通信教育・通信講座のSARAスクールジャパン

講座で学ぶ知識 デッサンアート

デッサンの基本要素

「形」は物の状態を表します。物の状態は輪郭線だけで表すこともできます。人工的に作られた物には形に規則性があり、自然物は不規則な形をしています。カップの器の部分は左右対称であり、円柱が形の基本となっています。デッサンを描く前に対象の形を把握することが、物を正確に描く上では非常に重要なことになります。そのためには対象をよく観察し、物の構造を理解することが必要です。

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色の調子(トーン)と質感

絵画などでは筆さばきによって生じた色の濃淡の違いなどで表される効果を「タッチ(筆触- ひっしょく)」と呼びます。そして、デッサンでは白から黒までの鉛筆や木炭のタッチを順序立てて並べ、物の形や質感などを表します。そのタッチの並んだ状態を「色の調子(トーン)」と呼びます。形にトーンを付けることで物の質感や立体感を表します。光の当り方や色の違いから明暗や陰影の違いを手がかりにし、タッチを重ねながらトーンを増やし、デッサンに立体感、質感を与えていきます。

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明暗

物に光が当ることでできる明るさと暗さ、これをトーンを付ける手がかりにします。

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陰影

物に光が当ることによってできる、物の暗い部分を「陰」、物が置かれている台や床に落ちる暗部を「影」と呼びます。陰は物の形に沿ってでき、影は台や床の上に自然にぼけて消えていくようにできます。物をよく観察しながら陰影を描くことでデッサンの立体感を強めることができます。

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立体感

2 次元の平らな紙の上に、長さや幅や奥行きがあるかの様に物を描くことにより3 次元の空間を感じるデッサンになります。立体感を出すためにはトーン、質感、明暗、陰影を関連させて考えることが大切です。物に光が当ることで物に明るさと暗さができます。その明暗と陰影の違いを手がかりにし、また、陰の部分は単純に暗くするだけでなく、それぞれの質感に関係したトーンを付けることにより自然な立体感を表現することができます。

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受講費用

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絵を描くこと、絵を描くことは好きですか?絵がうまい下手関係なく、描くことは嫌いではないと言う人は多いのではないでしょうか。小さい時からイメージの物を描いたりモデルを見ながら、えんぴつでデッサンしてきたと思います。また小さい時には、どんなデッサンでも好きなように自由に描いてきました。ですが、大人になってくると自分の絵心を知りデッサンをしなくなっていきます。大人にならないと描けないこともあるので、難しく考えず趣味の1つとしてデッサンを続けてみてもいいのではないでしょうか。子供の頃とは違った楽しみも出てくると思います。

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