レジンでアクセサリーを作るときに必要な道具とは?

 

レジンでアクセサリーを作るときには、用意すべき道具がたくさんあります。レジン液が必要なのはもちろんのことですが、ほかにもレジンの中に入れるパーツや作業のために必要な道具をそろえなければなりません。とはいえ、最低限の道具でレジンを作るなら、それほど高額の費用がかかわるわけではないので安心です。

では、具体的にはレジンのアクセサリー作りにおいてはどのようなものが必要なのでしょうか。今回はレジンのアクセサリー作りに必要な物について紹介します。アクセサリー作りを始めるならぜひ参考にしてみてください。

レジンアクセサリー作りに必要な基本道具

レジンでアクセサリーを作るときに必要な道具とは?

 

 

レジンアクセサリーを作るためには、いくつかの道具をそろえる必要があります。まずはきちんと道具をそろえて、オリジナルのアクセサリー作りを始めましょう。

レジン液

レジンでアクセサリー作りをするなら、レジン液の用意が必須です。レジンは樹脂なので、もともとはやわらかい形状をしています。アクセサリー作り用にも販売されているので、手芸店やネット通販で探して購入しましょう。なお、レジンにはUVレジンとエポキシレジンの2種類があります。UVレジンのレジン液は1つのみですが、エポキシレジンは2の液体を混ぜて使用します。レジンの種類によって使用方法が異なるので注意しましょう。また、同じレジン液であっても商品の種類によっては、分量などの使用方法が微妙に違う場合があるので、しっかり説明書を確認すべきです。

土台

固まる前のレジンはやわらかいので、好きな形に変えられます。そのため、レジンをどのような形にしたいかによって、レジン型やフレームパーツなどを選びましょう。これらはレジンアクセサリーの土台となります。土台はアクセサリーの印象を決める大事な部分なので、しっかりとこだわりをもって選ぶのが重要です。

モチーフ

レジンアクセサリー作りでは、固まる前のレジンの中にモチーフを入れて楽しめます。たとえば、パールや押し花などを入れるときれいです。レジンは透明なので、中に入れたもの色や雰囲気をそのまま楽しめるのも大きな魅力だといえるでしょう。モチーフもまたアクセサリーのイメージに大きな影響を与えるので、選び方が大切です。

ピンセット

レジンでアクセサリーを作るときは、レジンの中に細かいパーツを入れていく必要があります。そのため、ピンセットを用意して丁寧に作業しなければなりません。アクセサリー作りのために作られたピンセットなら、細かいパーツをつかみやすく設計されているので便利です。自分にとってつかみやすくて作業しやすいものを用意しましょう。

やっとこ

やっとこは、アクセサリー作りにおいては主に針金を曲げるときに使用します。小さなものをつかみやすいので、パーツを移動させるときにも重宝するでしょう。先の形によって平やっとこや丸やっとこなど種類があります。手芸店のほか、ホームセンターの工具売り場で購入することも可能です。

やすり

レジンアクセサリー作りにおいては、やすりも必要です。固まるときにはみ出てしまったレジンを削って落とすために使用します。粉が飛ばないように水をつけて使用するので、紙製よりも金属製のやすりを用意したほうがよいでしょう。

その他に必要なパーツ

レジンアクセサリーでは、基本的にどんなパーツでも使用できます。そのため、好きなパーツを用意すれば、世界に1つだけのオリジナルアクセサリーが作れます。たとえば、ネックレスならチェーンなど、レジンに入れるときれいなものを選ぶと素敵です。

UVレジンに必要な道具

レジン液としてUVレジンを使用する場合は、とくに用意すべきものがあります。しっかり確認しておきましょう。

UVライト

UVライトは紫外線によって固まるので、UVライトがあれば5分程度で硬化を完了させられます。ただし、初心者でUVライトをもっていない場合は、わざわざ買う必要はありません。UVレンジは太陽の紫外線でも固めることができます。晴れていれば、10分程度で固まる場合もあるのでUVライトと比べてもあまり不便はないはずです。

UVレジン液の拭き取り液

UVレジンは紫外線で固まってしまうので、うっかりしていると道具の余計な部分について固まってしまう恐れがあります。そのため、UVレジンを落とすための拭き取り液を用意しておきましょう。これがあれば、UVランプにレジンがついてしまった場合でもきれいに落とせます。

エポキシレジンに必要な道具

エポキシレジンを使用する場合も、UVレジンとは別のものを用意する必要があります。エポキシレジンはUVレジンとは使用方法が違うので注意しましょう。

レジン液を混ぜるポリカップ

エポキシレジンを作るためには、2種類の液体を混ぜなければなりません。そのため、混ぜるときに使用するポリカップを用意しておきましょう。

デジタルの計量機

エポキシレジンを作る際は、それぞれの液体の分量を細かくしっかりと測る必要があります。分量を間違うとうまく固められない可能性があるので要注意です。適当に測ることは避け、精密に分量を測れるデジタル計量器を使用しましょう。

撹拌棒

エポキシレジンを混ぜるときは、攪拌棒を使用してよく混ぜる必要があります。攪拌棒といっても特別なものを用意する必要はなく、割り箸などを用意しておけば大丈夫です。

あると便利な道具

レジンでアクセサリーを作るためには、ここまでで紹介したものがあれば基本的には問題ありません。しかし、あるとより便利に作業が進むものもあるので、確認しておきましょう。

レジンをならす平筆

レジンを固める前に表面をならすためには、平筆があると便利です。専用の筆を1つ用意しておくとよいでしょう。100円均一で売られているものでも構いません。

こぼしても安心なシリコンマット

レジンを使った作業をするときは、シリコンマットなどを敷くと安心です。こぼしてしまうと机にこびりついて取れなくなる可能性があるので注意しなければなりません。新聞紙やチラシなどでもよいですが、染み込むと下まで浸透して固まってしまう恐れがあります。

固定するマスキングテープ

アクセサリー作りのように細かい作業をするときは、マスキングテープがあると安心です。ちょっとした仮止めをしたいときに重宝するでしょう。セロハンテープでもよいので、小さく切れる接着テープを何か用意しておくようにしてください。

レジンでアクセサリーを作るなら必要な道具をそろえよう

レジンでアクセサリーを作るなら必要な道具をそろえよう

 

レジンでアクセサリーを作るためには、複数の道具を用意する必要があります。レジン液などレジンを使ったアクセサリー作りに必須のものもあるので、しっかり確認して用意するようにしましょう。必要な道具は手芸店やネットショップを利用すれば、簡単に手に入れられます。100円ショップでもレジン液が販売されている場合もあるのでチェックしてみてください。

最低限必要な道具をそろえれば、レジンでアクセサリーを作るのはそこまで難しいことではありません。もちろん、アクセサリーを作るためのセンスは必要ですが、作業自体は好きなパーツを並べて固めるだけなのでシンプルです。あえてランダムにパーツを入れても素敵なアクセサリーが仕上がるでしょう。レジンを使ったアクセサリーを作ってオリジナルのハンドメイドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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