タロットで占えることは?気をつけるべきポイントを解説

 

タロット占いでは、日々に関するさまざまな悩みについて占うことができます。カードが悩みに対する解決方法を導き出してくれるため、より確実に悩みを解消できる可能性が高くなります。ただし、なかにはタロットカードを使っても占えないことがあるため注意が必要です。

では、タロットで占えることと占えないこととは、具体的にどのようなことなのでしょうか。今回は、それぞれについて、例をあげて解説します。これらは、タロットカードによる占いの基本とも呼べる事柄なので、しっかり把握しておきましょう。

タロットカードで占えること

タロットで占えることは?気をつけるべきポイントを解説

 

タロットカードを使用すれば、身近なことについて占いを行えます。具体的には、以下のような事柄です。

現在や近い未来の状況

タロットカードで占うことができるのは、主に現在や近い未来の状況です。タロット占いは、これから起こることを指し示すのに向いています。ただし、自分の言動次第では、カードで示された内容と違う未来になる可能性もあるので注意が必要です。占いの結果と実際に起こった出来事が違ったという場合はよくありますが、それはこういった事情が背景にあります。カードでよい結果が出たときは、それを実現できるように努力を続けることが大切です。反対に、カードで悪い結果が出たとしても、改善を重ねることでよい未来を手に入れることは十分可能です。

具体的なこと

タロット占いは、具体的な悩みの方向性について占うのが得意です。そのため、占いをするときはイエスかノーで答えられる質問をすると明確な答えが出やすくなります。漠然とし過ぎた質問では、カードは何を答えてよいのか分からなくなるため、明確な答えを導くことが難しくなってしまいます。質問が具体的であればあるほど、悩みに対する実践的な回答が得られる可能性が高くなります。

問題の対応策

カードが示すのはあくまでも現時点で想定できる未来の姿です。最終的な答えではありません。すでに触れているとおり、問題に対する自分の取り組み方次第では、未来をよい方向に変えることができます。タロットカードは、悩みの現状やその展望を示すとともに、それに対応する方法についても示すことができます。そのため、自分が抱える悩みについて整理した上で占いを行えば、より意義のある答えを得ることができるでしょう。

問題の対策を考える上では、できごとの原因を探るために占いで過去について触れることもできます。たとえば、「スリーカード」のスプレッドで占いを行うと、3枚のカードで「過去」「現在」「未来」についてのメッセージを受け取ることができます。これらの3つについて流れを追うことによって、問題を総合的に見つめ直すことができるはずです。そうすることで、現状を変えるための対策を読み取ることができるようになります。

どれくらい先まで占えるか

タロットカードでは、未来について占うことができます。ただし、未来といっても何年も先のことを占うことができるわけではないため、占いの際は質問の内容に注意しましょう。

基本的には1ヶ月から3ヶ月程度先まで

タロットカードで占うことができる未来はどれくらい先までなのかということについては、占い師によっても見解に違いがあります。とはいえ、一般的には、どんなに長く見積もっても半年先が限界といえるでしょう。基本的には、タロットカードが示しているのは1ヶ月から3ヶ月程度先の未来だとされています。タロットカードは、ピンポイントでいつ何が起こるということまで示すことはできません。タロットカードのメッセージを読み取ることでそれをヒントにし、実際に何がいつ起こるかについて自分自身でしっかり考える必要があります。

長期的な未来を占うには

タロットカードは、長期的な未来について占うことには向いていないといわれています。その理由は、未来は現在の自分自身の行動によって、刻々と変化しているからです。いま1年後の未来を予想すれば悪い状態がイメージされるとしても、1ヶ月後にもう一度予想してみるとよい方向に変化しているという場合も十分にあります。そのため、遠すぎる未来のことを詳しく断定することはできないのです。もちろん、タロットカードによって出された1ヶ月後の状況についても、今後の取り組み方次第では変化することがあります。

ただし、どうしても先のことを知りたいという場合は、1年間の運勢を占うことができる「ホロスコープスプレッド」を行ってみるのがおすすめです。このスプレッドでは13枚のカードを使用し、1~12月についての運勢を1ヶ月ごとにみることができます。13枚目のカードはその1年に共通するキーワードとなっています。運勢なので必ずそうなるとは限らないものですが、少しでも先のことを占ってみたいという場合にはぜひ試してみてください。

タロットで占えないこと

タロットカードでは、占えないこともあります。そういったことを無理に占おうとすると、誤った判断につながり、無用なトラブルを生む可能性もあるため気をつけましょう。

悩みではないこと

タロットカードでは、悩みでないことは占うことができません。具体的には、人の生死に関わること、ギャンブルの予想、試験の結果、他人の不幸などです。タロット占いは本来、悩みについての解決策を示すためのものです。これらの内容は悩みとは呼べないため、タロットで占うことはできません。そもそもこういったことは、占いによって結果を予想できるようなものではないのです。占いで解決しようとすれば、まわりの人とトラブルになる可能性もあります。占いは、現状をよい方向に変えることを目的としているので、そういった事態はできる限り避ける必要があるといえます。

他人しか判断できないこと

トラブルを避けるという意味でいえば、勝手に他人のことを占うのもNGです。タロット占いは、カードのメッセージと実際の状況を照らし合わせることで、内容を判断します。そのため、本人がいないところで占いをしたとしても、正しく意味を読み取ることはできないはずです。

同じ内容を繰り返し占うこと

タロット占いでは、何度も同じことについて占うことはできません。タロットは直感的なものなので、占いで出たカードは、必ず現状に必要な何かを示しています。そのため、気に入らない結果が出たとしても、やり直しをするのはルール違反です。そのカードときちんと向き合うことで、結果を好転させるように行動を起こしていく必要があります。

タロットで占えることは「悩みの解決策」

タロットで占えることは「悩みの解決策」

 

基本的に、タロットカードによる占いで導き出せるのは、現在抱えている悩みの解決策です。そのため、こういった性質を満たさない物事について占いをしたとしても、カードから正確なメッセージを引き出すことは難しいといえるでしょう。タロットカードは、質問者の気持ちを敏感に感じ取ります。そのため、悪い考えをもっていれば、そのことがカードにも必ず伝わってしまい、きちんとした結果を得ることはできなくなってしまうはずです。カードには嘘をつかず、本心で接するようにしましょう。また、カードに敬意を払い、カードがより答えやすいような内容にかみ砕いた上で質問をすることで、より的確な答えを受け取ることができるようになります。

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