魚

日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「シーフードソムリエ」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「魚料理アドバイザー」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「シーフードソムリエ」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「魚料理アドバイザー」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「シーフードソムリエ」、「魚料理アドバイザー」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
シーフードソムリエとして、魚を始めとしたシーフードに関する知識を有していることを認定されます。漁業の歴史や魚食の歴史、魚の種類に関する知識を有し、魚を食べることによって得られる健康効果に関する知識を有していることを証明されます。タンパク質やカルシウム、DHA、EPAといった栄養素について、どの魚から特に多く摂取できるかなどの知識も証明されます。イワシやサバ、カツオなどの魚類、イカ、アワビ、カニなどその他の魚介類に関して、基本的な特徴や栄養素、さばき方などを理解していることも証明されます。また、天然魚と養殖魚の見た目や味の違いについても理解していることが認められます。講師活動をする方以外にも、魚を扱う店で働いている方も取得されている資格です。
魚料理アドバイザーとして、魚とその調理方法などに関する基本的な知識を有していることを認定されます。魚がどのように調理されていたかなどの魚食の歴史に関する知識を有し、白身魚、赤身魚といった異なる魚の特徴、三枚おろしのような基本的な魚のさばき方、魚の旬などを理解し、適した調理をすることができると認められた方に認定されます。また、色やツヤ、におい、食品表示などから、切り身でない魚や切り身の魚の鮮度を判断することができること、魚を保存するための適切な処理、加工、冷凍保存についての知識を有していることも証明されます。資格取得後は、魚料理アドバイザーとして自宅やカルチャースクールで講師活動をすることができます。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
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