野菜について

野菜 基本コース / プラチナコース

野菜について

野菜の知識:クレソン

クレソンはアブラナ科オランダガラシ属の水生植物です。肉料理やサンドイッチなどの付け合せでよく見かける、ハーブ野菜のひとつです。水耕栽培が主流で1年を通して流通していますが、本来の旬は4月から6月の春の植物で、青々とした濃い緑色で、さわやかな芳香と苦味を身上とします。クレソンは緑黄色野菜で「βカロテン」がとても豊富です。そのほかビタミン類では「ビタミンE」「K」「B1」「B2」「C」が多く含まれています。ミネラルも豊富で、「カリウム」「カルシウム」が多く、他に「マグネシウム」「リン」「鉄」などが含まれます。また、独特の苦味成分である「シニグリン」はアブラナ科の植物に含まれる配糖体で、消化促進や抗菌作用などが注目される成分です。

野菜の知識:じゃがいも~

じゃがいもはナス科ナス属の植物で、地下茎部のでんぷんが蓄積し肥大化したものです。原産は南米のアンデス地方で、紀元前の昔から栽培されていました。大航海時代にヨーロッパに伝わり、徐々に栽培域が拡大し、19世紀初頭には欧州全域に広がりました。日本には17世紀に長崎に伝わりましたが、当初は食べるに適せず、主に観賞用でした。食用として本格的に栽培が始まるのは明治時代後期で、良質な品種の男爵芋が北海道で定着したことがそのきっかけとなりました。じゃがいもには「ビタミンC」が豊富に含まれています。ビタミンCは水溶性のため、水洗いや調理において流出してしまうことが多いのですが、芋類に関してはでんぷん質によって保護されるため、その損失が殆どなく、大変効率よく摂取できます。「カリウム」や、ビタミンB群の一種である「ナイアシン」も比較的多く含まれます。


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