レジン資格おすすめ4選!取得のメリット・UVレジン資格の種類・勉強方法
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レジン資格おすすめ4選!取得のメリット・UVレジン資格の種類・勉強方法

「レジンを始めてみたいけど、どのようにすればよいかわからない」
「レジン資格は独学でも取得できる?」
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
レジンはさまざまなアクセサリーを作ることができ、腕を上げればプレゼントはもちろん、販売や講師活動など仕事にもなる立派なスキルです。
そして、レジンの腕を上げるには、基礎からしっかり学べる資格の取得がおすすめです。
そこで本記事では、レジン資格を取得するメリットを解説したうえで、おすすめのレジン資格を4つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

レジンとは

レジンとは、英語で「樹脂」のことを指します。
このレジンを着色したり、好きなパーツを入れたり、好みの型に入れたりして固めたものを「レジンアート」「レジンアクセサリー」などと呼ぶのです。
レジンアートやアクセサリーは、クリアな質感や華やかさから、女性を中心に多くの人気を集めています。
ちなみにレジンには、エポキシレジン・UVレジン・ウレタンレジンなど種類がありますが、最近では初心者でも扱いやすいLEDレジンが主流です。

レジン資格とは?

レジン資格とは、レジンアートもしくはアクセサリーの知識や技術が一定の基準に達していることを示す資格のことを指します。
そのため、資格がないとレジン作品が作れないわけでも、お店やワークショップを開けないわけでもありません。
ただ、資格を取得することで確かな知識と技術が証明されるため、現在お店をすでに開いている方はもちろん、これからレジン作家として活躍したいと考えている方にもおすすめです。
また、資格の勉強を通して基礎知識が学べるため、レジン初心者にもぜひおすすめしたい資格です。

レジンの取り扱いに資格は必要?

レジンに関する資格とは?種類を紹介

レジン扱うためには、資格は必要あるのでしょうか。また、レジンの資格はどういった位置づけにあるのでしょうか。まずはレジンと資格の関係性について確認しておきましょう。

資格がなくてもレジン作りは楽しめる

実はレジンでの作品作りは、資格が無くてもおこなえます。レジンは工業用品としても使用されていますが、レジンを使ったアクセサリーや小物作りであれば資格が無くても楽しむことが可能です。レジン作りの手順は簡単なので、初心者でも自分1人で挑戦しても大丈夫でしょう。説明書などを読んで正しい手順さえしっかり把握しておけば、初めてでもきれいな作品を完成させられます。さらに、実際に手を動かしているとコツがつかめてくるので、いろいろな作品作りができるようになっていくはずです。

資格がなくても教室を開ける

レジンを使ったハンドメイドが得意になれば、教室を開いて人に教えることも可能です。教室を開く際も資格はとくに必要ありません。そのため、レジンの教室を運営していくためには、資格の有無よりも実際の技術力の高さや教室を運営するためのノウハウが重要になるといえるでしょう。しっかりとした技術と運営についての知見さえあれば教室を開けます

仕事にするなら資格をもっていると助けになる

レジン作りの教室を開いたり、作ったものを販売したりするときは、基本的には資格は必要ありません。ただし、資格があればその分実力を証明できるので、仕事上の助けになるのは明白です。そのため、余力があればレジンの資格を取得したほうがよいでしょう。レジンの資格は必須ではありませんが、仕事をするうえでは資格はあったほうが何かと便利です。なかには資格の有無を気にするお客さんもいないわけではないので、そういった人にも信頼してもらうためには資格取得が重要だといえるでしょう

どんな場面で役立つ?レジン資格を取得するメリット

レジン資格が役立つのは、レジンを仕事にしている方だけではありません。
趣味としてレジンを楽しむ方にとっても、勉強して取得するだけの価値があります。
本章では、レジン資格を取得するメリットを、仕事面・趣味面の2つの側面から見ていきたいと思います。
メリットをチェックして、レジン資格を取得する意味を確認しましょう。

