介護食の資格おすすめ6選!資格の違いと取得するメリットを解説!
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介護食の資格おすすめ6選!資格の違いと取得するメリットを解説!

近年、高齢化社会により介護食に対する知識が重要視されています。年齢を重ねたり病気になると、噛む力や飲み込む力が弱まり食事が難しくなるのが現状であり、そんな方でも安心して食事を楽しめるように工夫された食事が「介護食」です。
この記事では、介護食の重要性、介護食に関する資格の種類、そして資格取得のメリットについて詳しく解説します。

介護食の資格とは?

介護現場において、食事作りと介助は重要な課題の一つです。特に咀嚼力や嚥下機能が低下した要介護者への対応には、専門的な知識と技術が必要となります。このような課題に対応するため介護食に関する専門資格が設けられています。資格を取得することで、要介護者の状態に応じた適切な食事形態の選択や、安全で美味しい介護食の調理技術、効果的な食事介助の方法など、現場で必要とされる実践的なスキルを習得することが可能です。それぞれの資格の特徴や取得方法について説明していきます。

介護食のおすすめ資格6選

2.介護食のおすすめ資格6選

介護食に関する資格は、年々需要が高まっている人気の資格です。資格取得を目指す方の多くは介護の現場で働く方ですが、自宅で家族を介護している方も増加傾向にあります。介護食の資格は、専門学校などの認定施設に通い取得するものや通信講座で取得できるものと様々です。現在人気のある6種類の資格について、詳しく説明していきます。

介護食士

介護食士は、公益社団法人全国調理職業訓練協会が認定する唯一の内閣総理大臣認定資格です。介護に携わる方たちの調理技術を向上させる目的で設けられており、介護資格の中で最も認知度の高い資格ですが、国家資格ではありません。
主な役割は、患者一人一人の嚥下能力や健康状態を考慮しながら、適切な食事を計画し調理することです。具体的には、食材の選定から安全な調理方法の実践、食事の形態や硬さ、とろみの調整まで、きめ細かな対応が求められます。また、栄養バランスの管理や新しい介護食の開発も重要な仕事の一つです。医師や看護師、介護スタッフなど、他の医療従事者と緊密に連携しながら、患者の食事支援を行います。高齢化が進む現代社会において、介護食士の需要は医療・介護施設を中心にますます高まっています。
介護食士は、専門学校などで学科と実技の講義を受ける必要があります。また、1級から3級まであり3級を取得していないとそれ以上の級を受験することはできないので注意しましょう。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも(専門学校などで講義を受ける必要がある) 約70,000〜90,000円(各学校により異なる) 実施している学校により異なる 各専門学校 講義出席率80%以上
学科および実技試験60点以上
各専門学校や受験級により異なる

介護食アドバイザー

介護食アドバイザーは、JADP(一般財団法人日本能力開発推進協会)が認定する資格です。高齢者や嚥下障害のある方々の食生活を支援する専門家で、主な業務として介護施設や病院での食事メニューの考案・管理を行い、患者の状態に合わせた適切な食事形態を提案します。また、食後の口腔ケアについての知識も身につけることができるため、幅広い介護食に関する知識を身につけることが可能です。この職種では、栄養学の専門知識はもちろんのこと、高齢者特有の身体機能や様々な疾患についての深い理解が必要不可欠です。さらに、安全性を確保しながら、食事の美味しさも追求するという創造的な視点も求められます。
介護食アドバイザーは、通信講座で取得可能な資格です。働きながらでも目指すことができるため、人気が高まっています。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも 78,800円(講座受講料)
5,600円(受験料)
Web申込 在宅受験 得点率70%以上 随時

介護食コーディネーター

介護食コーディネーターは、一般社団法人日本味育協会が認定する介護食資格です。咀嚼に不安を持つ高齢者の方向けに、柔らかい食事を調理したり栄養を考えて食べやすくする食事のコーディネートを行います。介護食アドバイザーと似た役割ですが、より広範な業務を担当します。主な業務内容は、施設での献立作成や食事形態の調整、栄養管理、スタッフへの指導、家族への助言などです。また、介護施設と医療機関との連携や、食事に関する様々な課題解決のためのコーディネート業務も重要な役割となっています。
介護食コーディネーターは、通信講座で取得可能な資格です。働きながらでも最短3ヶ月で取得できるカリキュラムが整っており、人気の資格となっています。
ソフト食や嚥下食の学習は含まれていないので、注意するようにしましょう。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも 34,000円(講座料金に含まれる) Web申込 在宅受験 合格するまで挑戦可能 随時

