オーケストラ

日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「オーケストラアドバイザー®」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「管弦楽インストラクター」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「オーケストラアドバイザー®」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「管弦楽インストラクター」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「オーケストラアドバイザー®」、「管弦楽インストラクター」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
オーケストラアドバイザー®として、オーケストラの基礎的な知識を有していることを認定されます。例えば、 コンソートの誕生から始まり、バロック時代など時代別のオーケストラの歴史、各国の主な楽団の歴史と特徴、時代別に活躍した指揮者に関するエピソードや該当する指揮者の名盤などの知識を有していることが証明されます。資格取得後は、オーケストラアドバイザー®として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
管弦楽インストラクターとして、オーケストラに使われる楽器や、作曲家による主な交響曲などの知識を有していることを認定されます。例えば、オーケストラに使われる楽器の演奏者の人数・音色の特徴・オーケストラの中での役割の理解度を証明されます。楽器が最初にどこで生まれたのか、昔はどのような形状だったのか、該当する楽器が活躍する曲名・曲の構成といった知識も有していると証明されます。また、各時代の作曲家により交響曲・協奏曲・声楽曲などの曲名や名盤として有名な曲、曲の構成・編曲などに関する理解度を証明する資格になります。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
Copyright c 2014 SARA School Japan. All Right Reserved.