資格試験について

日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「アニマルコミュニケーション士®」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「動物対話インストラクター」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業時に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「アニマルコミュニケーション士®」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「動物対話インストラクター」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「アニマルコミュニケーション士®」、「動物対話インストラクター」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
アニマルコミュニケーション士®として、アニマルコミュニケーションに関する基本的な知識を有していることが証明されます。例えば、アニマルコミュニケーションの仕組み、アニマルコミュニケーションの始め方、動物と人間のコミュニケーション方法の違い、犬とのアニマルコミュニケーション、猫とのアニマルコミュニケーション、鳥とのアニマルコミュニケーション、様々な動物とのアニマルコミュニケーション、アニマルコミュニケーションのスタイルに関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、アニマルコミュニケーション士®として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
動物対話インストラクターとして、アニマルコミュケーションの方法に関する知識を有していることが証明されます。例えば、アニマルコミュニケーションの準備、アニマルコミュニケーションの練習方法、アニマルコミュニケーションの効果的な方法、アニマルコミュニケーションの実践、アニマルコミュニケーションのスキルアップ、動物が人間に伝えたい事柄、動物に健康について尋ねる方法、動物に問題行動の理由について尋ねる方法、病気の動物とのアニマルコミュニケーション、死後の動物とのアニマルコミュニケーションに関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、動物対話インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
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