介護食マイスター

介護食マイスターは、JSFCA(日本安全食料料理協会)が認定する資格です。高齢者や介護を要する方のための、食事に関する専門的な知識と技術を身につけることができます。介護施設や医療機関において、利用者の状態に応じた適切な食事形態の提案と管理を行い、食材の選定や調理方法の指導も担当します。この職種では、栄養学の知識はもちろんのこと、高齢者の身体機能や疾患についての深い理解が必要とされます。さらに、実践的な調理技術も求められる専門性の高い仕事です。介護の現場において、利用者一人ひとりの状態に合わせた食事プランを作成し、安全かつ美味しい食事を提供することで、高齢者の生活の質の向上に貢献する重要な役割を担っています。
介護食マイスターは、通信講座で取得が可能です。最短3ヶ月で資格取得が目指せるカリキュラムが組まれており、働きながらでも挑戦できる資格となっています。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも 10,000円 Web申込 在宅受験 正答率70%以上 約2ヶ月ごとに開催

介護食作りインストラクター

介護食作りインストラクターは、JIA(日本インストラクター技術協会)が認定する資格です。介護食に関する専門的な知識と技能を身につけることができ、介護食の基本的な役割や作り方、高齢者の食事における注意点について理解を深めることができます。具体的には、栄養バランスや誤嚥性肺炎の予防、口腔ケア、適切な水分摂取など、高齢者の食事に関する重要な知識を得ることが可能です。また、高齢者の嚥下能力に応じたきざみ食やゼリー食、ミキサー食などの調理方法や、魚、肉、野菜、卵を使用した様々な介護食レシピ、デザートの作り方まで幅広く学びます。
資格取得後は、介護食作りインストラクターとして、自宅やカルチャースクールで講師として活動することができ、専門的な栄養指導を提供することが可能となります。
介護食作りインストラクターは、通信講座で最短2ヶ月で取得を目指すことが可能です。スキマ時間を見つけて学習することができるため、人気の資格となっています。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも 10,000円 Web申込 在宅受験 正答率70%以上 約2ヶ月ごとに開催

介護食コンサルタント

介護食コンサルタントは、JAFA(日本能力教育促進協会)が認定する資格です。介護食の基本をしっかりと身につけ、具体的な実践方法や介護にふさわしい食の重要性などの知識を身につけることができます。資格取得後は、介護施設や医療機関に対して、介護食に関する専門的なアドバイスと支援を提供するプロフェッショナルとして働くことも可能です。また、最新の介護食関連の情報を施設に提供し、新しい取り組みの導入支援も行います。この職種では、介護食に関する深い知識に加えて、高齢者とのコミュニケーションも必要不可欠です。施設全体の食事サービスの質を向上させ、効率的な運営を実現することで、利用者の生活の質の向上に貢献する重要な役割を果たしています。
介護食コンサルタントの資格は、通信講座で最短1ヶ月で取得を目指すことが可能です。介護食に関する知識が全くない方でも、しっかりとしたカリキュラムが組まれている点も安心できます。

受験資格 受験料 受験申込 受験方法 合格基準 試験日程
どなたでも 35,200円(講座買い切りプラン) Web申込 在宅受験 正答率70%以上 随時

介護食資格の違い

3.介護食資格の違い

介護食に関する資格には、介護食士や介護食アドバイザーを始め数多くの資格があります。
各資格にはそれぞれ特徴があり、専門学校に通わないととれない資格や通信講座、独学で取得可能な資格もあり、どの資格を取得するべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
また、難易度も異なり、取得目的によっても目指すべき資格が異なるので、これから資格取得を目指す方は参考にしてみてください。

それぞれの資格の難易度は?

介護食資格の中でも、特に難易度の高い資格は介護食士です。介護食に関する知識がない方でも受験が可能ですが、専門学校などの教育機関で指定された講習会を受講し試験に合格する必要があります。また、国家資格ではありませんが、内閣総理大臣が認定する唯一の資格で介護業界の中で最も認知度が高いです。
しっかりと講座を受講し、試験に挑むことになるのでそれほど難易度は高くはありませんが、時間をかけないと取得が難しいでしょう。
その他に紹介した介護食資格は、通信講座で取得可能です。それぞれの講座で、試験に合格するためのカリキュラムが整っているため、しっかりと学習を進めることができれば難易度はそれほど高くはありません。

通信で取得可能か通学が必要か

介護食に関する資格の多くは、通信講座での取得が可能となっています。自身のスキマ時間を使ってオンラインで講義視聴や教材での学習を通じて、基礎知識を習得することが可能です。特に介護食作りインストラクターや介護食マイスターなどの資格は、テキストやオンライン学習で取得できる課程が充実しているのも特徴的でしょう。
しかし、実践的な調理技術の習得が必要な介護食士資格などの場合は、専門学校などに通い、スクーリングや実習が設けられていることもあります。これは、資格の種類や認定機関によって異なりますので、事前に確認が必要でしょう。

