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確かな技術を仕事に活かす!つまみ細工の資格

小さな布を折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥などの文様を作るつまみ細工。江戸時代から続く歴史ある伝統工芸でありながら、その華やかな見た目から、最近では若者からの注目度も高く、アクセサリーとしても人気です。ここでは、つまみ細工の概要と、そのスキルや資格を身につけることで活躍できるフィールドについてご紹介します。

つまみ細工とは?

つまみ細工とは、東京都指定の伝統工芸のひとつで、薄絹の羽二重を折りたたんだり組み合わせたりすることによって、花や鳥などの文様を作る手芸および小物のことです。その歴史は古く、江戸時代にはその技術が確立されていました。つまみ細工は、舞妓さんや芸子さんのかんざしで使われることが多く、ほかにも神前式などの和服を着る機会に多く愛用されていました。現代では、そのかわいらしい見た目から、洋服などにも合うようにアレンジされ、年齢を問わず人気のアイテムとなっています。

つまみ細工の作り方
つまみ細工には大きく分けて、「丸つまみ」と「剣つまみ」という2種類の作り方があります。丸つまみとは、その名のとおり先が丸くなっている花びらのようなつまみ細工のことで、やわらかく女性らしい雰囲気を演出できます。対する剣つまみは、先が尖った花びらになるつまみ細工で、シャープで爽やかな印象を与えるモチーフに最適です。基本的にはこの2つの作り方で、花や蝶、鳥といった形を作っていきます。例えば、花をモチーフにした場合、花びらごとに布の色を変えることも可能です。そのため、同じモチーフであったとしても、布の組み合わせや手法を変えることで、十人十色の作品が作れる点も魅力でしょう。

つまみ細工の資格が活かせるフィールドとは?

ここからは、つまみ細工の資格やスキルを習得することで広がる、活躍のフィールドについて紹介していきましょう。

つまみ細工の講師として教室を開く

近年、若者にも高い人気を誇るつまみ細工は、カルチャーセンターの講習にもたくさんの人が集まり、講師を募集している教室も少なくありません。つまみ細工の資格を取得していれば、講師としてつまみ細工の魅力を発信していくことができるでしょう。たくさんの生徒とふれ合えば、それが刺激となり、また新しいアイディアがわいてくるなど、自分自身のつまみ細工に関する技術をさらに磨くことができるかもしれません。

つまみ細工デザイナーとして作品を販売する

講師以外にも、つまみ細工のデザイナーとして、作ったオリジナル作品を販売することもできます。最近では、ウェブ上で個人が販売できる場も多くなっています。人気が出てくれば、ファンができることによって作品の依頼が来るなど、活躍の幅はさらに広がっていくはずです。

つまみ細工の職人として就職する

つまみ細工は、現代でもさまざまなシーンで活用されており、それらを製作する会社もあります。資格を取得することで就職の道も開かれ、就職後も自分のアイディアを活かしながら作品制作に励むことができるでしょう。

本格的な技術が身につく!SARAのつまみ細工講座

つまみ細工の知識については独学でも学べますが、専門的に勉強するのはたいへんな作業です。SARAのつまみ細工講座では、基礎知識から専門的な活用法など、つまみ細工を極めていくために必要な知識や技術を幅広く学ぶことができます。

1日30分の勉強を半年間続けるだけでカリキュラムを修了できるため、仕事や育児で忙しい人でも続けやすく、プラチナコースの講座修了後には、日本生活環境支援協会(JLESA)の「つまみ細工士®」、日本インストラクター技術協会(JIA)の「つまみ細工アーティスト」の資格を試験免除で取得することが可能です。

つまみ細工の資格を活用し、キャリアの幅を広げよう

つまみ細工は、技法としてはシンプルで、用意しなければならない材料や道具も多くないため、初心者にとって始めやすいのが特徴です。それでいて、そのスキルを活かせるフィールドは広く、個人で技術を磨くこともできれば、企業などで手腕を発揮することもできるでしょう。歴史がありながらも、今なお新しい価値が生み出され続けているつまみ細工の世界に、あなたも足を踏み入れてみませんか。

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