音楽療法について~方法と効果について~

音楽セラピスト 基本コース / プラチナコース

音楽療法について

音楽と生きる力は密接に関係していた!?

音楽を持たない文化はないでしょう。
音楽が生まれたのは、想像をはるかに絶する四万年前と言われています。
その時期に、人類は急激に発達したとされています。リズムは体と結びつき、メロディーは脳と結びついています。求愛の表現として音楽や踊りは、体力や経済力を示すパフォーマンスだと考えられます。気を失った人が意識を取り戻すのは、目よりも耳が先です。聴覚は、大脳辺縁系に直結しているため、感情に直接訴えかけることができるんです!ちなみに大脳辺縁系は脳の中でも特に原始的な部位で、喜びや怒りなどの感情や、攻撃、食事、空腹、睡眠、逃走、性行為などの行動を支配しています。

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方法と効果について

音楽には心を癒やす働きがあると、科学的にはまだ証明されていませんが、言われています。
第二次大戦後は、音楽の機能性の研究とその応用が急速に進み、単調作業や騒音、不安などのストレス環境を和らげ、生活しやすい能率的な状況を作るために環境音楽が生まれました。そもそも音楽療法とは、治療者が音楽をツールとして患者の自由な自己表現を促し、行動の変化を引き起こそうとするものです。
音楽鑑賞の療法としては、「同質の原理」と言って、興奮を鎮めるには興奮的な音楽を用いる場合と、患者の精神状態とは反対の音楽を用いる場合とがあります。場合によっては、共感する音楽を聴くことで気持ちが浄化されることもあるみたいなので、判断能力も大切になってきます。

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医療施設で
急速に需要が上がっているこの治療法!

高齢化に伴い、介護保険制度が始まり、それと同時に高齢者福祉の現場などでは質の高いサービスの提供が求められてきています。
そのサービスの中でも特に注目されているのが、この音楽療法です。
音楽療法は主に音楽を聴くという需要的な場合と、歌ったり楽器を演奏する能動的な場合に分かれます。
受動的な場合は、単調な毎日になりがちな施設の入居者に一日の生活リズムに応じて音楽を聴かせてみると、気分転換や情緒が安定すると言われており、夢や希望を抱かせるのにも効果的です。また、能動的な場合は、呼吸運動などを円滑にし心肺機能を高め、歌唱や曲に関わる会話により、物の名前や、曜日、日時、季節感などの現実検討意識を取り戻せるそうです。

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受講費用

基本コース

59,800円(税込・送料無料)

プラチナコース

100%資格取得!!

受験料・事務手数料コミコミ!

79,800円(税込・送料無料)

  • 資料請求(無料)
  • 受講お申し込み

波動について、音楽は、リズムやメロディなどを用いることで完成する波動です。脳波も波動になります。波動に波動を合わせることで共鳴します。この共鳴により波形が変化します。健康状態により人間の波形が変わるということです。このような波形のパターンを変えることで病気の治療や予防を行います。音楽にはリラックスさせる効果があり、人間の活力を引き出します。このような効果を医療や福祉で活用していくのが音楽療法です。日本では音楽療法の歴史が浅いですが、これまで約340人の音楽療法士が生まれているそうです。α波について、意識脳と潜在脳は、遮断されています。潜在脳の情報を引き出すことができるのがα波です。α波の中でもミッドα波(9〜12Hz)の状態が1番重要です。脳波がミッドα波の状態の時、意識脳と潜在脳を遮断している扉が開かれます。潜在脳の中にある必要な情報を意識脳に取り込みます。能力を十分に発揮できる人、いつもイキイキしている人は、ミッドα波を無意識のうちに発生させます。脳波がα波の状態になると、βエンドルフィンというホルモンが分泌されます。このホルモンは、ストレスを軽減、脳の活性化、体の免疫力を高め様々な病気を予防する効力を持つ物質です。このことから、α波は、意識障害、認知症、精神疾患、睡眠障害などに効果があるとされています。音楽療法は、このような背景から誕生しました。人間の波形のパターンを変えることで病気の予防や治療をすることができます。リズムやメロディなどの波形がもたらす効果は、人間の脳に大きな影響を与えます。

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