盆栽資格のおすすめ4選|資格を活かせる仕事や勉強方法
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盆栽資格のおすすめ4選|資格を活かせる仕事や勉強方法

盆栽は、古くから日本人になじみがある伝統文化です。
さらに近年では盆栽を趣味として楽しんだり職業に選択したりする女性も増えています。

「盆栽の魅力を理解して、楽しんでみたい」
「仕事に盆栽の知識を活かしたい」

このように考える方も少なくありません。

盆栽資格を取得すれば、初心者や未経験者が盆栽に関する知識を体系的に学べます。
短期間で気軽に取得できる資格もあるため、もし盆栽に関するスキルを磨きたいとお考えの方にはとてもおすすめです。

興味のある方はぜひ参考にしてください。

盆栽資格とは

盆栽は日本の伝統的な植物栽培技術であり、小さな鉢に植えられた樹木を美しく育てる芸術です。
鉢を使って植物を育てる鉢植えとの違いがわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
鉢植えは植物のそのままの形を活かすのが特徴であり、植物の種類や特性に応じた育て方が求められます
一方の盆栽は樹木だけではなく、鉢も含めた総合的なデザインが重視されます。
完成した盆栽の姿から、自然や四季を感じ取れるのが特徴です。
葉の茂み具合や色合いを調整したり、一本の幹を強調するためにほかの枝や花の数を減らしたり、空間的な技法も用いられます。
盆栽を作るためには、樹木の育て方や管理方法などの知識が欠かせません。
必要な知識や技術を身につけるために最適なのが資格の取得です。
資格を取得するために学ぶことで、盆栽作りに必要な知識が身につきます。

盆栽資格の取得で学べること

盆栽資格でどのような知識や技術が身につくのかイメージができない方もいらっしゃるでしょう。
盆栽の資格で身につく主な知識は次のとおりです。
* 盆栽の種類
* 盆栽の歴史
* 盆栽の育て方
* 盆栽の置き場所
* 盆栽の土壌管理
* 病害虫や肥料 など
例えば盆栽の種類や特徴を学ぶことで、初心者が育てやすい盆栽から挑戦できるため、失敗するリスクも少なくなります。
また土壌や肥料について学ぶことで、健康で美しい盆栽を作れるようになります。
資格の取得により、盆栽を育てるために必要な知識と技術を習得できます。

盆栽資格を取得するメリット

盆栽資格を取得するメリットをご紹介します。
これから資格の取得を検討している方は参考にしてください。

趣味の盆栽をより楽しめる

趣味として盆栽を楽しみたい場合に、盆栽資格の取得により得た知識を活かせます。
盆栽は、植物の種類や適切な育て方・剪定技術・土壌管理などについて深い理解が必要です。
育て方を間違えると樹木が弱り、美しい形状を維持できません。
資格を取得して正しい知識と技術により育てることで、盆栽作りで失敗することが少なくなります。
また資格の取得で、剪定や芽摘み、葉刈りなどの技術も向上するため、より完成度の高い盆栽作りができるようになります。
四季折々に姿を変える盆栽は、常に新しい発見や感動があるものです。
盆栽の専門知識を身につけることで、一生涯の趣味として楽しむことができるでしょう。

盆栽を扱う仕事に活かせる

盆栽関連の仕事に興味がある方にも盆栽資格の取得がおすすめです。
資格を取得することで、盆栽についての理解が高まるだけではなく、盆栽関係の仕事への就職や転職で有利になる可能性があります。
盆栽資格の保持により、自分の知識と技術を客観的に証明できます。
資格を取得する過程での努力や盆栽への情熱をアピールすることも可能です。
盆栽にかかわる仕事は資格なしで応募できる求人も多いため、資格を持たない応募者が多いと予想できます。
資格を持たない応募者のなかで、専門知識があることを証明できれば、ほかの応募者との差別化にもつながるでしょう。

盆栽資格を活かせる仕事

「盆栽資格を取得して盆栽にかかわる仕事をしたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
資格の取得後は盆栽にかかわる仕事をしたいと考えている方のために、盆栽資格を活かせる仕事の一例をご紹介します。

盆栽作家・盆栽職人

資格の取得により、盆栽作家として働く道が開けます。
盆栽作家、盆栽職人は、オリジナルの盆栽を作って展示したり販売したりする仕事です。
目の肥えた盆栽愛好家に好まれる魅力的な作品を生み出すためには、葉一枚、枝一本の湾曲具合に至るまでこだわらなくてはなりません。
資格の取得により、剪定や芽摘み、葉刈りなどの技術も向上するため、より完成度の高い盆栽作りができるようになります。
資格を取得することで、伝統的な盆栽のルールや美学に基づいて作品を作れるようになります。
盆栽作家や盆栽職人は、自分の個性や感性を表現できるやりがいのある仕事です。

