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講座で学ぶ知識~ノンレム睡眠とレム睡眠~

安眠 基本コース / プラチナコース

講座で学ぶ知識

ノンレム睡眠とレム睡眠

ノンレム睡眠

積極的に「脳の疲労を回復させる睡眠」がノンレム睡眠です。脳を効率的に休息させるための睡眠で、高等な動物ほどこれが発達しています。体は、覚醒時と比べると筋肉の膨張が緩んで休みますが、筋肉が完全に休息することはありません。
ノンレム睡眠は休息の度合いによって4つの段階に分けられ、段階を経るごとに眠りが深くなります。脳波が緩やかになる段階の後半が熟睡の状態です。

レム睡眠

「筋肉を休息させるための浅い睡眠」がレム睡眠です。脳から全身の筋肉の緊張を緩める命令が出され、眼の動きと呼吸に関係する筋肉以外は全て休息を始めます。体は休息していても脳は働いている状態で、夢を見るのはレム睡眠の時です。ノンレム睡眠とレム睡眠の違いは、動物の眠る姿勢を観察することで分かりやすくなります。ノンレム睡眠では、ある程度の姿勢を保ってうずくまるように眠る一方、レム睡眠では、全身がだらりとし、眼は細かく動いています。

睡眠のパターン

睡眠に入ると、まずノンレム睡眠が現れます。ノンレム睡眠は浅い眠りから深い眠りへと進み、また浅い眠りに入った後、レム睡眠が現れます。その後、90分の周期でノンレム睡眠とレム睡眠が交互に繰り返され、起床時間に近づくにつれてレム睡眠が多くなります。睡眠の75%~80%はノンレム睡眠が占めており、深い眠りであるノンレム睡眠の後半部分(熟睡の状態)は、全体の睡眠の中で前半に集中して現れます。また、睡眠が不足していたり起きていた時間が長かったりすると、睡眠の最初に現れるノンレム睡眠が増えていきます。ですが、長く眠ってもノンレム睡眠の後半部分が増えるわけではなく、浅い眠りだけが増えていきます。また、年齢と共に、ノンレム睡眠の後半部分は減り、浅い睡眠が増えていきます。浅い眠りが増えれば、睡眠の質が低下し、深夜や早朝に目が覚める原因となります。

受講費用

基本コース

59,800円(税込・送料無料)

プラチナコース

100%資格取得!!

受験料・事務手数料コミコミ!

79,800円(税込・送料無料)

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快眠のための夜の過ごし方、夜に明るい光を浴び続けると、脳が昼と勘違いし、生体時計の1日の周期が長くなってしまいます。すると眠りを誘うホルモンであるメラトニンが分泌されずに寝る時間がどんどん遅くなっていきます。部屋の中の照明も青白い蛍光灯ではなく電球色などのやわらかい明りがおススメです。またテレビやパソコン、携帯電話の使用もできるだけ早めに切り上げたほうが快眠につながります。ぐっすり寝るには、リラックスできることを習慣にすることも効果的です。これを「入眠の儀式」と呼びます。たとえば本を読む、音楽を聴く、ストレッチをするなど自分に合った過ごし方を習慣化することで、自分の体と脳に「もう寝る時間だよ」と知らせます。こうすることで、心身ともに眠りに入る準備態勢になり、すんなりと入眠できるようになります。

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