しかし本当はそのようなイメージほど心が穏やかであるとは限りません。いろいろな悩みを抱えながらもそれを乗り越えてきたことで、大人の余裕が備わったに過ぎないという人も多いです。

ペルソナ数「11」

ペルソナ数「11」の人は、カリスマ性があり人々を惹きつける魅力的な人だという印象があります。本人にはそんなつもりはなく、普段通りに過ごすだけでも注目を集めてしまいます。普段何気なくしている言動が、実は多くの人の共感や指示を得ている可能性もあるでしょう。

ペルソナ数「22」

ペルソナ数「22」には、大きな目標を達成できる力のある人物というイメージがあります。とはいえ、実際には運だけで全てがうまくいっているわけではなく、ある程度しっかりとした努力ができています。その部分がまわりには伝わっていないことも多いです。

カバラ数秘術のペルソナ数を計算して自分が知らない自分を知ろう

カバラ数秘術のペルソナ数を計算して自分が知らない自分を知ろう

 

ペルソナ数を計算すれば、自分が今まで知らなかった自分の姿をすることができます。自分が思っていた自分と違う場合でも、それはあなたの一部の側面であるといえます。人にはそれぞれたくさんの感情や考えがありますよね。そのため、実際に外にあらわれる印象がどのようなものになるのかについて、自分でコントロールするのは簡単ではありません。ペルソナ数によって自分の外面を知り、自分をより詳しく知るための一つの手段として活用してみてはいかがでしょうか。

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