園芸店のスタッフ

盆栽資格を活かして、園芸店のスタッフとして働くことができます。
園芸店では、盆栽や鉢植えなどの観葉植物を販売したり、顧客に育て方や手入れ方法を教えたりするのが仕事です。
園芸店に訪れるのは、盆栽に詳しい方ばかりではありません。
「未経験者だけれど盆栽に挑戦してみたい」という方もいらっしゃいます。
盆栽の専門知識を活かせば、盆栽の知識を持たない方に対して、より具体的なアドバイスができます。
「初心者が育てやすい盆栽はどれか」「器や土はどうやって選べばよいのか」という疑問も解決できるでしょう。
店舗では盆栽のディスプレイを担当することもあり、自分のセンスや創造力を発揮できる場面もあります。

盆栽教室の講師

盆栽教室の講師として働くのも、資格取得後の選択肢としてあげられます。
盆栽教室の講師は、初心者から上級者までレベルの異なる生徒に盆栽の作り方や楽しみ方を教えるのが仕事です。
盆栽資格があれば、正しい技法や手入れのコツを伝えられます。
また自身の経験や考え方も共有することで、生徒とのコミュニケーションも楽しめるでしょう。
盆栽愛好家が集まるコミュニティとしての役割も果たす、やりがいのある仕事です。

おすすめの盆栽資格

これから盆栽資格を取得したいという方におすすめの盆栽資格をご紹介します。
資格の取りやすさや受験資格なども考慮して、取得する資格を選びましょう。

盆栽士

盆栽士は、日本デザインプランナー協会が認定する資格です。
この資格を持っていると、盆栽の基礎知識だけではなく、育て方や管理方法を理解していることの証明になります。
試験では、芽摘みや葉刈り、盆栽の選び方、育て方、病害虫対策、月ごとの管理方法などに関する知識を問われます。
資格の取得後は、認定盆栽士として活動することが可能です。
【受験概要】
* 受験資格:とくになし
* 受験料:10,000円(税込)
* 受験申請:インターネット
* 受験方法:在宅受験
* 合格基準:70%以上の評価
* 試験日程:2ヶ月に1回ペースで開催
* 主催:日本デザインプランナー協会

苔玉士

苔玉士は、日本インストラクター技術協会が認定する資格です。
苔玉は、植物の根に苔を張り付け固定したもので、「ミニ盆栽」「苔玉盆栽」などといわれることもあります。
盆栽士とあわせて苔玉士を取得することで、盆栽づくりの幅が広がるでしょう。
試験では、苔玉の作り方や苔玉づくりに必要な道具の扱い方のほか、盆栽の魅力や歴史についての知識も問われます。
【受験概要】
* 受験資格:とくになし
* 受験料:10,000円(税込)
* 受験申請:インターネット
* 受験方法:在宅受験
* 合格基準:70%以上の評価
* 試験日程:2ヶ月に1回ペースで開催
* 主催:日本インストラクター技術協会

生活園芸士

生活園芸士は、一般財団法人全国大学実務教育協会が認定する資格です。
協会に入会している4年生大学や短大で、規定の科目を履修すると資格が認定されます。
資格の取得により盆栽を育てる技術はもちろん、寄せ植えやガーデニングに関する知識も習得できます。
資格を取得するために大学に通うのは難易度が高いですが、これから園芸関係の大学に進むことを検討している方は、生活園芸士の取得も検討するとよいでしょう。
【受験概要】
* 受験資格:とくになし
* 受験料:5,000円(税込)
* 受験申請:インターネット
* 受験方法:協会に入会する大学で規定科目の単位を修得すると認定される
* 主催:一般財団法人全国大学実務教育協会

園芸装飾技能士

園芸装飾技能士は、厚生労働省が認定する国家資格で、中央職業能力開発協会が主催する技能検定に合格すると取得できます。
資格を取得すると、盆栽をはじめさまざまな植物の維持管理に関する知識があることの証明になります。
3級はどなたでも受験できますが、2級と1級の試験を受けるには実務経験が必要です。
試験では室内園芸装飾の方法や材料、観葉植物の維持管理や安全衛生に関する知識を問われます。
また時間内に課題図のインドアガーデンを制作する実技試験にも合格しなければなりません。
盆栽を園芸装飾に活かしたい方に適している資格です。
【受験概要】
* 受験資格
・3級:とくになし
・2級:2年以上の実務経験もしくは3級合格者
・1級:7年以上の実務経験か2級合格後2年以上の実務経験、もしくは3級合格後4年以上の実務経験
* 受験料
・学科:3,000円(税込)
・実技:18,200円(税込)
・実技+学科:21,000円(税込)
* 受験申請:都道府県の職業能力開発協会に問い合わせ
* 受験方法:協会が指定する会場
* 合格基準
・実技試験:原則として100点中60点以上合格
・学科試験:原則として100点中65点以上で合格
* 試験日程
・3級:【学科試験】7月下旬〜8月上旬/【実技試験】7月上旬頃
・2級・1級:【学科試験】8〜9月上旬/【実技試験】9月上旬頃
* 主催:中央職業能力開発協会