レジンを仕事にしている方が得られるメリット

現在レジンを仕事にしている方が、レジン資格を取得することで得られるメリットは以下のとおりです。
・お客様からの信頼度がアップする
・販売だけでなく講師活動など活動の幅が広がる
それぞれについて詳しく解説していきます。

お客様からの信頼度がアップする

レジン資格を取得することで、お客様や生徒さんから信頼を得やすくなります。
レジン資格は、知識や技術が一定の基準に達していることを示すものです。
そのため「この資格を持っている=信頼できる作家さん」ということにつながるのです。
信頼度が上がれば作品も販売しやすくなるため、売上が上がりやすくなります。
また、委託販売をお願いする際も交渉しやすくなるでしょう。
レジン資格を取得することで信頼を得られれば、販売活動が今以上にやりやすくなるのです。

販売だけでなく講師活動など活動の幅が広がる

レジン資格を取得することで、販売活動だけでなく、カルチャースクールやワークショップなどの講師活動も始められます。
レジン資格は肩書きの1つにもなるため、講師を探している側の目に留まりやすくなるのです。
近年ではレジンの人気が高いため「学びたい」というニーズが増えています。
その中で「趣味でレジン作品を作って売っている人」ではなく「資格を取得したレジンの講師」という価値を提供できれば、生徒さんの満足度も大幅に上がるはずです。
今後活動の幅を広げたいとお考えであれば、レジン資格を取得して肩書きを持っておくことをおすすめします。

レジンを趣味にしている方が得られるメリット

現在レジンを趣味にしている方が、レジン資格を取得することで得られるメリットは以下のとおりです。
・基礎を学ぶことでスキルの向上が早くなる
・趣味から副業へランクアップできる
それぞれについて詳しく解説していきます。

基礎を学ぶことでスキルの向上が早くなる

レジン資格講座では、根幹となる知識や技法を学べます。
自分で調べて学ぶとなると時間と労力が大きくかかってしまいますが、レジン資格講座では知識や技術が網羅されているため、スキルの向上が早くなるのです。
また、独学では知識を1つずつ学んでいく形になりますが、レジン資格講座では1つずつの点ではなく線として学べるため、全体像を理解しやすいのも特徴です。
基礎スキルをしっかり学んでいれば、その後の応用もしやすくなるでしょう。
基礎スキルを早めに固められるのは、レジン資格を取得するメリットといえます。

趣味から副業へランクアップできる

レジン資格を取得することで、趣味から副業へ移行しやすくなる点もメリットです。
なぜなら、レジン資格を持っていると作品の質への信頼も得やすく、資格なしの状態よりも販売活動がやりやすくなるためです。
作品を販売する方法としては、通販サイトやハンドメイドイベントなどがあります。
多くの作家さんが出品・出店している中で、レジン資格は大きなアピールポイントとなるでしょう。
これから自分のレジン作品を販売することを考えているなら、レジン資格を取得しておいて損はないといえます。

レジンに関する資格の種類

レジンに関する資格としてはいろいろな種類があります。なかにはレジンの種類に特化したものもあるので、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。在宅受験が可能なものも多いので、気軽に取り組めるはずです。

レジンアートデザイナー

レジンアートデザイナーは、日本デザインプランナー協会が認定しているレジンの資格です。自分がイメージしたとおりのレジン作品が作れるという証明になります。受験資格はとくにありませんし、在宅での受験が可能なので気軽に受けることができるでしょう。レジンの資格の中ではレジンアートデザイナーの資格がとくに人気です。レジンの資格を取るならまずはレジンアートデザイナーの資格を目指してみるとよいでしょう。

UVレジンデザイナー

UVレジンデザイナーの資格は、日本インストラクター技術協会が認定しています。レジンの知識とともにレジンの作り方をしっかりとマスターしているということを証明できる資格だといえるでしょう。レジンアートデザイナーと同じく誰でも受験でき、在宅受験が可能です。

