オーガニック野菜

日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「オーガニック野菜アドバイザー」、
日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「野菜栽培士」の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
本講座は日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の「オーガニック野菜アドバイザー」、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「野菜栽培士」が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
「オーガニック野菜アドバイザー」、「野菜栽培士」の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
オーガニック野菜アドバイザーとして、季節ごとの野菜の産地・栄養素・保存方法・レシピに関する知識を有していることが証明されます。例えば、春の野菜ではアスパラガス、グリンピース、クレソン、さやえんどう、じゃがいもなど、夏の野菜ではインゲン、えだまめ、オクラ、かぼちゃ、きゅうりなど、秋の野菜ではかぶ、ごぼう、さつまいも、山芋、人参など、冬の野菜ではカリフラワー、キャベツ、セロリ、ねぎ、ブロッコリーなどに関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、オーガニック野菜アドバイザーとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
野菜栽培士として、季節ごとの野菜の育て方や含まれる栄養素、野菜に合う食材に関する知識を有していることが証明されます。例えば、春の野菜ではみつば、パセリ、ニラなどの育て方、夏の野菜で生姜、シソ、茄子、モロヘイヤなどの育て方、秋の野菜では里芋、チンゲン菜、人参などの育て方、冬の野菜では、白菜、大根、水菜などの育て方、各野菜に含まれる栄養素、きのこ、ハーブ、穀類、豆類など野菜にあう食材に関する知識を有していることが証明されます。資格取得後は、野菜栽培士として活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題集/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)、質問用紙、封筒、卒業課題
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
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