盆栽資格の勉強方法

盆栽資格を取得するための勉強方法として、主に以下の3つの方法があげられます。
* 独学
* 盆栽教室
* 通信講座
各勉強法の特徴やメリットをご紹介しますので、自分のライフスタイルに合う勉強方法を取り入れてください。

独学

独学は、自分でテキストを購入して勉強する方法です。
自分のペースで好きなときに学習できるのが独学のメリットといえます。
インターネット上で無料公開されている情報や動画もあるため、参考にしましょう。
独学の場合、どの情報を参考にするかも自分で決めなくてはなりません。
教材選びに迷ったときは、自分が好きな盆栽のスタイルや作家の本を参考に学習を始めるとよいでしょう。
例えば初心者が扱いやすいミニ盆栽や苔玉から始めてみるのもおすすめです。
人によっては石に樹木を植え付けた「石付」に興味があるという方もいらっしゃるでしょう。
独学のデメリットとしてあげられるのは、わからないところがあっても自分で解決しなければならないことです。
理解がむずかしいところがあっても、自分で調べて理解するしかありません。
独学は自分で学習計画を立て、コツコツ勉強を続けられる方に向いています。

盆栽教室

盆栽教室は、プロの講師から直接指導を受け知識や技術を学ぶ方法です。
より実践的なテクニックや樹木の扱い方を習得できます。
共通の趣味を持つ仲間との交流を楽しめるのも盆栽教室に通うメリットです。
ほかの受講生と作品やアイデアを共有することで刺激を受け、新たな気づきやアイデアが生まれることもあるでしょう。
盆栽教室のデメリットとしてあげられるのは、定期的に通う必要があることです。
多くの教室では、時間や曜日が決められているため、教室が指定する日程に合わせて通わなければなりません。
また通う教室によっては、資格の取得に対応していないこともあるため、事前に確認が必要です。
盆栽教室は、仲間と交流しながらプロの実践的な指導を埋めたい方に適しています。

通信講座

盆栽資格を取得できる通信講座を受講する方法もおすすめです。
自分のペースで好きなときに学べる点は独学と同じですが、異なるのは体系的なカリキュラムが組まれていることです。
通信講座では、資格の取得に適した教材が用意されているため、カリキュラムに従って学習を進めると必要なスキルが身につくようになっています。
専門の講師に質問できる仕組みを取り入れている通信講座を選べば、わからなくなって途中で挫折する心配もありません。
ただし学習の頻度や進め方は自分で決めなければなりません。
通信講座は、自己学習が得意な方や隙間時間を使って学びたい方に適しています。

盆栽資格の取得ならSARAスクールがおすすめ

これから盆栽資格を取得するなら、自分のペースで効率よく学べる通信講座を受講するとよいでしょう。
盆栽資格を取得できるおすすめ通信講座としてあげられるのがSARAスクールです。
SARAスクールの盆栽・苔玉講座を受講すると、「盆栽士」と「苔玉士」の2資格を取得できます。
専属のスタッフがサポートする体制を整えており、受講期間中であれば何度でも無料で相談できます。
初級編・中級編・上級編と徐々にステップアップして学べるため、盆栽初心者の方でも無理なく必要な知識を習得可能です。
基本コースとプラチナコースがあり、各コースの受講料は次のとおりです。
・基本コース:59,800円(税込)
・プラチナコース:79,800円(税込)

基本コースでは在宅受験が認められているため、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
プラチナコースは課題の提出により試験免除で資格が認定されます。
資格取得にかかる初期コストを抑えたいなら基本コース、確実に資格を取得したいのであればプラチナコーを選択しましょう。
1日30分の学習を続けると約6か月、最短2か月で資格を取得できます。
SARAスクールへのお問い合わせはこちら

まとめ

盆栽は、年齢や性別に関係なく趣味として楽しむ方が増えています。
資格を取得することで趣味として楽しむだけではなく、盆栽にかかわる仕事への就職や転職も可能です。
これから盆栽の資格を取得するなら、自分のペースで好きな時間に学べる通信講座を検討してみましょう。
SARAスクールの盆栽・苔玉講座なら、在宅で学びながら「盆栽士」と「苔玉士」の2資格を取得できます。
1日30分の学習で無理なく資格を取得できるため、忙しくてまとまった勉強時間を取れない方にもおすすめです。
仕事や子育ての隙間時間に勉強して、趣味や仕事に活かしたいと考えている方は、SARAスクールで資格の取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。