LEDレジンアクセサリー認定講師

LEDレジンアクセサリー認定講師は、JPBA本部認定校日本パーツビュティーアカデミーによって認定が受けられる資格です。UVレジンに特化した資格なので、より専門的な知識と技能についての資格ということができるでしょう。簡単にレジンを作りたいという人にも人気が高い資格となっています。

ハンドメイド・クリエイター

ハンドメイド・クリエイターは、日本通信教育振興協会が実施している講座を受講して修了すると認定が受けられる資格です。レジンだけでなく幅広いハンドメイド作品の作り方について学ぶことができます。レジンとほかのハンドメイドを組み合わせ、より幅広い作品作りがしたいと考えている人にはとてもおすすめできる資格です。

資格をもつメリット

レジンでの作品作りを始めるには、資格は必ず取らなければならないというものではありません。しかし、資格を取ることには大きなメリットがあるといえるでしょう。それは、具体的にはどういったことなのでしょうか。くわしく見ていきましょう。

正しい知識が身に付く

資格取得のためには、レジンについて正しい知識を身に付けることが必要不可欠だといえるでしょう。そのため、資格取得を目指せば自ずとしっかりとした知識が身に付きます。講座やテキストでしっかりと学ぶことができるので安心です。全て独学で制作を始めてしまうと、誤った知識をもっていても気付くことができません。せっかくレジンでの作品作りを始めるなら、きちんとした知識と技能を身に付けたいですよね。資格を取得すれば、正しい知識があるという証明にもなるので一石二鳥だといえるでしょう。

信頼性が増す

資格があれば、レジンにくわしい専門家であると対外的に示すことができます。もちろん、趣味でレジン作りをしているのであれば、あまり意味はないかもしれません。しかし、レジンで作った作品を販売したり、教室を開いたりする際には、資格が大きく役に立つこと間違いなしだといえるでしょう。信頼性が増すのでお客さんも増える可能性があります。なお、初めは趣味で取り組んでいても、徐々にハンドメイド作品として販売する機会も出てくる可能性があるでしょう。そういった点から考えると、資格は取れるときに取っておいたほうがあとから役立つ可能性が高いです。

作品に対して自信がもてる

レジン作りのための資格を取れば、自分自身に知識や技能があるということが分かるので、作品に対して自信をもてるようになるでしょう。これは、レジンでの作品作りを仕事にする場合だけでなく、趣味として取り組むうえでも大きな意味をもつはずです。素敵な作品を作れるという自信があると、それだけでいろいろなアイデアが浮かびやすくなるでしょう。資格があると自信につながるので、レジン作りを始めたらぜひ資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

おすすめレジン資格4選

レジン資格はさまざまな企業が発行しているため、どれを選べばよいか悩んでしまう方も多いはずです。
そこで本章では、おすすめのレジン資格を厳選して4つご紹介します。
おすすめのレジン資格の中から、自分に合うものを探してみてください。

レジンアートデザイナー

「レジンアートデザイナー」は、日本デザインプランナー協会(JDP)が発行する資格です。
自分のイメージするものを形にでき、自分好みのオリジナルレジン作品が作れるレベルに達した方を認定しています。
「まだ思うようにレジンを扱えていない」「オリジナルのアクセサリーが作れるようになりたい」という初心者の方におすすめのレジン資格です。

受験資格 特になし
受験料 1万円(税込)
受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出
合格基準 70%以上の評価

UVレジンデザイナー

「UVレジンデザイナー」は、日本インストラクター技術協会(JIA)が発行する資格です。
レジンの基礎知識をしっかり理解し、手作りの方法を完璧にマスター、さらに応用までできるようになった方を認定しています。
レジンに関する知識を網羅的に学びたい方におすすめの資格といえるでしょう。

