
資格試験 | 各協会様にご自身で申し込み |
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認定試験受験費用 | 各資格10,000円(税込) |
期間 | 資格取得まで最短3ヶ月 |
資格試験 | 免除(課題提出のみ) |
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認定試験受験費用 | 免除 |
期間 | 資格取得まで最短1ヶ月 |
ビーズアクセサリーに関する資格には、次のようなものがあります。
この2つの資格は、SARA講座を受講し、試験に合格することで取得できます!
主催団体 | 日本デザインプランナー協会 |
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受験資格 | 特になし |
受験料 | 10,000円(税込) |
受験申請 | インターネットからの申し込み |
受験方法 | 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 |
合格基準 | 70%以上の正答率 |
主催団体 | 日本インストラクター技術協会 |
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受験資格 | 特になし |
受験料 | 10,000円(税込) |
受験申請 | インターネットからの申し込み |
受験方法 | 在宅受験、期日までに解答用紙を提出 |
合格基準 | 70%以上の正答率 |
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)/提出用紙、質問用紙、封筒
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回
受講料 試験対策 59,800円
ガイドブック、受講証、受講カード、学習テキスト01、学習テキスト02、練習問題/解答、模擬試験/解答、添削課題(5回分)/提出用紙、質問用紙、封筒、卒業試験
期間 6ヶ月(最短2ヶ月) 添削 5回 卒業課題+1回
受講料 資格保証 79,800円
ビーズアクセサリーは、編み方やパーツの組み合わせによって、さまざまなデザインを作れる点が魅力です。小さなビーズを扱うため、作業には根気が必要ですが、完成したときの達成感はひとしお!ビーズアクセサリーのスキルを磨いて、自分らしいデザインのアクセサリーを作ってみてはいかがでしょうか?
一般的に知られているビーズはガラス製です。しかし、ビーズの素材には、ガラスのほか、プラスチックや木、天然石などさまざまな物があります。どのようなビーズを使うかによって、仕上がりの雰囲気が大きく異なりますので、それぞれの特徴を知って、デザインに適した素材を選びましょう。
ガラスビーズの代表的な物に、スワロフスキーがあります。スワロフスキーは、独特のカッティング技術による美しい輝きが特徴であり、アクセサリーに華を添えてくれます。一方、カットの入った一般的なガラスビーズは、スワロフスキーほど強いきらめきはないものの、安価で手に入り、利用しやすいビーズといえます。また、ガラスビーズの中には、ベネチアンガラス風の模様が入った物もあります。デザインのアクセントに使うことで、エスニックな雰囲気を出すことができます。
プラスチック製のビーズには、天然石風のデザインの物や、模様つきの物、不透明の物など、多くの種類があります。また、プラスチックの中でも高級なアクリル製ビーズは、軽くて美しい色合いが特徴です。
ビーズアクセサリーでは、本真珠や淡水パールといった本物の真珠のほか、イミテーションパールも多く使われています。プラスチックパールやガラスパール、最近人気のコットンパールなどがイミテーションパールに該当します。パールは落ち着いた雰囲気のアクセサリー素材ですから、高級感を出したいときや、上品な雰囲気のアクセサリーを作りたいときに適しています。
木製のビーズはサイズの種類が多く、ぱっと人目を惹き付ける大ぶりのアクセサリーを作ることができます。ただし、穴のサイズも大小さまざまなので、使いたいテグス(糸)や鎖が通らなかったり、反対に穴が大きすぎて固定するのが難しかったりすることもあります。
天然石ビーズは、天然の石をそのまま利用したビーズです。色や形が一つひとつ異なり、ラフな雰囲気を出したいときにぴったりです。また、友人や家族の記念日に、誕生石を組み合わせたアクセサリーを作ってプレゼントするのもいいでしょう。
ビーズにはこのように、素材によって分類する方法のほか、形ごとに分類する方法もあります。細長い竹のような竹ビーズや、しずく型のドロップビーズなど、魅力的なビーズがたくさんありますので、デザインの幅も広がります。
プラチナコースは資格協会より公式認定されたコースです。
プラチナコースでは添削課題を全てクリアした後に、資格協会より発行された卒業課題を提出する事で、試験合格と同様に資格を取得する事ができます。
講座のテキスト、問題集や添削課題はすべてプロの先生によって監修されています。
初心者の方でも安心。自信を持ってお勧めできる内容となっております。
2019年にPinterestで見たビーズ作品が海外のみでの出品であったのを機に、自分で国内のビーズ作品を作ることにしました。
作ってみると別のパターンでもビーズステッチで作りたいと思いたち、自分用のコレクションのために作り続けていましたが、母に見せてみると「いくらで売ろうか?」という話になり…。そこから、ハンドメイドで出店している友達や知り合いの伝手を通じて出品してみることになりました。ビーズに興味を持ってくれるお客さんからは自然な色使いやちょっとしたお出かけにさらっとつけやすいと高評価を頂いています。
最近ではビーズのピアスやイヤリング以外にブローチにも挑戦しています。
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