カリグラフィーについて

カリグラフィー 基本コース / プラチナコース

カリグラフィーについて

カリグラフィーの始まり

カリグラフィーはの語源はギリシャ語であり、「CALLI(美しい)」、「GRAPHEIN(書きもの)」として分解できます。つまり、アルファベットを美しく書くということがカリグラフィーの定義です。カリグラフィーの成り立ちは古く、ローマ時代の碑文に画かれている「ローマンキャピタル」という書体にはすでにカリグラフィーの片鱗が見られます。2000年以上前から文字表現として用いられ、現在では単なる読み書きによる伝達手段ではなく、家庭や街を彩る芸術表現としてヨーロッパのみならず世界中で愛され続けています。日本でもアーティスティックな文字表現として、商業品や広告などにイタリック体やカッパープレート体などのカリグラフィーが多く採用されています。カリグラフィーは、無機質なデジタルフォントでは表現できない、温もりのある西洋の文字アート表現といえるでしょう。

カリグラフィーの進化

日本では街の看板や商品など、あらゆるモノにアルファベットが用いられています。そのなかでも重厚さや華やかさを感じる独特なタッチで画かれたアルファベットがカリグラフィーです。また、カリグラフィーは書道や彫刻、ライブペインティング、パフォーマンスなど、アート表現としても進化を続けています。なかでも、紙やカンバスという2次元の舞台を飛び出し、立体的な3次元のようにカリグラフィーを表現する手法はアートに造詣の深い人々のあいだで話題です。文字に影を描き、視差効果を利用して、あたかも指で触れられるようなリアリティある文字を表現します。文字だけでなく、ペンギンやイルカなどのイラストを取り入れた作品、企業のロゴマークを模した遊び心のある作品などが次々と発表されました。定規などは一切使用せず、カリグラフィー用のペンとマーカー、シャープペンシルを使用してフリーハンドで描かれた3Dカリグラフィーはインターネットを通じて世界中の人々に新しいポップアートの可能性を発信しています。


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