資格を仕事に!マクロビの知識を活かせる仕事5選

 

「丁寧な暮らし」や「ヘルシーな食生活」への注目が高まる昨今、実践者が増えているマクロビオティック(マクロビ)。マクロビは「食生活を変えることで、自然に即した生き方をしよう」という考え方であり、その知識を学ぶことで自身の生活に役立つだけではなく、仕事の幅が広がる可能性もあります。
ここでは、マクロビの知識を活かせる仕事や、資格を取るメリットについてご紹介します。

マクロビの知識を活かせる仕事

食に関する仕事や、美容・健康に関する仕事など、マクロビを学ぶことでスキルアップやキャリアアップにつながる仕事は、数多くあります。ここでは、マクロビの知識を活かせるおもな仕事をご紹介します。

・フードコーディネーター

フードコーディネーターは、フードビジネス全般に携わる「食のスペシャリスト」です。その仕事内容は、飲食店のメニュー開発や販促用のレシピづくり、料理をおいしく見せるための食器・小物の演出など多岐にわたります。
食品メーカーや飲食店のプロデュース会社など、フードコーディネーターとして会社に勤める場合もありますが、フリーランスで活動する人が大半でしょう。雑誌の料理コーナーを担当したり、映画やドラマの食事シーンの演出に関わったりするなど、メディアで活躍するフードコーディネーターも数多くいます。

・カフェオーナー

都内を中心に、ここ数年増えているのがマクロビをコンセプトにしたカフェやレストランです。「最近、胃が疲れ気味」「ちょっと太った気がする」など、体調やスタイルを改善したいけれど、料理をする時間がない方に人気があるようです。
普通のカフェやレストランでも、通常メニューのほかにマクロビメニューを取り入れることで、他店との差別化を図ることができます。現在、カフェやレストランで働いていたり、将来自分の店を開きたいと思っていたりする方は、マクロビを学んで損はないでしょう。

・パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナーは、クライアントの目標達成に向けて、ダイエットや体づくりの指導をします。トレーニングメニューを作ったり、トレーニングをサポートしたりするほか、食事指導も行うため、マクロビの知識が役立つでしょう。スポーツジムに所属して働く人が多いのですが、独立してフリーランスになる人もいます。芸能人やアスリートと契約を結び、専属のパーソナルトレーナーとして仕事をする場合もあります。

・エステティシャン

エステティシャンは、「きれいになりたい!」という思いを叶える美容のプロです。カウンセリングを行い、希望に合わせてボディケアや脱毛、マッサージなどの施術を行うのがおもな仕事です。
マクロビとは一見関わりがないように見えますが、食事と美容は関係が深く、クライアントの関心も高いことから、美容食を提供したりマクロビ教室を併設したりするエステサロンもあるのです。エステサロンのスタッフなら、マクロビを学ぶことでほかのスタッフにはない強みを得ることができます。また、独立して自分のサロンを開く場合も、マクロビ食を提供するエステサロンとして、他店と差別化を図ることができるでしょう。

・栄養士

栄養士は、都道府県知事の免許を受けた資格となります。おもに、健康な方を対象に食生活の指導をします。経験を積んで国家資格に合格し「管理栄養士」になれば、病院や学校、社員食堂などでの献立づくりのほか、糖尿病患者やアスリートの栄養指導、食品関連企業での新製品開発など、活躍の場が広がります。フリーランスで活動する人の中には、自分で料理教室を主宰したり、メディアに出演したりする人もいます。

マクロビの知識がキャリアアップにつながる人

マクロビの知識を活かしてキャリアアップするために、必要なことは何でしょうか?マクロビの知識を仕事の成果に結び付けるポイントを、いくつか挙げてみましょう。

・禁忌食にこだわりすぎない

マクロビの基本理念は、その土地でとれる食べ物を丸ごといただくことです。玄米などの穀物4~6割、根菜を中心とした野菜2~3割、豆や海藻類0.5~1割の割合が理想とされていますが、ベジタリアンやビーガンのように、肉や魚を食べることを禁止しているわけではありません。
今まで当たり前にとっていた食材を、急に断つのは難しいもの。パーソナルトレーナーやエステティシャンの方がお客様に対して食生活の指導をする場合、ストイックになりすぎると、続けるのが難しくなってしまう場合もあります。「まずは白米を玄米にしてみる」など段階的にメニューを作成し、次第に理想に近づけていくようサポートをすることで、お客様からの信頼を得ることができるでしょう。

・知識に基づいて論理的な説明ができる

マクロビを仕事として扱うということは、マクロビで提唱している食材の扱い方や思想を人にすすめるということです。そのため、なぜマクロビをすすめるのか、どんな効果が期待できるのかについて、知識に基づいて論理的に説明できることが大切になります。

・マクロビと相乗効果の高い仕事をしている
メニューづくりに関わるフードコーディネーターや管理栄養士、料理を提供する調理師、子供たちの健康に深く関わる保育士などは、マクロビの知識を直接活かせる仕事です。マクロビの知識を身に付けることで、仕事の幅が広がったり、パフォーマンスを上げたりすることが期待できます。

マクロビの資格を取るメリット

マクロビの考え方を学び、生活や仕事に取り入れることに、資格の取得は必要ではありません。しかし、例えばマクロビをコンセプトとしたカフェを開くときは、資格があればセールスポイントになりますし、お客様の安心にもつながります。
また、エステティシャンやパーソナルトレーナーとして勤務する場合でも、単に「マクロビに興味があって勉強しました」というのと「マクロビの資格を持っています」というのでは、お客様だけでなく雇用主に与える印象も変わってきます。マクロビの資格にはさまざまなものがありますが、SARAの講座を受講し試験に合格すれば、「マクロビオティックマイスター」と「マクロビフード健康インストラクター」の2つの資格を取得することができます。

1日30分・6ヵ月の勉強でマクロビの資格を取得しよう

マクロビの資格の取得は、生活を豊かにしてくれるだけでなく、学びを仕事に活かしたいという人にも大きなメリットがあります。
SARAの通信講座は、1日30分・6ヵ月の勉強で、2つの資格が取れるカリキュラムになっていますので、ぜひ挑戦してみてください。


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