勉強内容の違い

介護食資格は、それぞれの資格によって勉強内容が少し異なります。ご家庭で家族の介護に役立てるには、介護食マイスターや介護食コンサルタントなどの基本知識を簡単に身につけることができる資格がおすすめです。また、介護食のレパートリーを増やすために介護食コーディネーターの資格取得を目指すのも良いでしょう。
さらに、介護者の咀嚼嚥下機能低下が感じられた場合は、介護食士や介護食アドバイザーの資格取得を目指し幅広い知識の習得を目指すことをおすすめします。
介護施設などの職場で働きたい場合は、介護食士や介護食アドバイザーの資格がおすすめです。介護業界の中でも認知度が高い資格のため、採用試験の際にアピールポイントになります。
ソフト食や嚥下食に関する学習を提供していない資格もあるので、自身が必要とする介護食に関する知識を見極めることも必要です。

介護食の資格を取得する4つのメリット

4.介護食の資格を取得する4つのメリット

介護食の資格取得は、高齢化社会における専門的なスキルとして注目されています。介護施設や医療機関での就職に有利なだけでなく、在宅介護支援や講師活動など、活躍の場が広がるでしょう。また、家族の介護に活かせる実践的な知識も身につけられ、プライベートでも役立つ資格として評価されています。

ご家族のサポートができる

介護食の資格を取得すると、ご家族の介護において、単に食事を提供するだけでなく、より専門的な視点からサポートできるようになります。例えば、ご家族の体調や状態に合わせた適切な食事を栄養バランスを考えながら提供したり、誤嚥を防ぐための安全な調理法を学んだりすることが可能です。
また、介護食は、単に栄養を摂取するだけでなく、食事の楽しみを取り戻すための工夫が凝らされています。ご家族が安心して食事を楽しめるよう、食事の時間をサポートすることで、心身ともに健康な状態を維持することができます。

介護職でのスキルアップになる

介護食の資格を取得することは、介護職におけるスキルアップに大きく貢献します。
介護の現場では、食事介助は日常的な業務の一つです。介護食の知識を深めることで、食事介助の質が向上し、利用者様へのよりきめ細やかな対応が可能になります。例えば、食事の形態や温度、味付けなど、利用者様一人ひとりの状態に合わせた食事を提供できるようになり、QOLの向上にも繋がるでしょう。
また、介護食の知識は、他の介護業務にも活かすことができます。食事に関する相談に対応したり、食事介助に関する指導を行ったりすることも可能となり、チーム全体のレベルアップにも繋がるでしょう。

介護以外の職場でも働ける

介護食の資格を取得することで、介護の現場だけでなく、様々な場所で活躍できるスキルを身につけることができます。食品関連企業での商品開発や栄養指導、病院やクリニックでの食事療法のサポートなど、食に関する幅広い分野で活躍できる道が開かれるでしょう。また、高齢者向けのコミュニティ施設やスポーツクラブなどで、食に関する講座やイベントの企画・運営を行うことも可能です。
介護食の知識は、食に関する専門性と、人に寄り添う心を養うことができるため、様々な場面で活かすことができる汎用性の高いスキルと言えるでしょう。

他の資格へのステップアップになる

介護食の資格は、他の資格取得への第一歩となる可能性も秘めています。介護食の知識を深める過程で、栄養学や食品衛生学など、幅広い分野の基礎知識を身につけることができます。これらの知識は、管理栄養士や調理師などの資格取得を目指す際に、学習の土台となります。また、高齢者の身体機能や心理に関する知識も深まるため、介護福祉士やケアマネジャーなどの資格取得にも繋がります。
介護食の資格は、専門性を高めるだけでなく、さらなる学びへの意欲を高め、キャリアアップの選択肢を広げるきっかけとなるでしょう。

介護食資格の取り方

介護食資格は数多くあり、資格取得方法も資格によって異なります。
専門学校や講習会を受講し、試験に合格することで得られる資格もあれば、通信講座で取得可能な資格もあります。
講習会では、高齢者の栄養学や嚥下食の調理法など、介護食に関する専門知識を学ぶことができ、実習を通して実際に介護食を作る経験を積むことも可能です。資格を取得することで、介護の現場でより専門的な知識と技術を発揮でき、利用者の方々のQOL向上に貢献することができます。

