きのこについて

きのこ 基本コース / プラチナコース

きのこについて

きのこの胞子

きのこは植物でも動物でもありません。きのこは菌の一種です。成熟したきのこから放出された数億個というおびただしい胞子の中からきのこは生まれます。一度に数億もの胞子が放出されるのですが、多くの胞子は風に乗って飛ばされます。リスや昆虫などの背中に乗ってさらに遠くまで運ばれるものもいます。飛ばされた胞子は厳しい自然環境のもと、場所や温度、湿度などの条件を満たしたごくわずかな胞子のみが発芽することができます。

日本人ときのこ

日本の歴史の中で、最も古い時代である縄文時代からきのこは日本人の身近なものであったことは、紀元前2000年頃の遺跡から出土したきのこ型の土器の存在からも知ることができます。また、約1300年前の奈良時代には書物の中に痕跡が残っています。万葉集巻の十2233には、「高松の この峰も狭(せ)に 笠立てて 満ち盛(さか)りたる 秋の香のよさ」という歌があり、ここで書かれている「秋の香」がきのこであるとされています。東大寺建立ために大量の木材を切り出した時にきのこが大量に発見され、その際にきのこ食が定着したとされる説もあります。平安時代に作られた古今和歌集には、「北山に僧正遍照とたけがりにまかれりけるによめる 素性法師 もみぢ葉は 袖にこき入れて もていでなむ 秋はかぎりと 見む人のため」という歌が収められており、ここの歌にある「たけがり」とはきのこ狩りのことを指し、この頃にはきのこ狩りという文化あったことがわかります。「今昔物語」ではヒラタケについて言及していたり、鎌倉時代に書かれた兼好法師の「徒然草」ではマツタケについて書かれています。江戸時代になると、松尾芭蕉や小林一茶といった俳人が俳句できのこを詠んでいます。

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