受験資格 特になし
受験料 1万円(税込)
受験方法 在宅受験、期日までに解答用紙を提出
合格基準 70%以上の評価

レジンアクセサリー資格・通信講座

「レジンアクセサリー資格・通信講座」は、一般社団法人 日本ハンドメイドアクセサリー協会が発行する資格です。
講座は「趣味講座」と「販売講座」の2つに分かれており、自分のニーズに合ったものを受講できるのが特徴です。
趣味講座はレジンアクセサリー作りに特化した講座ですが、販売講座は追加でネットショップの立ち上げ方や、ものを売るための仕組みなどが学べる販売講習も付いてきます。
レジンをすでに仕事にしている方はもちろん、これから仕事にしていきたいと考えている方におすすめの資格です。

受験資格 成人(保護者の同意があれば未成年(13歳以上)も受講可)
受験料 趣味講座:8万9,430円(税込)
販売講座:10万2,630円(税込)
受験方法 在宅受験
合格基準 6ヶ月以内に全てのレッスンを終了(延長有り 1ヶ月+1万1,000円(税込))

LEDレジンアクセサリー認定講師

「LEDレジンアクセサリー認定講師」は、PBアカデミーが発行している資格です。
販売はもちろん、カルチャースクールでの講師やワークショップの先生ができるレベルまで学べる資格となっています。
4ヶ月の受講期間の中で、なんと100パターン以上のアクセサリーが作れるようになるカリキュラムが用意されています。
レジン初心者の方の中で、将来的に講師活動を行いたい方におすすめです。

受験資格 特になし
受験料 7万5,900円
受験方法 在宅受験
合格基準 課題作品とレポートの提出

レジン資格におすすめの勉強法

レジン資格を取得するには、勉強が必須です。
資格取得のための勉強にはさまざまな種類がありますが、自分に合わないものを選んでしまうと取得までの期間が長くなりすぎたり、費用がかかりすぎたりして後悔してしまうことも。
そこで本章では、レジン資格を取得する際のおすすめ勉強法を3つご紹介します。

書籍やインターネットで独学する

1番お手軽な勉強法としては、書籍やインターネットで独学する方法が挙げられるでしょう。
近年ではレジンに関する情報は書籍・オンライン問わず増えてきているため、楽しむ分には大きな問題はありません。
ただ、資格のための勉強となると専門的なものは少ないため、情報を集めるのに時間がかかってしまう点は注意が必要です。
「時間はかかってもよいからコストを抑えたい」という方は、独学をおすすめします。

教室・スクールに通う

レジンは近年人気が上がってきているため、教室やスクールが豊富にあります。
ただ、教室・スクールはレジン初心者向けのものが多く、作品を作れるようにはなりますが、資格試験に出題されるような詳細なところまでは教えてくれないものがほとんどです。
資格取得のためのスクールは数が多くないため、よくチェックしたうえで通う必要があるでしょう。
レジン作品の作り方や資格の勉強はもちろん、先生に会って販売のことや講師活動のことを直接質問してみたいという方におすすめの勉強方法です。

通信講座で勉強する

レジン資格は、通信講座でも学べます。
通信講座は資格のための学習が体系的にまとめられており、効率的な学習ができるのがメリットです。
また、料金や期間などが明記されているため、不安なく学習に取り組めるのも特徴の1つ。
基本的に在宅で好きな時間に受講できることから、忙しい方からも人気の勉強法です。
ただ、独学などと比較すると費用がかかってしまう点はデメリットといえるでしょう。
これらのことから「できるだけ早く、確実に資格が欲しい」方におすすめの勉強方法です。
次章から、おすすめの通信講座を2つご紹介します。

レジン資格取得講座|SARAスクールジャパン

「SARAスクールジャパン」の「レジン資格取得講座」では「レジンアートデザイナー」「UVレジンデザイナー」の2つの資格を取得できます。
この通信講座は各資格の協会が認定しているため、確かな知識を学べるのが特徴です。
また「レジン資格取得講座」では「レジン基本コース」「レジンプラチナコース」の2種類の講座を用意しています。
どちらも最短2カ月で資格が取得できるため、仕事や家事で忙しい方も受けやすい点がメリットです。
各コースの受講費用・受講期間などは、以下のとおりです。

