2種類のスポーツメンタル資格取得が目指せる
日本メディカル心理セラピー協会主催の「スポーツメンタルケア士」、
日本生活環境支援協会主催の「運動メンタル士」 の2資格に対応しています。
また、プラチナコースは卒業事に試験免除で資格が認定されるので2つの資格を100%確実に取得できます。
ご自宅で試験が受けられます。
本講座は 日本メディカル心理セラピー協会主催の「スポーツメンタルケア士」、日本生活環境支援協会主催の「運動メンタル士」 が定めた認定基準を満たし、知識と技術の普及に貢献する機関として認定されています。そのため、ご自宅で試験が受けられる「在宅受験」が認められています。仕事や家事で忙しい方でも受験しやすく、試験が苦手な方でも、自宅で落ち着いて試験に挑戦できます。
得点率は70%以上で合格!
「スポーツメンタルケア士」、「運動メンタル士」 の合格基準は、全問題の合計点数70%以上の得点。
満点を取らなくていいので、各領域のポイントをしぼって学習すれば、十分に合格点が狙えます!
免除
卒業時に試験免除で資格が認定されるので
2つの資格を100%確実に取得!
スポーツメンタルケア士
受験資格 | 特になし |
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受験料 | 10,000円(消費税込み) |
受験申請 | インターネットからの申込み |
受験方法 | 在宅受験 |
合格基準 | 70%以上の評価 |
スポーツメンタルケア士として、スポーツをする上のメンタルに関する基本的な知識を有していることが認定される資格です。スポーツをする上で大切な精神力とは何かから始まり、メンタルトレーニングの意義や歴史、目的、科学的根拠、効果について理解し、集中力と脳の関係、トレーニング方法などの知識を有していることも証明されます。資格取得後は、スポーツメンタルケア士として自宅やカルチャースクールで講師活動をすることができます。
運動メンタル士
受験資格 | 特になし |
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受験料 | 10,000円(消費税込み) |
受験申請 | インターネットからの申込み |
受験方法 | 在宅受験 |
合格基準 | 70%以上の評価 |
運動メンタル士として、メンタルとパフォーマンスの関係などに関する基本的な知識を持っていることが証明されます。メンタルの影響力や、ストレスとパフォーマンス、ポジティブメンタルと成功の相関、メンタル指導の役割や目的、チームに対するカウンセリングなどに関して理解していることが証明されます。
資格取得後は、運動メンタル士として自宅やコミュニティでセッションを行うことができます。