専門学校や講習会を受講する

介護食資格は、専門学校に通ったり講習会を受講することで取得できる資格もあります。代表的な資格は「介護食士」です。介護食士は、1級から3級までの資格があり、3級は誰でも受験することができます。しかし、3級を取得しないとそれ以上の資格取得はできません。
介護食士は、介護食資格のなかで最も有名で内閣総理大臣が認定する唯一の資格です。
介護食の知識をより深めたいという意思を持っている方は、介護食士の3級から受講して1級を目指すことをおすすめします。

独学で資格取得を目指す

介護食資格を独学で取得することは、費用を抑え、自分のペースで学習できるというメリットがあります。しかし、体系的な知識の習得や実技の練習など、いくつかの課題も存在します。独学で成功するためには、計画的な学習、実践的な経験、そしてモチベーションの維持が不可欠です。書籍やインターネットを活用し、体系的に学習を進めるとともに、料理教室に通ったり、経験者に教わったりするなど、実践的な学びの機会を設けることも重要です。また、学習仲間を見つけるなど、モチベーションを維持するための工夫も必要です。独学は決して簡単な道ではありませんが、目標に向かって努力することで達成することができるでしょう。

通信教育で知識を身につける

介護食資格を通信講座で取得することは、忙しい方や、自分のペースで学びたい方にとって非常に魅力的な選択肢です。自宅にいながら、専門的な知識や技術を習得できることが大きなメリットでしょう。通信講座では、動画やテキストなど、様々な教材を用いて学習を進めることができ、疑問点があれば講師に質問することも可能です。また、実習形式の講座もあり、実際に介護食を作る練習をすることもできます。しかし、独学と同様に、モチベーションを維持し、計画的に学習を進めることが重要です。通信講座を選ぶ際は、カリキュラムの内容やサポート体制などを比較検討し、自分に合った講座を選ぶことが大切でしょう。

介護食の仕事に向いている人は?

6.介護食の仕事に向いている人は?

介護食の仕事に向いている人は、まず高齢者一人一人の状態や要望に耳を傾け、思いやりと忍耐力を持って丁寧に対応できる人です。また、食事の安全性や衛生面に気を配り、細部まで注意を払える細やかな気配りができる人も適しています。
さらに、見た目も美しく食欲をそそる介護食を工夫できる創造性や、栄養学や調理技術、最新の介護食情報に関心を持ち、常に学び続けられる学習意欲も重要な資質となります。
加えて、介護の現場では多職種との連携が欠かせないため、他の介護スタッフと円滑にコミュニケーションが取れる協調性のある人は、この仕事で活躍できるでしょう。

介護食の仕事の今後の需要は?

介護食の仕事の需要は今後さらに高まると予想されています。その理由として、日本の高齢化が急速に進んでおり、65歳以上の人口比率が増加し続けていることが挙げられます。これに伴い、介護施設や病院、在宅介護サービスにおいて、専門的な介護食の知識を持つ人材の需要が拡大しています。また、自宅に要介護者がいる家庭も増えており、家族の介護のために資格を取得する方も増加傾向です。
また、高齢者の食事の質向上への関心も高まっており、介護食に関するプロとして、施設でのアドバイザーや講師としての活動機会も増えています。さらに、介護食のコンサルタントの仕事や、レシピ開発者としての活躍の場も広がるでしょう。

介護食の資格は通信講座で取得して様々な場面で活かしてみよう

介護食作りインストラクターは、高齢者の方々や介護施設で、食事に関する指導を行う専門家です。ご自身の家族だけでなく、多くの人々の食生活をサポートできます
日本インストラクター技術協会が認定する「介護食作りインストラクター資格」を取得すれば、専門性を証明でき、活躍の幅が広がります。
「SARAスクール」や「諒設計アーキテクトラーニング」など介護食資格認定スクールで、体系的に学ぶことができます。介護食に興味のある方は、ぜひ資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

9.まとめ

介護食の資格は、様々な種類がありますが、多くの資格が初心者の方でも取得できる資格です。
今回紹介した資格の中では、介護食士は専門学校などに通い取得する必要がありますが、その他の資格は通信講座で取得することができます。働きながらでも、合格までのカリキュラムがしっかりと組まれているため自身のペースで知識を身につけることが可能です。
急に家族の介護が必要になった場合でも、最短1ヶ月で取得できる資格もあります。初めて介護食資格を目指す方でも、難しくないのでぜひ一度挑戦してみてください。

通信講座のSARAスクール編集部
心理カウンセラー資格やリンパケアセラピスト等の体系資格、食育資格などを扱うSARAスクール編集部が運営するコラムです。主に女性向けのキャリアアップやスキル習得を目的とした講座が多く、家事や育児と両立しながら学べる環境が整っています。資格取得を目的とした講座も充実しており、仕事や日常生活に活かすことが可能です。
通信講座のSARAスクール編集部