  受講料 受講期間 添削回数 セット内容
レジン基本コース 5万9,800円 6ヶ月(最短2ヶ月) 5回 ガイドブック
受講証
受講カード
学習テキスト01
学習テキスト02
練習問題/解答
模擬試験/解答
添削課題(5回分)/提出用紙
質問用紙
封筒
レジンプラチナコース 7万9,800円 6ヶ月(最短2ヶ月) 5回+卒業課題1回 ガイドブック
受講証
受講カード
学習テキスト01
学習テキスト02
練習問題/解答
模擬試験/解答
添削課題(5回分)/提出用紙
質問用紙
封筒
卒業試験

「レジン基本コース」は、初期費用を抑えたい方におすすめ。
「レジンプラチナコース」は、短期間で確実に資格を取得したい方や、資金に余裕のある方におすすめです。
詳しくはこちら:SARAスクール レジン資格取得講座

レジンアートデザイナーW資格取得講座|諒設計アーキテクトラーニング

「諒設計アーキテクトラーニング」の「レジンアートデザイナーW資格取得講座」でも「レジンアートデザイナー」「UVレジンデザイナー」の2つの資格を取得できます。
「レジンアートデザイナーW資格取得講座」では、下記の2種類の講座を用意しています。
・基本講座:通信講座で学習したのち、各自受験して資格取得を目指す
・スペシャル講座:卒業するだけで2つの資格を同時取得できる
各コースの受講費用・受講期間などは、以下のとおりです。

  受講料 受講期間 添削回数 セット内容
基本講座 5万9,800円
分割 3,300円×20回(初回4,276円)
6ヶ月(最短2ヶ月) 5回 ガイドブック
受講証
受講カード
完全攻略テキスト2冊
練習問題
練習問題解答
模擬試験
模擬試験解答
添削課題
添削課題提出用紙
質問用紙
封筒
スペシャル講座 7万9,800円
分割 3,800円×24回(初回3,891円)
6ヶ月(最短2ヶ月) 5回+卒業課題1回 ガイドブック
受講証
受講カード
完全攻略テキスト2冊
練習問題
練習問題解答
模擬試験
模擬試験解答
添削課題
添削課題提出用紙
質問用紙
封筒

基本講座はスペシャル講座よりも2万円ほど安いものの、受験料(各1万円)を払わなければならないため、トータルで考えると同じくらいかかります。
そのため、早く確実に資格を手に入れたいなら「スペシャル講座」がおすすめです。
詳しくはこちら:諒設計アーキテクトラーニング レジンアートデザイナーW資格取得講座

レジンで作品作りをするなら資格を取得しよう

レジンで作品作りをするなら資格を取得しよう

レジンを使って作品作りを始めるなら、資格を取得するのがおすすめです。資格を取得すればレジンに対するそれ相応の知識があるという証明になります。それは、まわりの人に対して示すこともできますし、自分自身によっての自信にもなります。もちろん、資格取得にあたってはそれぞれ費用がかかりますが、一度資格を取ってしまえば長くその資格を活かせるので便利です。いくつも資格を取る必要は無いので、自分に合った資格を選んで受験するようにしましょう。趣味や仕事の別にかかわらず、レジンについてしっかり取り組みたいという意思があるのであれば、ぜひ資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。資格を取得したあとは、これまでとは少し違ったプロ意識でレジン作りに取り組めるはずです。

まとめ

レジン資格を取得してレジンの基礎知識が身につくことで、応用力が身につき、自分好みのアクセサリーやアートが作れるようになります。
また、仕事をしている方は新しい肩書きを手に入れられるため、カルチャースクールでの講師やワークショップの先生など、活躍の場を広げやすくなるでしょう。
趣味でも仕事でも活躍するレジン資格。
レジン資格を取得して、今よりも自分の可能性を広げましょう。